2010年08月30日

ポール・テンプル氏からのメッセージ

本ブログをご覧の皆様へ

当初見積もっていた目標金額である12,000ドルから15,000ドルもの基金が達成されました。
これまでにUS$15,526が寄せられ、これを受け基金窓口の表記などは(僕のウェブサイト上のものは)既に削除されています。
既に数人の方々が後期においても、寄付を続けたいとの意向を示してくれ、どのような方法で送金された基金でも、僕らは常に最も過疎化が進み、貧困の度合いの高い地域において、直接村の住民たちの手に渡るよう、最善の用途を模索してきました。

この地を訪れるどのような訪問者も、「古着」の提供はいつでも大歓迎なのです。
子供サイズ、大人のSサイズが一番役に立つでしょう。
今日までに私たちは既にUS$7556.29を使用しました。8000ドル近くがまだ残っており、主にクエンコ村の診療所の建設に使用された り、カカコーリョ村の家々の建設に役立てられます。また雨季のあいだ、地域住民たちが必要十分な食料確保するために用いられていきま す。

もし(監査目的などで)使用状況などの詳細記録をご覧になりたい場合は、ご連絡ください。

この救援活動を支えてくださったすべての方々に、そして継続的にサポートしてくださる方々へ、心から感謝をお伝えしたいと思います。

この試みは継続的に、私個人にとっても大きな学びの場であり、このペルーの地において、文化的な「つながり」が次々と展開していくものとなりました。
このプログラムが継続される間は、その様子を少しでも定期的にお伝えする努力を続けていきたいと思います。しかし、3年間に及ぶ自宅建設費用の返済、ペルー移住のための関係機関における公的手続き、ブロッコリの種植え、夜間7-8時間に及ぶ私のシャーマンの祈祷師とのセッションの合い間を見つける必要があります。
叡智に満ちた教えの数々、そして彼のメディスンソングを録音すると、私のPCのディスクはすぐに容量一杯になってしまいます。

愛と感謝を込めて
ポールテンプル

【日本語サイト】
http://peru-pisac-relief-fund.blogspot.com/2010/08/valle-sagrado.html

【原文サイト】
http://web.me.com/paultemple1/Pumacurco_2010/Blog/Entries/2010/8/28_Q’enko_Medical_Post.html



ペルーピサック救援基金
日本窓口:野口陽一  

Posted by エハン at 21:30

2010年07月12日

ペンダーアイランド•リトリート



この幻のような風景の中の素晴らしい「お城」でリラックスとリチャージを!

クレイグ ジョン、そして彼の姉イザベルと一緒に知られざる世界で本当の自分を取り戻そう
イザベルの島で、あるがままの自分との再会を目指して人生経験が豊富にあるこの二人と共にすごそう

大自然に抱かれて、鷲の鳴き声を聞きながら、自分たちの「お城」でゆっくりすると何か新しい気付きが訪れるはず!

時は2010年9月2日の午後から8日の午前まで
集合解散はバンクーバー空港
参加費用:23万円
参加者数:10人限定
申し込み期限:7月31日
申し込み方法:メールにてお名前とご連絡先をお送りの上、参加費を振り込んで下さい
振込が確認されると同時に参加決定となります。尚、参加者は自らの選んだルートで航空会社に切符をすぐに手配するようにお願いします

現地での集合から解散までのすべての費用は参加費用に含まれますが日本からの往復は各自負担となります

もっと詳しく知りたい方  

Posted by エハン at 17:53イベント情報

2010年07月07日

エハンに感謝



エハンの最後の講演はこの間の3日に東京で「完走」と感じた。主催者とスタフの皆さん、撮影してくれた斉藤さんに再びお礼を申し上げます!

結局クレイグ ジョンのavatar(地球外の情報源であるコンタクト生命体)
を18年間2012年のことについてミッションを果たさせて頂いたことに感謝します。

先月カナダで彼とのお別れをしてその姿は発光体として海の向こうで消えました。
今からはジョンに戻って、爺ちゃんになって全く新しい道を築いて行くのだ。

2012年についての情報はネット配信でもって彼から、シリウスから直接ダウンロード
して提供します。これからは二つの次元に同時に存在するようになります。そしてそれらの二つは2012年に一つになるまでのプロセスを時々ジョンとしてこのブログで紹介します。

結局はエハんは宇宙人だった!今となってはっきりと言えるようになった。

比喩ではなく「多次元生命」=シリウスの意識体だった。驚いた!自分の人生はSFだった!

と同時にまったく普通のおっちゃんで、写真でわかるように家族を大切にしながら一歩一歩でもって、今を生きる、人生を最大に冒険するつもりだ。

エハンの宇宙船の名前は?
The Sothis!

エハンのサポートをありがとう!
ソニアの時代は今から

クレイグ ジョンより。。  

Posted by エハン at 11:36コミュニケーション

2010年07月06日

UFO・オーブシンポジウム

第4回 UFO・オーブシンポジウム

毎年恒例のシンポジウム! シンポジウムではUFO・オーブ賞/マージナル・サイエンス賞が該当講演者に渡されます。日程が急遽7/24より7/17(大安)に変更しました。お間違いの無いようにお願いします。

(日時) 2010年7月17日 13:30~17:00

(場所) 品川健康センター

(会費) ¥500.-

(会場) 品川健康センター会議室(図) 品川区北品川3-11-22
  03-5782-8507

(交通) 京浜急行新馬場駅徒歩2分
 JR京浜東北線大井町駅東口から東急バス渋谷駅」行で「新馬場駅前」下車


<講演者>
竹本 良(科学問題研究家)       「ブルービーム計画と第3次世界大戦」
常深信彦 (EMCT研究会)       「科学とUFO」
川崎 利男(川崎オーブ研究所所長)  「私の悟り体験と立木観音のモヤモヤ」
中津川 昴(サイキック・リサーチャー) 「世界最新UFO情報2010」
ロン・薄葉(スピリチュアル・ヒーラー) 「オーブ最新情報」
多田文明 (詐欺商法研究家)       「UFOカルトと未来型詐欺」
宮本一聖(宇宙・科学・超常現象研究家) 「超常現象調査日記・UFO&宇宙人」
西元啓子(フリーライター)      「私のウチュウジン体験」
トニー・中村(カメラマン)       「恐竜ミゴーは実在した!」

