2015年10月04日

エハン塾ニュース・スタジオへようこそ!



今月からはどのような内容になるのかな?
先ずはヒント。。(実は今からその内容の神髄に迫ります)

face08  地球の磁場は今はどうなっているか?
face06  陰謀論の一元性問題とは?
icon05  巨人は決して幻想ではなかった理由?
icon07  火星のスター化される意味とは?
face04  座禅のプロからのアドバイスとは?
icon06  女性ゲストは誰?

ライブ配信ですから無料の参加もできます!  


Posted by エハン at 14:20コミュニケーション

2015年10月03日

時間のワープ・スピード



同じ「柳川観光大使」の力士と彼の奥様

時間が早い!2012年関係の僕の本や講演は20年あまり継続した。予言は失言だったが一つのテーマが当たりましたね。「時間の経過はますます早く感じる」ことは僕の人生においては間違えのない予言だったね。皆さんはいかがでしょうか?

このブログは一か月ぶりですよね!

その間は何があったか?
不思議な出来事は結構あったね。

僕は2-3回あった。
「次元の歪み」と言ったほうがいいかね?
たとえば一つの場面に今まで通りの場所に見えてて (今回はカリフォルニアノパームスプリングズ)、同じ会社であって、そして同じようなお天気だったが。。

Earthingの一人のスタフTammyさんは違う人物に変わった!
ええ!そうなんですよ!今回も前々回もそのTammy さんは50代の半ばの太りぎみの女性でしたが今回は30代に変わって、全く違う女性だった!場所はここでした。この写真の女性は別のスタフですが上のオフィスに行くとあの幻のTammy 変身がいるのだ!こういう変化する場所と人物の現象は全体の周波数の上昇ではないかと思います。これだけが当たったかね??それともぼけたか?



アーシングの創立者クリント・オーバ-氏と同僚たち

エハン塾の新しいスタイルも今月から実施します。お話はもっと短くて、もっとゲストを増やし、トピックも増やします。ところでエスキモ達によると日が沈む場所が変わった理由と時間の速さに関係があるのかと。。

その話はエハン塾で紹介します。

最後にアーシング・リモート・ヴューイングを開催しました。その一人の参加者はこう言っています:

4日間大変お世話になりましてありがとうございました。
どこにもない感じの独特で徹底的にルール化されたトレーニングに驚きです。
左脳をだますのではなく使いこなしたうえで右脳につなげる、橋梁が架かったようです。
TRVあらためERVとして今回からアーシングしながらのセミナーとしたとのこと、アーシングされた導電性竹踏みに素足をのせて受講開始。アーシング効果は抜群で、当日夜からはいつもより良く眠れています。

次の日は上腕に違和感があり、申告したところ患部皮膚にアーシングパッチ貼付そこにアースコードをつないでいただき、電線付き人間で受講。 患部治癒効果はてきめんに現れ、貼付わずか30分後、高かった患部温度がかなり低下(炎症が沈静化)、7時間装着後には違和感85%消失。地球に治癒いただきました。感謝。
ヴューアーとモニター双方のトレーニングはきつくもあり楽しくもあり興味深く、
初めての事態に不思議ですが内面は喜んでいるようでした。
エハン先生と私たち6名のERV受講生はハートで交信していたようで、顕在意識下で会話しなくとも微妙な感覚を味わいました。

セミナー会場はシリカライム塗り壁で囲まれ、コンクリート建築と思えないとても澄んだ環境をこれまた初めて体験しました。
ともあれあっという間の32時間、これからが楽しみです。
ありがとうございました。
T. S.  


