2015年05月29日
ご縁

サティシュ・クマールとの関係は2008年の「地球巡礼者」制作以来
先月サティシュ氏に再会したのは東京でした。「宇宙は狭い」と僕はよく言いますが本当にそう体験しております。彼のイギリス国内サポート体制の中、貴族や王室のメンバーは少なくないです。
その一人は友人のベネシアさんの親戚でした。この前2万人以上の人に向かって西部ドームで彼女の講演があった。その前日に日本の皇室のメンバーは彼女に会ったときに目の前にベネシアさんとの40年のご縁の広がりを感じて、「なるほどすべてはご縁、シンクロ世界だ」と再確認した。
このブログの名前SYNCHRONICITYはそこに由来がある。

最近の彼女のアドバイスを聞いて堆肥がうまく熱を作り出すコツを学んだ。
それはある草の葉っぱを入れることだった。
名前はコンフリです。
軽井沢のスピラ (僕と仲間の発足した施設)にその堆肥を始めたのでエハン塾の番外編にて畑の仕事を4時間の体験に入れている。
どうぞその畑の仕事をも含めて毎月やっているから参加してください!
2015年05月28日
Childhood

孫の恵伝 (けいでん)です。
昨日の冒険はいつもと同じ形で、二人は裸足の探検する雰囲気で自然を味わう。
小さいアマガエルと遊び、大きな蛙の泣き声を聞き、ズボンを濡らすミスをして、常に英語で話す2歳になったばかりの子供と夢中になった。アマガエルのお話を見つけた:
「むかしむかしある所にアマガエルの親子がすんでいた。しかし子ガエルは大変なヘソ曲がりで、親ガエルの言いつけと反対のことばかりやっていた。
いよいよ死ぬという時に、親ガエルは(墓が流されないように、山の上に墓を作ってもらいたい。しかしこいつは言いつけと反対のことをするから…)と考え、「墓は川のそばに建ててくれ。」と言い残し死んだ。ところが子ガエルはこの時になって反省し、「遺言は守らなければならん」と、本当に川のそばに墓を建ててしまった。そのため雨が降りそうになると「親の墓が流される」と泣くのだという。」
ハエは水に落ちて死にそうになったので木の枝で救済をし、そのハエはすぐに飛んで行く!
全身は水に濡らされたのに!力強く飛べる!
最後は僕の肩に乗せて家に戻った。そこで今度は畑の水蒔きのお手伝いをしてもらった。
62歳になったことに感謝します。もうすぐに63歳だからこの地球上のお時間をたっぷり味わう!
2015年05月26日
文化人

昨日のエハン塾番外編にて男性4名、女性4名の参加で大変楽しい時間を過ごさせていただいた!
参加者の一人はこの独特の精密なアートをやっています。
アーシングの体験、畑の創造,冬のためにマキを切って、Spira Sanctuaryで自然の静けさの中で雉の鳴き声、鶯の歌、そして座禅。
そのあとで講義のテーマは「闇の時代の終了!」
動画はこちらです。
2015年05月25日
けんけんさん

軽井沢、東借宿、浅間山のふもとに居ります。3日目の朝にまた、あの雉の間違えのない泣き声。。
この敷地内に夫婦で生活しているようだ。
そして色々な鳥の泣き声の中でカッコウは最近は多い。
今日はエハン塾の番外編です。
爽やかな日になってくれた!
2015年05月23日
軽井沢のスピラ

去年から「日本でカリフォルニアにあるエサレン研究所のような施設は日本で作ろう」と思ったことはおかげさまでスタートが出来た。今は軽井沢で25日のエハン塾番外編の準備をしております。
今朝の散歩は最高でした。したの写真のこういう風な景色は頻繁に見れるから軽井沢はさすがにいい場所ですね。

Posted by エハン at
11:09
│Esalen in Japan
2015年05月22日
2015年05月19日
奇跡の講座は奇跡

奇跡の講座を勉強し始めたのは9年ほど前でしょうね。
今朝も勉強しました。
それだけ価値があるものだと思われます。
今、日本語字幕でその奇跡の始まりについての動画があります。
本当の奇跡は超能力ではない。
身近にあります。
今、ここに。
Posted by エハン at
11:36
│Course in Miracles
2015年05月18日
Alan Watts:禅の魅力

「アラン・ワッツ」は、イギリス・ケント州出身の思想家、哲学者、作家、牧師。アメリカで牧師として務めを行った後、アジア研究院アメリカン・アカデミーのスタッフとなる(後に理事長となる)。広範な知識と深い洞察を持つ人物であり、60年代のカウンター・カルチャーのカリスマ的リーダーの一人。主な著書に「心理療法東と西 道の遊び」「タブ-の書」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)
彼の名言を紹介しましょう:
いずれかの宗教に頑迷に固執する態度は、
知性の自殺行為であるだけでなく、
徹底した不信心ですらある
なぜなら、それは新しい世界観に
心を閉ざすことになるからだ
詰まるところ、信仰とは、
開かれた心のことであり、
未知のものを信頼することである
今月のエハン塾番外編にて座禅の時間と少し彼の話をします:
2015年05月14日
UFOの記念日

23年前にカナダの自宅の近くに森林があった。
そこで発光体に遭遇することによって今のエハンの活動が始まりました。
時差の関係で日本で14日になりますがあの不思議な発光体は8年以上、毎日のように現れたことに感謝しております。最初の本「マージング・ポイントは執筆中でした。
このノートは毎日やっておりましたので記録が残ったわけですね。UFO sighted.
自分の人生の冒険を記録しましょう!