尚、講演者・講演内容は都合により変更することもございます!ご了承ください。

シンポジウム後、無国籍料理店「シマ」にて懇親会(懇親会費 ¥2,500)を行います!講演者との交流をお楽しみください。  

Posted by エハン at 11:21イベント情報

2010年07月05日

7月3日イベントにご参加下さった皆様へ

 こんにちは、YOU are EARTHの篠崎です。
 一昨日、イベントが無事終了致しました。みんなで「今、この瞬間」を共有しあえた、素晴らしいトークイベントでした。
 エハン・デラヴィさんの「2012というワーク」を締めくくるにあたっての大きなウェーブを、皆様と共に味わえましたことを、私は勿論、スタッフ一同、みなが心から感謝している次第です。

「2012ルネッサンス 時代の夜明け」というタイトルでしたが──今までの時代は、すべてが「支配・独占・侵略」などの分離現象や摩擦によって生じる「衝突」が象徴とされてきた時代でした。
 誰かのエゴを満たす為に、どこかで侵略や迫害、排斥が起こり、そうしたエネルギーの不調和が「地球」という私たちの大切な母なる存在までをも脅かす──そんな痛ましい時代です。
 しかし、これからの時代はマージングポイントを超え、新たな「融合・調和の時代」に差し掛かる──私はそのように実感しています。

 そして、今回のイベントはまさしくそれを象徴するようなイベントだったと思っております。
 イベント終了後、「会場片付けのボランティア」を募った際、ほとんどの方がそれを率先して手伝ってくださったことそのものに、そうした「調和の精神」は表されている──そう実感しているからです。スタッフ一同、心から皆様に感謝申し上げます。

 皆様の中にも、何かしらの「変容の兆し」が現れているのではないか──そんなふうにも思っております。
 私たちは「個々、別々に存在する孤独な肉体の塊」でしかないように思えても、本当は目に見えない「意識」という繋がりのもとで「ひとつ」になっているという──そんな縁も感じさせて頂きました。
 そして事情によりご参加頂けなかった皆様も、参加したくても出来なかった皆様も、「『こころ』は共にある」──そう実感出来たイベントだったと思います。
 また、皆様といつかどこかでお逢い出来ることを、心から楽しみにしている次第です。

 心からの感謝を籠めて。



 篠崎由羅 拝
 
(※ネット配信番組「2012ルネッサンス」の解説は、7月下旬頃更新予定です。)   

Posted by エハン at 17:01

2010年07月02日

7月3日「エハン・デラヴィイベント」受付終了について

こんばんは、YOU are EARTHの篠崎です。
先日お知らせしておりましたとおり、7月1日23:59をもちまして、受付を終了致しました。
沢山のご応募、誠にありがとうございます。
当日は「方舟」に象徴される客船ターミナル内で、精神(海)を身近に感じながらイベントを楽しんでいただけましたら幸いです。
また、ステージも「方舟・精神(海)」に加え「生命の象徴」とされる樹のデコレーションも行われる予定ですので、楽しみにお待ちくださいませ。

では、当日のご来場を心からお待ち申し上げます。

YOU are EARTH 篠崎由羅・およびスタッフ一同

※ご注意※
万が一、申し込みに間に合わなかったなどのご事情がありましたら、キャンセル空きの場合などもございますので「お問い合わせ」にてご相談ください。
また、自動返信メールが届いていない方も(※携帯アドレスを指定された方には戻っていない可能性が高いです)、お手数ですが上記お問い合わせよりご一報ください。


 
 ◆撮影者:井上貴子さん(貴子さんには、当日司会者を担当していただきます。)  

Posted by エハン at 02:32

2010年06月30日

エハン・デラヴィ最後のイベント締め切りまで「あと1日」

  


皆さん、こんにちは。YOU are EARTHの篠崎です。
半年ほど前から宣伝や準備の活動に追われていましたが、気がつけばもう今週の土曜日なのだという事実に、心から驚愕しています。
時間が流れるのは、何て早いのでしょう。
そして、何てあっという間なのでしょう──。

私がこのように、エハン・デラヴィさんの活動を応援しているのは、ある明確な理由がありました。
私は(文庫本をお読みになった方やブログを読んで下さっている方には、「耳にタコ」かもしれませんが)幼少期から哲学・宗教学・思想・それに絡んだ国際情勢や社会情勢に深く興味を抱き(とくに私の時代は米ソ冷戦時代、およびイラン・ホメイニ氏による宗教改革などもあった時代なので)、人の意識と社会、世界の関連性について、個人の興味や好奇心はもとより、「この世は何故存在し、人類は何故存在するのか」という強い欲求にも突き動かされていたのです。
勿論、普通の子供であればそんなに幼少期から哲学に興味を持たないでしょうから、私がここまでハマったのには別の理由もあります。まぁ、その理由はいずれお話するとして──今回、私がお話したかったのは、何故、エハンさんのワークに惹かれたのかということです。

実は私はリモート・ビューイングには興味がなく(子供時代から体外離脱を繰り返す体質だったので、超常現象には本当に「ごちそうさま」状態だったのです)、その当時、エハンさんのお名前はまったく存じ上げていませんでした。
しかし、2008年の年末に起きた「ある大転換機」をきっかけに、今まで手にしたことのなかったような「精神世界系のたぐいの本」(アカデミックに宗教学、哲学、神秘学、宗教学をやってしまうと、何故かニューエイジと括られるものには手が出せなくなってしまうのです。論説文に慣れている分、どこか軽く感じてしまうからかもしれませんが──)を一ヶ月に何冊も読みあさりました。

その中で、もっとも「三次元的科学データ」や「統計的事実」と照らし合わせ、非常に論理的な説明をなさっているのは、エハン・デラヴィさんひとりだけでした。
「精神世界か」「物質世界か」という二元論に陥りがちなこうした分野の中で、唯一エハンさんだけが「この両者の架け橋」をしていたのです。
そういう方に出逢えたのは、本当にエハンさんが初めてでした。