Posted by エハン at 18:28コミュニケーション

2015年08月28日

アーシング本の前書き

まえがき

ジェームズ・L オシュマン博士

「エネルギー医学の原理―その科学的根拠」(エンタプライズ出版)と

「エネルギー療法と潜在能力」(エンタプライズ出版)の著者

この本は、みなさんがページをめくるごとに、すぐにでも自分の経験につながるような驚くべき発見を提供してくれます。

科学者にとって目新しい分野を探究することは稀であり、また恐れ多い経験です。本書はすべて「地のパワー」に関することです。つまり、人々の生活がより健康的になって幸せになれる研究をしています。私自身はアーシングに関する研究を通して、以前は考えついたこともないような質問を投げかけざるを得ませんでした。そしてその答えとして得たものは、夢中にさせられることから驚愕することまで、実に様々です。また生理・医学分野において不明瞭だった、もっとも重要な課題に光を照らすことにもなりました。

本書には意外な事実が多く暴露されていますが、基本的な常識として認識すべき点も含まれています。その一つとして現代人の健康の中心テーマと見なされている「炎症」の問題に関する答えとして今まで見落としていた点が明らかにされています。このような内容も含めて、将来医学分野の多くの学術的研究に新たなる基盤を築くことになるでしょう。

現代人の健康問題で深刻さを増している炎症については、図1のグラフをご参照ください。これはほぼ半世紀にわたって劇的に増加し続け、現在年間3万人にも及ぶ炎症の科学研究の結果を示しています。よって炎症は私たち現代人のライフスタイルと密接に関係しているといえて、慢性病として世界的にますます広がってきていく傾向にあります。治療費と苦痛の両側面からしても、現代人が抱える最大の健康上の問題といえるのです。

現代人が抱えるもっとも大きな健康問題の解決策は、皆さんがこれからお読みになるこの本が明かしてくれるでしょう。



激増する炎症について、また、それに対して私たちにできる最も重大なことについて、本書における研究が、前例のない予想外の対処法を示してくれます。私は経験を積んだ細胞生物学者として、また世界最先端の科学雑誌に数多く記事を発表したことのある物理学者として、真剣にそう言い切ることができるのです。

この本を読みはじめると、すぐにある程度のことを学ぶことができます。それは、私たちと私たちが暮らすこの惑星との深遠な関係性、そして生命に関わるその影響力であり、これらは今までにまったく知らされていなかったことなのです。たとえば、その関係性において、電子がいかに中心的な役割をしているかといったことが理解できます。電子の役割を生物学かつ健康医学面で研究するのが、長年私の得意としてきた分野です。生命の電子側面における私の研究で特に重要なのは、一九八〇年代にウッズホール海洋生物学研究所(マサチューセッツ)にて同じ課題を研究していたノーベル生理医学賞受賞者セント=ジェルジ・アルベルト博士と世界中から集められた彼の弟子たちを含む先端研究グループとの共同リサーチです。この新しい分野をアルベルト博士は「電子生物学」と特別に命名しました。この研究を行なうために、電子工学技師や物質科学者といった偉大なブレインたちが募集されました。

 セント・ジェルジ・アルベルト博士は、20世紀が生んだ偉大な科学者の一人として認められています。彼の研究と著述は、多くの研究者たちの洞察の源であり続けています。私自身は、体内で動き回ることができる電子についてと、電子の動きに影響を与えるさまざまな治療法についての一連の記事と、二冊の本を出版しました。本書にまとめられている研究は、電子生物学に対してまったく新しい見解を加えるものです。

ケーブルテレビ産業の先駆者であるクリントン・オーバー氏は、野外で素足か、あるいは地面にちゃんと接続されている特殊な導電性シートやマットを用いて室内で素肌と直に接触する方法を「アーシング」という用語を使っています。そして本書は、その驚異的な健康方法の真実とその発見にいたる彼の経緯を辿っています。多くの人々がアーシングを行なった結果、素晴らしく健康を取り戻したと述べています。

この本に登場する話や研究では、ほとんどの我々の生活に欠けているもっとも重要なアーシングの基本と作用、そしてそれから得られる素晴らしい感覚を明らかにしています。

きわめて意味深いこの新しい発見によって、不眠症、多発性疾患や怪我による慢性痛、疲労感、ストレス、不安、早期老化といった現代病に通じる多くの健康問題が劇的に改善されるように思われます。極めて健康な人や優秀なスポーツ選手であっても、疲労やけがからの回復をいっそう早めることができます。

