2014年08月18日

最近のミステリーサークル

今年はかなりのデタラメ 〈悪戯)ミステリーサークルがあるように思います。たとえばこれ:

fakecropcircle

あるいはこれは特にひどい:

fakecropcircle2



比較のためにこれは直径80メータの「名作」です:

crop-circle-5

エハン塾で伝えたようにいわゆる「本物」の特徴は:

face08 数分間で現れる (上空から見たパイロートの確認でわかる、作業する人の後ろに現れるなど)

face08 生物学的に言うと茎の細胞に変化が生じることによって栄養分は増大、成長スピードが速くなる (いたずらはそうではない、当然に)

face08 Magnetite (珍しい鉱物)成分の存在とその配分の比率は数学的に完璧にできる

今までの話は「意味」とか「象徴性」などに関係ないです。それは色々解釈があります。もう一つの本物の特徴は自分の体でわかった。よこになるとすぐに眠ってしまい、目覚めると気分は最高!そして一回だけの本当に「参った」経験は「音」です。そうです。音を鳴らすミステリサークルは時々出ます。強烈です。

では13日に到着した作品はいかがでしょうか?

Crop Circle August 13, 2014
Crop Circle August 13, 2014


  


Posted by エハン at 15:40Crop Circle research

2010年01月14日

ET message in a crop circle

Beware the bearers of false gifts and their messages
偽りの贈り物とメッセージを提供する者たちに要注意
Much pain but still time
苦痛は多いがまだ時間がある
There is good out there
宇宙には善意がある
We oppose deception
我々は詐欺に反対

  


Posted by エハン at 10:25Crop Circle research

2009年09月01日

Autumn forms



収穫の時期が近いからそろそろ小麦作品も消える。。
人間の手で作られたもの、そうでないものとともに消え去る。
今年のミステリーサークルにご苦労様でした!  


Posted by エハン at 09:02Crop Circle research

2009年08月26日

Church window in wheat



8月12日に出現したもの。中世紀の教会の窓を思い出す。。
ポイントは12X2回であろう。。144か?24か?

そろそろ今年の自然中の展覧会は終了しょうと。。
しかしあともう一回、とんでもない作品が準備されていると直感的に感ずる。
でたら紹介しましょう!  


Posted by エハン at 13:20Crop Circle research

2009年08月12日

Butterfly man



このミステリーサークルの大きさは右にあるイメージで分かります!

科学問題を研究する竹本良先生にムーンラットさんからおくられた情報を紹介します。

このニュースをエハンさんに伝えたいのですが、お願いします。おそらく彼が
唱えている、アセンション(蝶の羽化に関するストーリーに近い可能性があります)

参考
Coast To Coast


Above Top Secret


Light Workers


しかし、どの絵を見ても腕が片側2本ずつあり、触覚がある人体に、巨大な翅が付いている生物に見えるので、米国のあの事件を思い出す、そう「Mothman」の預言である。

エハン氏が監督した短編映像「Earth Pilgrim」のなかで、氏が提唱する人間の
transformation [変容/羽化/さなぎから蝶に脱皮など]がアセンションに関与しているとの事が、このクロップサークルに何らかの関係があるのではないかと考えている  


Posted by エハン at 09:39Crop Circle research

2009年08月08日

August formations



全体の環境とよくマッチしている。。

星のマークは注目すべき



そして6日にこれが現れた。。

  


Posted by エハン at 11:51Crop Circle research

2009年07月29日

Crop meditation



最近のこの上の作品は90年代の有名なフォメーションを思い出さす。正四面体の意味?
人間の大きさはまるで蟻のように見える巨大な作品



ミステリーサークルの研究しに、この辺によく行きました。



中心部に注意を払うとなかなか興味深い象徴がある。人に説明を求めず、自分の瞑想対象として使えばどうでしょうか?ご意見があればお知らせ下さい。  


Posted by エハン at 09:07Crop Circle research

2009年07月23日

The real deal

確かに悪戯のミステリーサークルが人間に出来たと思う。全体の何%だろうか?




確かにミステリーがある。今朝の作品を紹介しょう:



このフォメーションの特徴は驚くべきものだ。隣の畑に消えて行くことではないか?  


Posted by エハン at 06:33Crop Circle research

2009年07月06日

黒点復活?



7月7日に太陽活動はさしぶりに活発になるのでないかとミステリーサークルの研究する専門家が予測した。そして何と今日から始まった!このクラゲのフォメーションに七つのもの2セットがあり、全体のイメージは磁気圏と太陽ではないかと言う意見。地球を太陽風から守るシールドはその磁気圏である。

長らく居眠りをした太陽は、つまり通常なら黒点活動は去年からあったはずだが非常に静かな太陽環境がずっと続いたことはラッキ!去年はこれが発表された:磁気圏に穴が開いている。。。なのでこれはとても幸運だったこと。感謝すべきことだ。しかし今、ひょっとしたら太陽が再び目覚めたのではないかという、このタイミングに対して、僕は非常に興味深いで、毎日チェックします。チェックするHPはこれです。  


Posted by エハン at 09:53Crop Circle research

2007年08月03日

収穫に向かっての複雑さ



どんどん複雑になって行くフォメーションは今度は立体キューブのようにと・・


Sugar Hill, Upper Upham, Wiltshire. Reported 1st August.

つまりイギリスのミステリ-サークルの中心エリアで8月1日に発見された。是非ともあの
有名ないたずら、二人のおっちゃんが紐と板でこのレベルのものを作ってもらいたいでござる。  


Posted by エハン at 10:45Crop Circle research