エハンさんは「パワーかフォースか」或いはウォレース・ソーンヒル博士の「電気的宇宙論(これは今後、宇宙論を大きく変貌させるきっかけになると直感しています)を紹介して下さったり、ナシーム・ハラメイン博士のような斬新な研究をなさっている方の紹介もして下さっています(私はいまでも、心からナシーム博士の本を読みたいと願っています)。
残念ながら日本では「よほど世界的に有名な学者や、注目される学者(リサ・ランドール博士など)でないと、翻訳本も出てくれません」。そうした中でエハンさんが今まで私たちに提供してくれた知恵や知識は、本当に素晴らしい宝に値するものなのです。

2012・アセンション、こうした今までの物質化文明の時代であれば「ただのフィクションだよ」で通り過ぎられてしまう現象が、今や、そうした精神世界に興味のない人達の間にさえ「2012ってホントにあるんじゃないのかな」と耳打ちする時代になっています。
私は「ホントにある」というよりも、「すでに始まっている」と確信しているひとりです。こればかりは、人それぞれの気づきなので、どう感じられるかは皆さんのご自由でしかありませんが。

敏感でいること、繊細でいることは──この世では生きるのに「誠に辛いこと」でもあります。
しかし、これからの時代は敏感であればある程、繊細であればある程、得る気づきが大きくなっていくはずだ──と、私はそう確信しています。

もう、エハンさんの「最後のイベント」は数日後に迫っています。
最終締め切りは7月1日23:59です。
会場は250名入れますが、あと25名ほど余裕があります。
午前11時から12時半までの1時間半、14時から16時半までの2時間半という長時間ですが、おそらくこれだけの時間を費やしても、エハン・デラヴィさんの中にある膨大な知識を私たちは完全な伝授をすることは出来ないでしょう。
ですが、その片鱗に触れるだけでも大きな違いがあるはずです。

どうぞ皆さん、この機会を最大限にご活用ください。
(当日は、エハンさんの著書を消費税抜き、およびエハンさんのご厚意でDVD「地球巡礼者」を3000円という特価で販売します。サイン会も実施しますので、是非ご利用ください。)
なにかご質問などありましたら、お気軽に「お問い合わせ」まで連絡くださいませ。また、万が一「自動返信メールが届いていないお客様」も、恐れ入りますが「お問い合わせ」からご連絡ください。

 
 ※光の階段に向かって歩いていくエハンさんの後ろ姿。(4月14日 井上貴子さん撮影※この日は大地のセレモニーをしたのですが、その日にアイスランドが二回目の噴火を起こし、私を含むエハンさん一行は帰国出来なくなりました……)

YOU are EARTH 篠崎由羅  

Posted by エハン at 20:31

2010年06月24日

Sonia is back!

  

Posted by エハン at 13:07コミュニケーション

2010年06月16日

7月3日「エハン・デラヴィ最後のイベント」について

◆6月21日追記◆────────────────────
20日21時頃より、YOU are EARTHサイトのサーバートラブルがありました関係でサイトへのアクセス、および申し込みファイルへのアクセスが出来なくなっておりました。
万が一その前後にお申し込みをされて自動返信が届いてない方がおりましたらエラーの危険がございますので、再度お申し込みして頂くか、もしくはお手数ですが「お問い合わせ」よりご一報ください。
─────────────────────────────────

ブログをご覧の皆様、こんにちは。YOU are EARTHの篠崎です。
本日は、あと約三週間後に迫った7月3日「エハン・デラヴィ最後のトークイベント」についてのお知らせです。

このイベントは11時~16時30分までの長時間におよぶイベントの為、昼食休憩をはさみますが、昨日をもちましてお弁当の受付は終了致しました
すでにお申し込み済みでお弁当を申し込みされていない方、および、本日以降お申し込みされる方は、必ずお食事のご準備をして頂きますよう、お願い申し上げます。(会場が「船」の関係上、周辺にコンビニや食事どころがありませんので、会場に到着する「前」にご準備頂いた方がよろしいかと存じます。※イベント会場案内参照:http://you-are-earth.com/ivent/07-03.html#a

尚、本日以降、お申し込みをされます方の入場料は「当日徴収」となりますので、ご注意ください。(受付も別となりますが、会場でその旨が分かるよう案内が出ておりますのでご安心ください。)

現時点でのお申し込み人数は170名を超えておりますが、お席はまだ多少余裕がございます。
2012年研究者エハン・デラヴィの「最後のトーク」となりますので、是非、みなさま奮ってご参加ください。
注意※申し込みは7月1日23:59をもって「受付終了」となります。参加ご希望の方は、お早めにお申し込みください。



※15日以前にお申し込みの方※ 入場券は4日以降、随時発送しております。万が一、開催五日前になっても届かないような事情がありましたら、お手数ですが「お問い合わせフォーム」からご連絡の程、お願い申し上げます。


YOU are EARTH 篠崎由羅  

Posted by エハン at 16:01

2010年06月11日

エハン・デラヴィ著書、解析本のお知らせ

                 
アセンション真実への完全ガイド―2012年のイベントホライズン (5次元文庫 し 2-1)

 こんばんは、篠崎です。
 先日、エハン氏の著作をまとめた篠崎の新刊が発売されました。
 この本には、エハン氏の「2012年」に関する研究内容が抽出されており、それに対する篠崎自身の「2012、アセンション」に関する仮説、考察──およびそれに基づいた「エハン氏へのインタビュー」が掲載されています。
 精神世界に関する問題だけでなく、現実的な諸問題(経済問題や政治問題、社会問題など)に絡めて、「2012というのはただの架空おとぎ話などではなく、もっと現実的な問題なんだ」ということをわかりやすくまとめたつもりです。
 これがおそらく、最後の「エハン・デラヴィに絡む著書」となるでしょう。7月3日のイベントに備えて、ご一読頂けましたら幸甚です。


※6月4日より、入場券発送開始しました。
◆ご注意◆最近、メール送信トラブルが増えているようです。申し込みをした後、一週間以内に受付確認メールが届いてない場合は、恐れ入りますが再度お申し込み頂くか、「お問い合わせフォーム」からご連絡頂きますよう、お願い申し上げます。

YOU are EARTH 篠崎由羅  

Posted by エハン at 20:13

2010年06月06日

Paul Temple氏からの手紙(2)