単純にも、体を地面に接続させることによって多種多様の健康問題から効果を得て回復した人々を目の当たりにして、私はこの研究に直ちに心を奪われました。私のマッサージセラピストがクライアントにアーシングを取り入れたところ大当たりしました。そこで、地域の医者たちは、彼女に最も治療が困難な患者を送るようになったくらいです。さて、私の役割は、アーシングの諸々の効果を科学的にできるだけ正確に説明することにあります。

 カリフォルニアや東ヨーロッパといった遠い場所の研究者たちもこの素晴らしいプロジェクトに参加してくれました。私たちの研究は、様々な種類の炎症によって引き起こされる老化に伴う病や増殖性のある疾病、痛み、ときとして致命的な状況に対する最もシンプルかつ自然な治療方法です。

本書を読み進めていくにしたがって、この療法がどのように機能するかという我々の仮説が、これまで聞かれたどんなものともまったく異なることに気づかれるでしょう。結論的にいうと、私たちは新しい治療パラダイムを提案しているのです。

要するに、アーシングは人体を最も自然な電気状態に回復させ、それを維持させます。そして、それは日常生活で最適の健康状態と機能を促進させるといえましょう。地球から出ている原始の自然エネルギーこそ、究極の抗炎症および老化防止治療であるといえるのです。クリントン・オーバーは、懐疑的な世の中がこのシンプルかつ忘れ去られた事実に目覚めるために十五年以上もの間、辛抱強く使命を追行してきました。つまり、我々の足の下にある地球が大きな治癒エネルギーに満ちていて、自ら自身をそのエネルギーに接続させると直ちにその効果が得られます。と同時にそのきわめてシンプルな方法を直観的に知ることができます。

どんな新しい発見も同じ道を辿るのですが、クリントン・オーバーも例にもれず、いわゆる専門家と呼ばれる人たちからの懐疑と愚弄に耐えなければならず、彼が正気ではないと見なす者もいました。それでも彼は主張をやめず、今ではその独創的な発想をバックアップするための重要な科学的根拠を多数収集しました。そして何よりも、アーシングの概念を取り入れた何千人もの人々が、以前よりもずっと快感が増し、外見もよくなり、よく眠れるようになって苦痛が減っているというのはすばらしいことです。

アーシングの概念を立証するために、すなわち、それが人体にどう影響するか決め手となるための研究における全く新しいアプローチを私たちは開拓しました。我々のような博士号を持つ学識者を導いていくだけの、徹底した献身をクリントンは見せてくれました。彼はしばしば自分のことを「科学的知識に欠けている」といいました。けれども、「自分自身で知るべきことを、自分自身で学ぶ」という姿勢を多くの人々に気づかせることができたということ自体、彼は科学の本質に沿った膨大な仕事をやり遂げたことになります。論理的科学の通常辿り着く結論を超えている、彼の正確で緻密な洞察に、私は脱帽しました。たんなる好奇心からではなく、真に人々の助けになろうとする本物の発明家兼先駆者といっしょに仕事をさせてもらったことを光栄に感じています。

スティーブン・シナトラ博士は、統合医療を専門とするコネチカット州の心臓病医です。彼はエネルギー療法に関心があり、二〇〇一年にクリントンと初めて会いました。そのときに、自分の専門である心臓医学だけではなく、一般医療にアーシングの大きな可能性を見出したのです。彼はクリントンに、研究を遂行することを励ましました。心臓病の原因は特に炎症に関係しているという見解に、シナトラ博士は達していたからです。

二〇一〇年にクリントンとシナトラ博士は、健康本や雑誌のベテラン執筆家のマーティン・ズッカー氏と共に、魅力的なこのアーシングに関する本の共著者になりました。その出版以来、本は12の言語に訳されました。この第二版では、地球の治癒力の素晴らしさを証明するさらなる研究結果が加えられています。

新分野を切り開くとは、すでにできているものとは異なることで‘Groundbreaking’(起工式)という言葉がこの革新的な本に当てはまるでしょう。それはまさに文字通りの言葉であり、また最適な比喩であるかのように感じられます。この本は、まさに我々の足の下にある地面についてであり、大地とそこに生かされている命にとって不可欠な電気的なつながりについて明かされています。

