2013年09月30日
2013年09月28日
2013年09月27日
画像制限
このブログを始めたのは2006年の3月でした。今日までのヒット数は6017561 「六百万以上」となりました。画像の保存容量が一杯です。 ではこのブログでこれからは言葉だけに制限します。そこでこれから新しい本を書き始めることにします。その本は、このブログのタイトルと同じです。
確かにユング心理学を創造したあの男の死に方は半端ではなかった。シンクロニシティーは定義の「意味のある偶然の一致」だとすれば、彼の家の庭に最初から木があったことは、偶然ではなかったのだろう。ユングの家の庭には、彼が大好きな木あった。A Tree! 彼の最後の息と同時に (シンクロ)強烈な稲妻がその木に落ちた。
ユング博士が好きな引用が一つがある:
“No tree, it is said, can grow to heaven unless its roots reach down to hell.”
地獄に届く根っ子がない木は、天国へと伸びられない。別のイメージで考えると、その木は「生命の木」である。そして、すべての生命現象はつながっているということを象徴している。
そうだった!死んだ瞬間に天と地を結んで、すべての現象の繫がりを示す木に天から稲妻が落下した。素晴らしいタイミングというのか、それともユングが世界で最初に名づけたシンクロニシティーだったのだろうか?
この本で言いたいのは、後のほうです。ユングは完璧な死に方をもって最後のメッセージを残してくれた。そしてこれは、実に深い問答であることに間違えないだろう。人間の心の奥深さを科学者として世界に彼は見せてくれた。カール・ユングは現代の我々に、ある意味での「宿題」を残してくれたのである。
時間って何?
偶然とは、どういうこと?
なぜ時間は今、こんなに早いのか?
さて、考えてみよう。
この宇宙にすべてをつなぐ何者かが実存するのであれば、知りたくはないですか?
そして、知る方法があるとすれば、それは何?
Synchronicity
つながりの法則
確かにユング心理学を創造したあの男の死に方は半端ではなかった。シンクロニシティーは定義の「意味のある偶然の一致」だとすれば、彼の家の庭に最初から木があったことは、偶然ではなかったのだろう。ユングの家の庭には、彼が大好きな木あった。A Tree! 彼の最後の息と同時に (シンクロ)強烈な稲妻がその木に落ちた。
ユング博士が好きな引用が一つがある:
“No tree, it is said, can grow to heaven unless its roots reach down to hell.”
地獄に届く根っ子がない木は、天国へと伸びられない。別のイメージで考えると、その木は「生命の木」である。そして、すべての生命現象はつながっているということを象徴している。
そうだった!死んだ瞬間に天と地を結んで、すべての現象の繫がりを示す木に天から稲妻が落下した。素晴らしいタイミングというのか、それともユングが世界で最初に名づけたシンクロニシティーだったのだろうか?
この本で言いたいのは、後のほうです。ユングは完璧な死に方をもって最後のメッセージを残してくれた。そしてこれは、実に深い問答であることに間違えないだろう。人間の心の奥深さを科学者として世界に彼は見せてくれた。カール・ユングは現代の我々に、ある意味での「宿題」を残してくれたのである。
時間って何?
偶然とは、どういうこと?
なぜ時間は今、こんなに早いのか?
さて、考えてみよう。
この宇宙にすべてをつなぐ何者かが実存するのであれば、知りたくはないですか?
そして、知る方法があるとすれば、それは何?
2013年09月23日
日本人のRV能力
この本は11月に出版予定で、今までの著作と大分違います。内容はすべてインタービューで語られた70年代から今までの外国人が経験したことです。ほとんど40年分の「日本」を振り替えてみると、確かに日本人が誇りを持つべきことが多々あるはずです。
この時代に残念ながら外国人の多くは「福島」しか言えない日本のことはずいぶんしんどいです。大変な時代に今に毎日頑張っている日本人はもうちょっと自分のことを許してあげてもらいたいですね。
世界的にリモートヴューイングを教えてきた18年間、やはり日本人の素直さはその分野にて非常に受講生のためになりました。最近、たった2日間でもかなりの「神通力」に近いような直観力と冷静さを取り戻した卒業生もいました。
つまり日本人はいちばんRV に向いているかもしれないですね。本来は四日間のトレーニングが必要ですから今から神戸と沖縄で二つの土日を使うコースと4日連続のコースを企画しました。
これからの時代は先が見えないことが増大するようにおもいます。いくら情報があってもために成らない場合が多くなってきます。僕は繫がりの文明(Synchronicity Civilization)は2012年以降に確立するようになるとしばしば言っています。つまり「分離」の精神は今の人類のステージにて全くダメですね。すべてがつながっていることを知るためにリモートヴューイングをお進めします。それが早い方法ですから。。
潜在的にそのつながりを毎日の行動で見せてくれる日本人にとっては、リモートヴューイングが次の文明のためになるいちばんのスキルだと確信しております。もう1000人以上の教えてきた経験からそれが断言できるようになりました。
「聖なる日本」をさらなるステージにもっていきませんか。その「時期」ではないでしょうか?
Posted by エハン at
17:56
│リモート・ヴューイング