当ブログをご覧の皆様へ。

週末に第3回目の送金をペルーのPaul Temple氏へ実施したばかりでした。やはりウェブサイトというのは不思議なもので、日本各地様々な場所から、それぞれの方々がそれぞれの想いを胸に、参加して頂いていることがひしひしと伝わってくるものでした。

早速Paul Templeさんから以下お便りを頂きました。1人1人ができることは決して小さくはない。「大海の一滴」となることが、確かな喜びをもたらすことを、なにかこうまざまざと胸に伝えてくれる・・・そんなバイブレーションを文面からひしひしと感じることができます。

うれしいですね。
尊いご協力に感謝申し上げます。


ペルーピサック救援基金
日本窓口:野口陽一

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親愛なる日本の友人のみなさまへ

当救援基金への先日の送金を心から感謝申し上げます。今日も晴天に恵まれ、僕はちょうどクスコから戻ってきたところです。というのもカーラさんとその娘さんのターニャ(彼女は生まれつき指がありません)に会うためでした。彼女が適切な治療を受ける必要があるかを確認する必要があったのです。ですから今回の日本の皆様からの送金は実にタイムリーでした。とても有効に使わせて頂くことができました。

日本の友人のみなさまもお変わりないことと思います。(先日ジョンンクレイグとSkypeで話をしたばかりです。)

皆様に喜びと祝福がありますように

ポール・テンプル

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(原文)

Hola all friends in Japan

many thanks for your latest donation to the Relief Fund.

It is sunny again today, and I have just returned from Cusco yesterday, when I met Carla and her one-year daughter Tanya, who has no fingers on one hand ... so we are going ahead to see if we can get her some medical treatment - and so your contribution from friends in Japan will be put to very good use.

I hope all the friends in Japan are well (I spoke with John Craig the other day over Skype).

Wishing you all much joy.
Blessings.
Paul
  

Posted by エハン at 19:14

2010年06月05日

2012ルネッサンス─Vol3・vol4─

 本日から、現在ネット配信されております「2012ルネッサンス」をご紹介致します。
(vol1、vol2に関しましては一時期「試聴」しとして無料配信、およびDVD購入者の方限定で無料配信されておりましたので、今回は省かせて頂きました。)

 エハンさんが「2012年問題」を中心テーマに沿えて研究されてきたことは、読者の皆様もご存知の通りです。今年で引退されるとはいえ、その研究に関する真摯さについては、私自身が文庫執筆をする際に「他著者の文献比較」をした中でも、強く実感出来た程でした。
 2012年12月21日という「細かい数値」に拘ると、人は「時代が指し示す本質」を見失ってしまいます。
 その真偽をあれこれ論議しているまもなく、現実問題として今、世界が「大きな壁の前」に立たされているのは疑いようのない事実なのです。それはあたかも、国の一大事を前にして「この国は大丈夫だ」「いや、大丈夫じゃない」「そんなことはない、まだまだいける」「いや対策を練らないと」なんて議論を交わしている間に、刻一刻と危機的状況に陥っていく様と似たようなものかもしれません(まるで、どこかの国のようですが……)。
 いずれにせよ人類が何らかの目覚めを遂げない限り「地球の未来は、危機的状況に陥る」ということだけは、明確に断言出来ると思われます。
 そして「何故、今世界はそういう状況なのか」「今、私たちの地球に何が起りつつあるのか」──それらの詳細についてを、この「2012ルネッサンス」の中で、細かな章に分けて解説されています。

 今回は「vol,3」と「vol,4」のサブタイトル、およびその概要について解説いたします。


VOL,3
●2012年 地球は銀河系のどの位置にいるのか?

ナシーム・ハラメイン博士の「太陽系は回転している」という説を分かりやすく、かつ、「2012年に、移動する地球がどの位置にいて、どのような作用を受けるのか」ということにつき解説しています。

─篠崎の個人的考察─

この説は、最新宇宙物理学や次元の問題を考えるに際して、実は「とても腑に落ちる解説」なのです。
私はナシーム・ハラメイン博士の説をもっと深く知りたいのですが、残念ながら日本では一冊も出版されていません。(世界的に有名なリサ・ランドール博士の本でさえ、2冊しか売られていないのです。最近では定説になりつつある「電気的宇宙論((プラズマ宇宙論))」に関してさえも、エハンさんが監修したウォレス・ソーンヒル博士のものが一冊だけです。日本は、宇宙物理学における新説に「完全に乗り遅れています」!
ある一説によると、宇宙というのは「水泡」のように浮かんでは広がっていき、そのまま波紋が消えるように「消滅する(フリーズする)」という説があります。
ナシーム・ハラメイン博士の説はそれの裏付けでもあるように感じており、非常に彼の著作が翻訳されるのを心待ちにしています。(出版社、或いは翻訳者の方。どなたか是非、お願い致します。)


●人の死について……

「死」とは何か? 死は、本当に哀しいものなのでしょうか?
死生観を問う一章です。

●2012年に何が起きるの?という質問に対して……

多くの人が抱く「2012年に何が起るのか」という質問について、比喩を持って解説します。

VOL,4

●13世紀のトルコに生まれた世界一の詩人、Rumiから学ぶべきこと

2012問題は、物理学だけでも地質学だけでもない、包括的な「哲学的問題」。つまり大きな価値観の変革が起らなければならない程、人は様々な角度から圧迫されなければならないのではないか。
そんな中で、日本では一度も訳されたことのないスーフィーの詩人「ルーミー」の詩、およびルーミーの生涯についてを紹介します。

【スーフィー(スーフィズム)とは?】
日本では馴染みがあまりないかもしれませんが、「イスラム教の神秘主義」のことを言います。
これは私自身の推察なのですが、大抵宗教は「権威的」な俗世に染まってしまう傾向が多々ありました。キリスト教も当初は純粋な信仰から始まったにも関わらず、ローマの国教とされてからは信仰心から徐々に離れていき、やがては「権威主義」となった為、そうした「本来の信仰の在り方」からかけ離れた現状に疑問を持った人達が「キリスト教神秘主義者」となり、俗世を断って「神との繋がり」を探究しました。
おそらく、同じような流れが「イスラム教」にも起ったのでしょう。
スーフィズムは非常に禁欲主義的で、厳しい修行の中「神との一体化」を目指します。しかし、だからといってスーフィーの代表格とも言えるルーミーの詩が必ずしも「人間離れ」していたわけではありません。
だからこそ、これほどまでに多くの人の心を捉え、現代に至るまで愛され続けているのかもしれませんね。