三十分ほど地面に裸足で立ったり、座ったりしてみてください。生理痛や関節炎による痛み、腰痛、消化不良、時差ボケ、疲労感などの症状に悩まされているのならば、野外に出てください。むろん天候によりますが、素足を直に地面につけてください。しばらくするとあなたは前より気分がよくなります。するとあなたはきっと気づくでしょう。地球の表面に住んでいても、あなたの足の下に無限の癒しのエネルギーがあると感じられる生活から切り離されていたことを。そうです。あなたのものになる無限のパワーがそこにあるのです。  


Posted by エハン at 12:08コミュニケーション

2015年08月20日

ようやく[アーシング」出版!



この男は本当にすばらしいミッションをやっています。先々週にアメリカでかれとの2回目のお話をして参りました。ご存知の方もいるだろうと思いますが彼、クリント・オーバー氏はアーシングの創立者です。これからは日本で「アーシング・ムーブメント」の情報伝達をしたいと思います。よかったらその情報を共有してください。  


Posted by エハン at 12:10コミュニケーション

2015年07月08日

異種間コミュニケーション



動物たちは見られない時、遊んだり不思議な振る舞いをするであろう。。

こちら軽井沢で、プロジェクトの関係でキジと共に生活している機会が与えられた。
熊、狐、イノシシやイタチなどは近くにいますね。

先日さしぶりに鳥と交信しょうと思った。

この間ここスピラで鳥の歌を楽しんでいたと時の話です。。

以前ぼくはテレパシの実験として自宅の前の公園の反対側にいる鳥に「こちおおいで!」と交信したときを思い出しました。

あのときに鳥は直接的に向こうから僕に向かってくるように[人間として]想像しましたが、その鳥は驚きべき行動をしました。

木から右へと。。木へとゆっくりと円状でもって180度の距離を経て僕の後ろの木に着陸して、来ました。実際に来ました!交信してから間もない感じで!

「なるほど自然に一直線上の行動をとらないだろう」と思った。つまりそちらのほうは安全でもあるのですね。

そのエピソードをシェアしながら友人と二人で向こうの木の鳴いている鳥がまったく同じことをした!回ってくるだけではなく僕たちの真上に飛び、ちょうど頭の上で翼の動きを止めて、2秒間だけでしたがその美しい体を見せてくれて、それにそれを繰り返して2回も同じ行動を見せてくれました。何じゃこれ!

二人は驚愕でした。そんな偶然はないだろう。まさしくその人間の話したことを完璧に理解しているのではないか?すべてが分かってるように。。

最近は便所虫がいっぱい部屋やお風呂に入ることに気になったのですが殺すと気持ちが悪いから話をかければと思い、その虫に名前を与えてから少なくなりました。いても外に丁寧に送り出す。

自然はすごいですね。僕のジャガイモはイノシシに選ばれた考えもありますね:)
鳥とのシンクロのお話は (英語で)ここにあります。  


Posted by エハン at 10:16コミュニケーション

2015年05月29日

ご縁



サティシュ・クマールとの関係は2008年の「地球巡礼者」制作以来

先月サティシュ氏に再会したのは東京でした。「宇宙は狭い」と僕はよく言いますが本当にそう体験しております。彼のイギリス国内サポート体制の中、貴族や王室のメンバーは少なくないです。

その一人は友人のベネシアさんの親戚でした。この前2万人以上の人に向かって西部ドームで彼女の講演があった。その前日に日本の皇室のメンバーは彼女に会ったときに目の前にベネシアさんとの40年のご縁の広がりを感じて、「なるほどすべてはご縁、シンクロ世界だ」と再確認した。

このブログの名前SYNCHRONICITYはそこに由来がある。



最近の彼女のアドバイスを聞いて堆肥がうまく熱を作り出すコツを学んだ。
それはある草の葉っぱを入れることだった。
名前はコンフリです。

軽井沢のスピラ (僕と仲間の発足した施設)にその堆肥を始めたのでエハン塾の番外編にて畑の仕事を4時間の体験に入れている。

どうぞその畑の仕事をも含めて毎月やっているから参加してください!




