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2009年10月28日
Indigo Children

僕の妻の翻訳者として、2番目の本がまた増刷されたIndigo Childrenの日本語版はこの8年間ずっと注目されてきた。
その理由はやはり特別な才能あふれる子供たち世界中に出現しているからではないかと思います。その子供たちは新しい文明の先駆者になるであろう。。
「今までにない行動パターン、精神的特徴を持つ子供をインディゴ・チルドレンという言葉で説明しています。ナンシー・アン・タッぺによると10歳以下の子供の90%はインディゴだそうです。いかにもインディゴらしい特徴、能力を持っている大人も多数存在しますが、この本を読む前は「右脳が開いた人」「チャクラが開いた人」etcと思っておりました。インディゴ・チルドレンは増加傾向にあるそうですが、インディゴかどうかを見分ける上で本書は非常に参考になります。本書はインディゴが増加している理由、インディゴに対する接し方が詳述されており、自分の思い通りに育てられない=自分の常識にはない行動をする子供に悩むお母さんには是非とも読んで欲しい内容です。できれば幼稚園、小・中学校の先生方にも読んで欲しい本です。この本をじっくり読むだけで、お子さんへの対応が革新するはずです」
是非この本をご一読を!
2009年07月25日
Epigenetics

僕の講演から出来た新刊の情報をネットから引用します:
意識研究家エハン・デラヴィが伝えておきたい事実がある。宇宙創造知性デザイナーインテリジェンスに迫るエピジェネティクス最先端情報 宇宙を巡礼し、ロゴスと知る。人体を構成する数十兆の細胞はすでに変容を開始している.
わたしたちの壮大な冒険はすでに始まっている。
取り返しがきかないほど変化する時―イベントホライゾンを迎えるために、より現実的に脳と心をリセットするとは?そして、この宇宙を設計したインテリジェント・デザインに秘められた可能性とは?宇宙創造知性デザイナーインテリジェンスに迫るエピジェネティクス最先端情報。
EPIGENETICS(「CELL」とは?;「WAR ON TERROR」―「テロとの戦い」;テンション(緊張)のエスカレート、チェスゲームとしてのイベント
DNAの「進化の旅」
エピジェネティクスとホピの教え ほか)
地球巡礼者(すべては、意識レベル次第;多次元を巡礼する旅;アンインハビタブル・アース;カタストロフィズム―天変地異説とは?;究極の神のボスだった土星(サタン)
2009年07月21日
神の使者

原書を先週に一気に読んだ。独特な視点から見た「グノーシス主義」だ。精霊の実存を信ずることができる人なら多分この本は非常にためになる。精霊の実存を信ずることができない人ならこの本はさらに非常にためになる本であろう。素晴らしい内容だ。お勧め!
2009年06月30日
生まれ変わったのか?

榎孝明さんとの対談の本に蟷螂に関係する不思議な情報が出た。基本的に僕は前世を信じないのにもかかわらず何とそれらしい物語が浮上したセッションになった。この蟷螂星人と冗談で言う生命体はひょっとしたら実存するだけではなく僕の正体かも??
ともかく榎さんの誘導瞑想はかなり上手だったもんで、ペルーへ行く16世紀のスペイン人とも深く繋がったわけだ。ご関心があればこのストーリを呼んでみてください。
映画関係の仕事はいっぱいありますが、楽しんでやっております。東京で7月5日の上映会に来られる方々なら、まだ空きがありますのでぜひとも参加をしてください。お待ちしております。
今週末の4日に久しぶりにビートたけしさんと彼のスタッフに会います。7月11の19:00−21:00放送の番組 「TV朝日のビートたけしの超常現象Xファイル」 に出演します。2012年問題、豚インフルエンザ、UFO問題などについての特番です。お見逃しなく!番組のために調べた結果、豚インフルエンザのことについて驚くべき情報に出会った。ほぼ間違えなく今年の秋からは予防接種のワクチンでぼろ儲けをするある会社が深く関係していると思う。地上に出たことのないインフルエンザなのにもうすでにワクチンが作られた。。。
地球巡礼者の一つのメッセージとしては、明らかに滅びていく世界を変えるのでなく、自分の心を完全に巡礼者の心構えにシフトすることである。パンデミックの恐怖に巻き込まれない準備は、今からがいいと思いませんか?
2008年01月19日
エンキの驚くべき「聖書」
今月末に徳間から出版される予定「地球の王:エンキの失われた聖書」には
数ページに過ぎないだが、序文を書いた。講演会でしばしば話をした
「アンヌナキの物語」の源を研究されたシッチン氏によって書かれた
最新作はこれです。
旧約聖書と古代シュメールには深い繋があり、実際によく似た話は
多々ある。この本には地球人のルーツについて詳しく書いてあるだけではなく、
信憑性の高い銅版の楔形文字に基づく。
お勧めします。エンキの超古代の地球へようこそ!
2007年12月29日
翻訳は早い!

この本を去年に英語で読んだ時からブログやセミナーで紹介したの
だが、こんなに早いスピードで翻訳されると思わなかった。やはり必要性があったであろう。おまけ
に出版社はNHK出版だ!時代が変わった・・
2012年の研究に於いてはジョセフ氏はニューフェースだけではなく、まったく精神世界
ぽくないことは最高にいいと思った。つまり「アセンション」のほとんど無縁の人間
(飛行機開発関係の社長でがっちりと地面にへばりついてのタイプ)だからこそNHK出版に
なったであろう。
太陽の暗号やネメシスで書いた情報との共通性が強いこの本に興味深い話はいっぱいあります。
2012年のことをまったく知らない人々にこの新刊はお勧めだ。
是非ともお読みください!
2007年12月09日
光は闇から出た女性

20世紀の闇を背負った女神の二人
この偉大な二人の女性たちの死の季節に僕はカナダでTRVリモート・ヴューイング
の最初に受講された10人と共に、ある島にこもった。強烈な、すばらしい期間
だったが、その一週間の間になんとダイアナもマザーテレサもこの次元から永遠に去った。
僕は普段なら「死ぬもんか?」と言う反応を示す人間だがあの時にこの世からは本当に
大きな光が消えてしまった感覚は決して僕だけではなかった。
この女性たちの共通点は「闇」だね。実際に深い、心の深層にある闇。
「それはダイアナの話ならわかるがマザーは違うだろう!」と聞こえるが
マザーテレサの手紙を中心とした本を読むと彼女は55年ほどの間に
自らの意識は「神はいなくなった」闇に、毎日に包まれた連続だった。読むととても辛い話だった。
あんなすごい人間の真相は「見捨てられた」ことだった。
しかし彼女に愛する相手がいた。
彼のことがすべてよりも大切で、彼のためにどんな苦しいことでもをすると・・約束を
してしまったのだ。
その彼も皆に迫害されて、彼も最後に神に見捨てられた。
だからこそマザーは愛する相手の気持ちと一つにならざるを得なかった。
そうすることによって宇宙一の貧乏人、見捨てられた神の子たちの闇が全身で
覚え、救う「神」になったのだ。
まったくぞっとした話。恐縮の意味を覚えた。
こんどは「スピリチュアル」と言うことばを使う時に、もっと注意をして、彼女の
心を思い出してからしないと馬鹿ばかしくてしょうがない。
誰のために生きているのか?
あの闇から出てきた光は永遠に降り注がれる「命」ではないか。