(日本で唯一の、ルーミー解説本)


●健康管理 Part.1 & ●健康管理 Part.2

電磁波の妨害などのある厳しい環境がある昨今。健全な肉体を維持する為の提案をします。(効果には個人差がありますので、その点はご了承下さい。)

vol.3にある「太陽系の移動」について触れているのは、2012年問題に関する書籍は多々あれど、エハンさんのみです。個人的には非常に興味をそそられる「お薦め」の内容です。

次回は「vol.6」「vol.7」(vol.5は3月11日に解説済)をご紹介致します。

◆「2012ルネッサンス」視聴申込みは以下のリンク先にて◆



※6月4日より、入場券発送開始しました。

YOU are EARTH 篠崎由羅  

Posted by エハン at 18:472012 Renaissance

2010年05月27日

エハン・デラヴィ「最後のイベント」について

◆6月4日追記◆
本日、入金済みのお申し込み者様全員に「入場券」を発送しました。
数日内にお手元に届くと思われますので、当日はそちらをご持参の上、会場までご来場ください。


◇6月4日6:08にイベントお申し込み下さったU・K様
15:03に、受付確認メールを送らせて頂いております。お忙しい中恐縮ですが、もし届いておりましたらその旨、確認の意味でご返信頂けますと幸いです。


こんばんは、YOU are EARTHの篠崎です。
今日は皆様に、エハンさんの最後のイベント「2012ルネッサンス」についてご紹介させて頂きます。



7月3日、晴海埠頭の客船ターミナルにて「エハン・デラヴィ最後のイベント」を企画しております。(会場に「船」を選んだ理由は──ずばり「方舟の象徴」です。)
3月11日の記事にも書きましたように、エハン・デラヴィとしての活動は「今年で最後」となります。その集大成──および「最後のご挨拶」として、7月3日はほぼ1日かけたタイムスケジュールでイベントを企画しております。

私は今回、文庫本をまとめるにあたって(6月9日、徳間書店5次元文庫より出版)エハンさんの本をすべて読み返しましたが、ひとつの疑問に対して徹底して洞察しようとするエハンさんの姿勢は、昨今の精神世界ライターには「ほとんど見受けられないのではないか」と思う程です。
2012年問題にしたって、決して「ただの地球滅亡説」ではなく、実際の自然現象や科学的事象の中で「すでにその特徴が散見される」ことを思うに、エハンさんが著作「太陽の暗号」や「フォトンベルトの真相」で徹底的に掘り下げてきたことの信憑性を、改めて実感せざるを得ません。
その上、「意識がどれほど、主体的な上相対的であるか」に言及しているのも、エハンさんぐらいでしょう。(これは哲学の分野では「認識論」というジャンルに含まれます。意識の問題については、すでに多くの哲学者が歴史的にも議論を交わしてきてはいたものの、おそらくカントやフッサールの本を読むよりも、エハンさんの著作の方が分かりやすいと思われます……。)
そうした「2012年を廻るひとつの流れ」を改めて整理する意味でも、このイベントはとてもいい機会になると思われます。

現在160名以上の方から申込みが入っておりますが、まだ席に余裕はあります(ただし、当日は「自由席」となりますので、もし前の方を確保されたい場合は、少し早めに来られることをお薦めします)。
6月15日までの申込みについては「お弁当申込み」が可能ですが、6月16日以降になりますとお弁当の申込みが出来ませんので、何卒ご了承ください。(6月16日以降、前日の7月2日ギリギリまで申込みは行っております。ただし、16日以降の方の入場料は「当日徴収」となりますので、ご了承下さい。)

今回お申込み頂いた皆様の中には地方からいらっしゃる方も多く、皆様の熱意や想いをありがたく受け取ると共に、「必ずや、皆様に満足して頂けるイベントにしたい」と強く願っている次第です。
最後のイベントまで「あと1カ月と数日」になりましたので、私も含めてスタッフ一同、心を引き締めて頑張っていこうと思っております。

YOU are EARTH 篠崎由羅  

Posted by エハン at 23:42

2010年05月14日

ペルーピサック救援基金 ポールテンプル氏からの手紙

ブログをご覧の皆様へ

今日2回目の現地への送金を終えました。本当に尊いご協力をありがとうございます。

それから先週第1回目の送金後まもなく、ポールテンプル氏から以下お手紙を頂きました。多忙な中、みなさんからの愛をしっかりと感じ取っているよ。というメッセージに彼と、パチャママの大きな愛を感じます。

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親愛なる日本の皆様へ

最近ここアンデスは冬の季節を迎えています(カナダに比べるとその比ではないけれどね。)日没の時間も だいぶ早くなってきました。トウモロコシの収穫も続いてはいるものの、その殆どはこのプルマクルコの自宅からもいくつか集落を眺望することのできる「パタパタ地区」に限られています。

午後は少しリラックスして、今年庭で育てている「ホピタバコ」を巻いて過ごしました。他にもたくさんの 植物の種を蒔いたので、また聖なる植物を収穫することができるようになるでしょう。


友よ、人生は素晴らしいよね。

君や、君のまわりにいるたくさんの高貴な志しを持った友人たちのこころをとっても感じているよ。

みんなエハンを通して、心のこもった人々の輪が、このプロジェクトに命を吹き込み、困難な状況にあるケチュアの友を力づけてくれている。

豊かな祝福がありますように 愛をこめて


ポールテンプル

  

ボリビアのコパカバーナ、マヨフェスタでのダンサーたち。キリスト教信仰の巡礼の一環。でもこの風習の前身は南十字星と、それに近い存在であるプレアデスを祝う風習に基づいている。

追伸:

エハンはコーンウォールから無事日本に戻ることができたのかな?
彼によろしく伝えてくださいね。パウロ

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ペルーピサック救援基金 日本窓口 野口陽一  

Posted by エハン at 15:51

2010年05月06日

ブログをご覧の皆様へ



ペルーピサック救援基金への尊いご協力をありがとうございます。

連休明けの今日、口座にみなさまからの尊い基金が振り込まれておりました。

会計報告は後ほどホームページhttp://peru-pisac-relief-fund.org/に てさせて頂くこととします。まず尊いご協力ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。