  


Posted by エハン at 10:20コミュニケーション

2015年05月28日

Childhood

Childhood

孫の恵伝 (けいでん)です。
昨日の冒険はいつもと同じ形で、二人は裸足の探検する雰囲気で自然を味わう。

小さいアマガエルと遊び、大きな蛙の泣き声を聞き、ズボンを濡らすミスをして、常に英語で話す2歳になったばかりの子供と夢中になった。アマガエルのお話を見つけた:

「むかしむかしある所にアマガエルの親子がすんでいた。しかし子ガエルは大変なヘソ曲がりで、親ガエルの言いつけと反対のことばかりやっていた。
いよいよ死ぬという時に、親ガエルは(墓が流されないように、山の上に墓を作ってもらいたい。しかしこいつは言いつけと反対のことをするから…)と考え、「墓は川のそばに建ててくれ。」と言い残し死んだ。ところが子ガエルはこの時になって反省し、「遺言は守らなければならん」と、本当に川のそばに墓を建ててしまった。そのため雨が降りそうになると「親の墓が流される」と泣くのだという。」


ハエは水に落ちて死にそうになったので木の枝で救済をし、そのハエはすぐに飛んで行く!
全身は水に濡らされたのに!力強く飛べる!

最後は僕の肩に乗せて家に戻った。そこで今度は畑の水蒔きのお手伝いをしてもらった。
62歳になったことに感謝します。もうすぐに63歳だからこの地球上のお時間をたっぷり味わう!  


Posted by エハン at 12:08コミュニケーション

2015年05月18日

Alan Watts:禅の魅力



「アラン・ワッツ」は、イギリス・ケント州出身の思想家、哲学者、作家、牧師。アメリカで牧師として務めを行った後、アジア研究院アメリカン・アカデミーのスタッフとなる(後に理事長となる)。広範な知識と深い洞察を持つ人物であり、60年代のカウンター・カルチャーのカリスマ的リーダーの一人。主な著書に「心理療法東と西 道の遊び」「タブ-の書」などがある。 (参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス)

彼の名言を紹介しましょう:

いずれかの宗教に頑迷に固執する態度は、

知性の自殺行為であるだけでなく、

徹底した不信心ですらある


なぜなら、それは新しい世界観に

心を閉ざすことになるからだ


詰まるところ、信仰とは、

開かれた心のことであり、

未知のものを信頼することである

今月のエハン塾番外編にて座禅の時間と少し彼の話をします:




  


Posted by エハン at 14:16コミュニケーション

2015年05月14日

UFOの記念日

Notes UFO

23年前にカナダの自宅の近くに森林があった。
そこで発光体に遭遇することによって今のエハンの活動が始まりました。

時差の関係で日本で14日になりますがあの不思議な発光体は8年以上、毎日のように現れたことに感謝しております。最初の本「マージング・ポイントは執筆中でした。

このノートは毎日やっておりましたので記録が残ったわけですね。UFO sighted.

自分の人生の冒険を記録しましょう!
  


Posted by エハン at 11:22コミュニケーション

2015年05月12日

しばらくでございます!



あっという間に時間は経ってしまいますことは自分で予言したじゃないかと言われそうですね。僕の現在の活動中心はエハン塾です。無料でライブ配信を提供していますのでぜひ見てみてください。

その塾の傍らに「番外編」があって、その会場は軽井沢の2000坪の場所「スピラ」で開催します。SPIRAは螺旋というラテン語を意味します。今月は少人数で労働、講義、瞑想などを行います。ぜひこれにも参加してください。部分的にライブ配信します!エハン塾のHPから参加してもいいです。

その静かな環境で9月にTRVを(リモート・ヴューインウ)を四日間の連続合宿を行います。11月にマルタ島での現地集合セミナーを提供します。ご関心があればご連絡ください

ソニアとのDVDプロジェクトをもやっておりますので見てくださいね。

  


Posted by エハン at 17:42コミュニケーション