送金手数料、及び現地銀行手数料は当団体にて賄った上で、当口座にお振込み頂いた全額がペルーのポールテンプル氏の銀行口座宛へ本日送金されました。当基 金送金実績の第一回目となります。

取り急ぎ御礼まで

ペルーピサック救援基金
【日本窓口】 野口陽一

(Mail) info@peru-pisac-relief-fund.org
(TEL) 090-6545-9123 (softbank)  

Posted by エハン at 19:24

2010年04月26日

ペルーピサック救援基金 日本口座開設のお知らせ

ブログをご覧の皆様

ペルーピサック救援基金では、ようやく日本国内口座が開設されました。詳細内容は以下リンク先のウェブサイトをご参照のほどお願い申し上げます。

http://peru-pisac-relief-fund.org/

ペルーピサック救援基金 日本窓口 野口陽一  

Posted by エハン at 22:05

2010年03月30日

◆重要◆PayPal送金停止に関するご連絡

1. 【至急】Pay Palによる海外送金停止のお知らせ

先日お知らせした「ペルーピサック救援基金」のPayPalによる海外への支援目的の直接送金が2010年3月31日移行対応不能になることが一昨日判明しました。
従いまして、日本国内口座の準備が出来るまでは、PayPalのご利用を控えていただくようお願い申し上げます

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Date: Mon, 29 Mar 2010 18:31:06 -0700
From: PayPal (paypal3@info.paypal.com)
Subject: 請求機能の変更についてのお知らせ

2010年3月31日以降、弊社のメールアドレスを利用した支払いサービスについて、当面の間、商用目的(商品やサービスの購入など)以外での利用を停止させていただくことになりました。今回の措置は、日本における新たな法令を遵守するために取られるもので、同サービスを、日本のお客様の個人間の支払いでご利用いただくことができなくなります。今回の変更は、日本国外から日本国内に居住するお客様に対して行われる個人間の支払いには適用されません。またオンラインショッピングや、商品やサービスをメールで支払う機能につきましては、これまでと同様、ご利用いただくことが可能です。

今回の制限は、生活費の仕送りなど、あくまでも商用目的以外の支払いのみを対象としています。お客様にはご不便をおかけすることを、心よりお詫び申し上げます。なお、個人間の支払いサービスの再開時期等につきましては、後日ご案内させていただきます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。

PayPal

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2.日本国内専用「ゆうちょ振替口座」(仮)のご案内

このレターを掲載させて頂いてから、たくさんの方々から「国内の振込先口座は無いのですか?」「野口さんを信頼しますから、口座番号などを教えて頂きませんか?」というお問い合わせを頂きました。この動きは当然予想されていたものであり、国内口座の設置について既にアクションが取られています。

3月30日現在、ゆうちょでの専用振替口座をゆうちょ銀行に対して申請中です。3月26日に必要な書類(申請書、団体の規約書、団体の代表印)の提出を行い、現在東京郵貯センターにて、申請書類一式のの審査が行われています。審査完了、正式な振替口座窓口の開始までには、今週いっぱいかかる見通しで、早ければ再来週の中ごろには(晴れて審査が通れば)ゆうちょ振替口座番号をこのウェブサイト内で発表させて頂けることになりそうです。祈りをこめながら、もうしばらくお待ちくださいませ。

皆様の暖かいお志、深く感謝いたしております。

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「ペルーピサック救援基金」
日本代表:野口陽一
連絡先:090-6545-9123


ペルーピサック救援基金の概要は上記のバナー画像をクリックしてください。
(現在、概要はpdfファイルで表示されます。お使いのパソコン環境により、Adobe Acrobat Reader(R)のダウンロードが必要となりますので、バナー画像をクリック後にダウンロード画面に移行した場合、手順に沿ってダウンロードをお願い致します。)  

Posted by エハン at 19:15

2010年03月28日

地球巡礼者─アースピルグリム─(最終章)旅路の果てに

私たち人類は、今や過渡期に来ています。
文明の発達、技術の進歩は人類にとって飛躍を与えた反面、私たちの心から自然の恩恵を忘れさせるという、両者の選択を強いました。その結果、文明だけに心を奪われてしまった人はシステムの歯車に組み込まれていることそのものを疑問に思わず、また反対に、システムに疑問を持つものは社会から追い出されアウトローになるという、二つの図式が出来上がってしまったのでしょう。
アウトローの道、これこそが「巡礼者の道」とも言うべきものかもしれません。

サティシュ・クマールは、こう語っています。
「今の状況を嘆き、悲観しても、まったく意味がありません。システムは悪化しているのではなく、崩壊しているのです。
心配したり悲しまないで、システムの崩壊を喜びましょう。なるがままに任せておけばいいのです。私たちは新しい制度を生み出す助産師の役割を果たし、新しい農業、工芸、教育を作らねばなりません。そうすれば物を搾取し無駄使いする二元主義的なパラダイムが崩壊した時でも、道を見失い途方にくれることはありません。新しい手本を作り出すために努力しなければなりません


現在のシステムは、二元論から出来ています。
勝者、敗者──組織か、個人か。どんなに会社の為と思って尽くしても、いざ利益を追求する為になら平気でその人を解雇する。強い者だけが生き延びて、弱い者は朽ち果てるのが当然だと思っている忌々しい社会を作ってしまったのは、他ならない「私たち人類」なのです。
人類が生み出した社会の責任を負うのは、やはり同じ人類である自分たちでしかない。
ダーウィンの進化論から派生するような社会システムに準じるのではなく、「互いに助け合って進化していくシステム」を、私たちは今こそ考えなければならない時に来ているのです。

ウェイド・デイヴィスも、同じように言っています。
「皆さんに知って頂きたい。本質的に人間は同じです。世界観が人間の可能性を、著しく狭めてきただけなのです。その結果、利点もあると同時に欠点も生み出しました。しかし、私たちが歩んでいる崩壊への道を閉じるために、1つだけ方法が残されています。
それは、この歴史の流れを変えるために、私たちの思考力と知的創造力を発揮することです」


「人間は考える葦である」──有名なパスカルの言葉です。
しかし、私たちは今や「考える」ということさえも放棄して、言われるがままに生きて来てしまいました。パスカルに言わせればそれは、「人間でさえもない」ということになってしまいます。
教養の有・無はいっさい関係ありません。考えることは、誰にだって出来ることです。思考力も知的創造力も、誰かひとり特別に与えられた能力ではなく「誰もにみな、平等に与えられた力」だと、私は確信しています。あとは、それを如何に使いこなすか──自分で努力し、工夫するだけの話なのだと、そう思えるのです。

何故、そう言えるのか──それは、「私たちは誰ひとりとして例外なく、この地球、この宇宙から誕生した存在だから」です。
宇宙が創造主であり、地球が母ならば、その子供である私たち人類にも同じように「創造する力が平等に与えられている」と、そう思えるからです。

「後世の人々に1つだけ伝えられるとしたら、人間は決してこの宇宙で孤立した存在ではない。そして宇宙にあるすべてのものにつながっていることを伝えます」

ナシーム・ハラメインの言葉は、非常に印象的です。
現在、私は「電気的宇宙論」を読んでいる最中なのですが、そこにはナシームの言葉を物理学的に証明するようなことが書かれていました。

「極小の粒子から巨大な銀河まで、電気回路網が自然界のすべてを接続し、統合しているのである。この電気回路網は銀河を組織し、恒星にエネルギーを供給し、惑星を誕生させ、地球の天気を支配し、生物に命を吹き込んでいる。『電気的宇宙(エレクトリックユニバース)』には孤立した島はない」(電気的宇宙論 徳間書店・刊 P23より引用)

ナシーム・ハラメインは、以下のように続けています。
「私たちは大宇宙と小宇宙をつなぐ役割を担い、微粒子と宇宙規模のものをつないでいます。人類は自然の歯車の中にいて、宇宙に影響を与えます。一方、宇宙はこの驚くべき情報の無限ループの中で人類に影響を与えているのです。そう考えると、自分の力や宇宙とのつながりを感じる必要があります。そしてこの力とのつながりを、技術や科学の理解に応用し、世界を変えていかなければなりません

この世界に生きる多くの人が、「今、時代は変容の時を迎えている」そう感じていることでしょう。日本で生活する人達の中にも「これから先、どうなるのだろう」と不安を抱えている人だって少なくないでしょう。
そういった現象を、中には「2012年のような予言があるから、人々が不安を抱えるんだ」という責任転嫁をする人もいるかもしれません。しかしそれは逆説でしかなく、「人々が不安を抱えるような時代になっているからこそ、2012年にみなが注目するのだ」という構造をはき違えてはいけない──そう思うのです。
その証拠に、1999年ノストラダムスの比にならないぐらい、2012年の注目度は高いです。それはただの興味本位や好奇心ではなく、「今、確かに時代は変わろうとしている。その時自分たちには、何が出来るのだろう」ということを知りたいと願う人達が大勢いることの証明に値すると、私には思えるのです。

では、どうしてこのような難しい時代を、私たちは選んで生まれてきたのでしょうか?
それには必ず「理由」があるはずです。その理由について、グラハム・ハンコックはこう述べています。
「なぜ私たちは立ち上がるべきなのでしょうか? 
それは学び、そして、成長するためです。プロセスを経た後、学ぶ前よりも、より良く進化した人間になっていることを願ってね。
研究をしてきて私が発見したことは、内なる旅が存在することです。巡礼のプロセスの一部でもあり、私たちが追求すべきことです」


私たちがこのような難しい時代──新たな世界を模索する為の時代に生まれている理由は、他の何でもない。私たちが、その「道」を選んだから。
目的地がどこにあるのか──それは、分かりません。きっとそれは、人それぞれ異なるのでしょう。
明確に言えることは、私たちが各の目的地を目指す為に、巡礼の道として「この地球」を選び、「この時代」を選んで、今、存在するという事実だけです。
巡礼は、何も世界各地本当に歩き廻ることだけではない。こうして「生きている」だけで、充分私たちは「巡礼者」なのでしょう。

ピース・ピルグリムが、素晴らしい言葉を残しています。
「確かに現代社会は今恐ろしい状況になっていて、あちこちに問題がありすぎて間近で暴力が起きていてもわからないのです。
世界の闇は聖なる愛の法則に反することから生じています。しかし、これが嵐の前の絶望的な暗闇だとはいわないで、逆にプロセスを信じましょう! 
これは想像を絶する平和の黄金時の夜明け前の暗さにすぎない! それに向かって互いに願い、働きかけ、祈りましょう!」


私たちはどのようにして、この巡礼の旅を終わらせるのでしょうか?
どんなに不毛に思える日も、どんなに苦痛に感じた時間も、通り過ぎてみればただの一風景となってしまいます。あたかもそれは、旅路の途中で出逢った暴風や吹雪のように。
そこを乗り越えて辿り着いた新天地は、一体どのようなものなのでしょうか?
想像しても、今の私たちにはまだ予測出来ないものかもしれません。ただひたすら、新天地を目指して歩いていく──私たちに残された唯一の希望は、ひたすら「歩く」ということだけなのかもしれません。
それが、巡礼者の在り方なのだろう──と。
ルーミーの詩が、辛い旅路を続ける私たちに、こう語りかけています。




生まれるのを怖がる胎児のように

そこに閉じこもっているきみ こっちに出ておいでよ

あのね 母親のお腹のなかの子だって 出て行くときがくるんだ

それが自然だからね

やがて自分で母乳をのみ 離乳期になったら固形食を摂り

いつかは知識を追い求めるようになり 目に見えない獲物を狩るようにもなる

それが自然だからね

だからもし胎盤のなかの子と話すことができるとしたら

誰だってこう言ってあげたくなるはずだ

あのね外の世界はね それはそれは広くてね とっても複雑なところなんだ

大地には小麦畑が広がっていて その先にはずうっと山並みが続いているのさ

果樹園には花々が咲き誇っていて 夜になると満天の星がきらきらと輝くんだ

太陽のもとでは きっと仲間たちが結婚式を祝って踊っているよ

それなのに きみはまだそこに閉じこもっているつもりなのかい

もう その暗闇から出ておいでよ

しかし まだ胎児のきみは きっとすまし顔をしてこう言うのかもしれないね

お言葉ですが この世にもっと素敵な別の世界があるなんて嘘でしょう

私が知っているこの世界が 世界のすべてでしょう

あなたこそ 幻でも見ているのじゃないのですか





旅路の果てに、あなたは何を見つけますか?



DVD「地球巡礼者」絶賛発売中。(すでにお持ちの方は、これからの解説も踏まえて視聴して頂けましたら幸甚です。何度みても必要なメッセージが、この中に含まれている──私はそう感じました。)

エハン・デラヴィ最期のトークイベントも受付中です。
17年間の研究成果すべてを聞けるラストチャンスです。



【参考文献】


YOU are EARTH 篠崎由羅  

Posted by エハン at 20:03

2010年03月22日

地球巡礼者─アースピルグリム(5-2)自然と人を繋ぐ存在

かつては自然(自然神)信仰だった日本も、仏教が入ってくることでその在り方が変わってしまいました。しかし本来、日本文化の中には「自然を敬う姿勢」というのが少なからず入っていた──私はそう思います。
そのひとつに、「季節感を重んじる心」というのがあります。その季節にあった行事、風習を日本人は楽しみます。少なくとも、そこには「自然を資源とだけしかみない」という在り方はないはずです。
日本が精神的に崩れ始めてしまったのは、そうした「自然と一体化した生活」というものから切り離されて来たからではないか──そんなふうに思うこともあります。
今では旬も何も関係なく、どんな野菜や果物もスーパーで買えてしまう時代。そのうち「旬」という言葉さえ、死語に近くなってしまうかもしれない──。
これは「文明の力」といって褒め称えるべきものではなく、むしろ「自然から切り離されていく行為」として、嘆き悲しむべきものなのではないでしょうか。

レネ・フランコ・サラスの言葉は印象的です。
「星は兄弟で、丘と神聖な山(ルビ・アプ)は、私たちの保護者なのです。湖は、私たちに生命を与え、生活を支える祖父です」
完全に自然と一体化して生きられる姿勢というのを失ってしまった私たちにとって、レネの言葉は「自分たちの生活を省みる機会」をも与えてくれます。

また、この章の中でグラハム・ハンコックが語った言葉も印象的です。
「しかし、異次元世界を体験したいなら、シャーマンに会うのが一番です。彼らは日常生活の一部として、異次元世界を探索しているからです。
産業化し、技術の進んだ国で暮らす私たちは、シャーマンと比べて未熟です。私たちの文化は技術面では優れていますが、魂の探索という面においては著しく劣っていると思います。本当の意味で巡礼者になりたいのであれば、シャーマンに教えを請うべきです」


シャーマン。自然と共にあり、自然の智慧を授かる存在──。

本当に大切な智慧は人間が生み出した学問の中にはなく、大自然や宇宙の中にこそあるものなのかもしれません。
自然から切り離されて、自然をただの物質的現象と捉え、机上の空論を翳すことは可能でしょう。
しかし、人はいざ自然から切り離された状態で「本当の自然の智慧を授かることは出来ないのではないか」そうも思います。
だとしたら、私たちは文明が進めば進む程、生み出す知識は「自然や宇宙の法則から切り離された『ひとりよがりのもの』」となってしまう危険性は否めません。

シャーマン研究家のポール・テンプルは語ります。
「彼らは、私たちの健康状態を感じ取ります。肉体的な領域と精神的な領域のバランスが崩れたり、相対的世界に固執しすぎると、体のバランスが崩れます。どんな状況であっても、病気になるのです。シャーマンの所に行って癒しや浄化が必要だと言えば、吐き気や便意を催す薬草をくれます。まずは浄化して、それだけで肉体と精神のバランスを取り戻せるかを試すのです。
シャーマンにこの薬草のことをドラッグだと言えば、『それは全然違う』と答えるでしょう。『それは君たちの世界観の思いこみだ』と。この薬草はニューワールドのモノであって、異次元世界をつなぐ植物だから、『聖なる』植物として扱わなければならない。サボテンを鍋に入れて何時間も煮込んでいる間に、効果を高めるために良い気を入れることが重要だ。なぜなら、私たちは今世代の聖なる植物の番人だからです。この伝統を継承しているからです。だからこの伝統を尊敬し、大切にしましょう


私たちはただの「思いこみ」で、何千年も続いてきた伝統を安易に壊したり、否定します。
しかし、「ならば私たちの文明は本当に正しいのか」と言えば──全くもって、そうではありません。
きっとこのペルーの地では、鬱病になった人に対して「大量の薬」が処方されることはないでしょう。
いえ、それどころか鬱病にさえかかることがないかもしれない。その事実だけで、充分「私たちの文明の問題点」が分かるような気がしてきます。

巡礼を前に、ワシューマと呼ばれる飲み物を飲んで儀式を行います。そうすることで、その地の自然との繋がりが強くなるからです。
原住民やシャーマンといった人々は、「いかに人間にとって、自然との繋がりが大切か」を知っている人たちのように思います。
それは「生命の本質」に近い在り方であって、エゴによって自然を支配しようとしている文明人の在り方とはほど遠い。いわば、「共存共栄」であり「調和しあう姿勢」だと、私には思えます。

そうした彼らの在り方を見ると、「文明というものは、人間の進化の産物と呼べるのか」──私は疑問です。
技術が便利になったところで、生物が退化してしまえば「まったくもって意味がない」。明らかに、私たち先進諸国の人たちは肉体的な意味でも、また精神的な意味でも退化してしまっているのではないでしょうか。

シャーマンや原住民の生き方は、私たちに「これからの人類は、どのように自然と共に生きていけばよいのか」という問題を提議してくれている──そんなふうにも感じる次第です。


DVD「地球巡礼者」絶賛発売中。(すでにお持ちの方は、これからの解説も踏まえて視聴して頂けましたら幸甚です。何度みても必要なメッセージが、この中に含まれている──私はそう感じました。)

エハン・デラヴィ最期のトークイベントも受付中です。
17年間の研究成果すべてを聞けるラストチャンスです。



YOU are EARTH 篠崎由羅  

Posted by エハン at 19:15アースピルグリム

2010年03月20日

科学と錬金術


Posted by エハン at 12:17エハンの新作情報