2006年06月30日

三宮にご縁



ポスターの前にポーズでイベントの成功を祈ります

大きなイベントは大きな意識とパワーが必要です。お金の問題
だけではないのです。8月27日のイベントを成功させるために
色々な「魔法」を使います。一週間だけの間このポスターは神戸
の三宮駅に大きく見られました。主催者の渋い考えでは「宣伝よりも
マーキング」と云う面白い言葉で表現しました。

僕の考えではさらにマーキングをしょうと思って昨日にその「場」で
大勢の人に「意識」をマークしたのです。イベントに大勢の人が来るように
オフィスの中で企画してもしょうがない・・大勢の人の「場」に意識
の「マーク」を入れるのだ・・


今日は広島のイベントあすは福岡
のイベントがありますので是非
その辺の方なら来てください。

  


Posted by エハン at 09:43イベント情報

2006年06月29日

9/11の目覚めは益々エスカレート



Charlie Sheenは勇気のあるアメリカ人です

2001年9月6日に僕の船井オープン・ワールドの講演で、はっきり言いました:
「これからはイスラム教とキリスト教の大きなぶつかりあいが始まるでしょう」と云う
内容の語りでした。そしてそれがブッシュ政権の仕組みだとはっきり語り続けて参りました。
この前の大阪講演で「ドイツの国防庁の政治家まで、9・11は完全なデッチアゲだったと
云う「気づき」は毎日のようにあるようですが・・

講演の参加者は「でももう遅いぞ!」とはっきり云いました。
確かになぜ5年もかかったでしょうか?
あの時僕も含めて情報を解読できる人間はただちに分かったのです。
陰謀説ではないでしょうが・・
逆にマスコミの説はおとぎ話にすぎません。

5年がかかった理由はただ一つです。云うのが怖いだけにすぎません。
しかし今、ハイプロフィルの人間ははっきりと疑っていますよね。
だからこそ我々を騙した人間は、じっとして安心していられないのです。
だから戦争をまた引き起こしますね。
イスラエル、イラン、イラクの頭文字は I ですね。世界を支配しょうぜと
思う自己中心意識の I を象徴するではなかろうか・・

  


Posted by エハン at 10:41今の地球

2006年06月28日

異次元との遭遇



この上のイメージをクリックすると異次元イベント情報があります
  


Posted by エハン at 10:40イベント情報

2006年06月27日

Khatmandu の映画出演



1971年は凄い旅の連続でした。
2月に一人で約2万円を持ってネパールの首都Khatmanduに向かって
イギリスからヒッチハイクしだした。国の順番を英語で書きますと:
Belgium
Germany
Austria
Italy
Yugoslavia
Greece
Turkey
Iran
Afghanistan
Pakistan
India
Nepal

でした・・

旅は6週間ぐらいで、到着するまでにひどい赤痢によって身体はぼろぼろで
やせており、そしてインドではとても気温は耐えるものではなかったのでネパール
へ行こうとい思ったのです。

つらい旅でした。赤痢は不親切です。
到着したらお金がない!
しごとをしないと・・・でもここはネパールと云う当時ものすごい貧しい国だった!
なんとかなる!僕のたびのスローガンでした。

到着した日にインドの一番の映画監督に会うことになった。
今のBollywoodを引き起こした一人です。名前はDev Anandです。
ヒッピの映画をつくろうとしていて本物のヒッピが必要と云うことで、
万歳!

その映画はインドで大ヒットをした「Hari Rama Hari Krishna]でした。
ご関心があればちょっとだけみますか?  


Posted by エハン at 08:29地球を旅する

2006年06月26日

Positive Feedback



The Sacrifice by L.Caruana (上をクリックすると彼の作品があります)

昨日の講演はさしぶりに大阪で行われました。今朝のメールに以下の
メッセージがありましたので皆さんに読んでいただきたいです。なぜならば
時々このように、講演を聞いてくれた方からのフィードバックはとても大事なことですから。

これはPositive Feedbackで、僕にとってはなによりの勇気を与えてくれます。
だって絶対にアセンションと云うテーマについて話しても殆どの人は聞く耳がありません。
心斎橋は人ごみでした。大勢の生命体は何を日曜日にしていたでしょうか。

ほとんどはショッピングですね・・・


「本日のトータルヘルスデザインのセミナーに参加させていただきました。

エハンさんの語られる内容は、笑いあふれる中においても、驚愕的で身震いする
ほどの内容であると思います。本来は操作されて違うことを信じ込まされている、
人類史上の進化に関しての極秘事項を公開していただける。

また人々が日頃疑問に感じていることや、おかしいと思っていることを公の場で
話して下さる。まさに代弁者だと思います。普通の人が言えば、地位を脅かされる
内容であるばかりか、危険ですらあるかもしれません。

それらを全て受け止められて活動されてはじめて、私たちの
耳に届けられる。本当に感謝いたします。

エハンさんのセミナーで一番感じることは、理屈ぬきに伝わるということです。
内容の驚きは当然として、それ以上に心の中に響いてきます。
そのことを日常に当てはめて、また自分で噛み砕きながら活かせれば
と思います。

本日はありがとうございました。」

主催してくれたトータルヘルスデザインも含めてアセンションの講演を大胆に
行って頂く注目すべき人々にも、参加する人々にも心から感謝です!  


Posted by エハン at 10:07コミュニケーション

2006年06月25日

土星の神秘

古代人は土星のことを「太陽」として認識していたことはご存知ですか?
ガス体として今の光っていない状態とは違って、太陽のように明るい星
だったのです。今はこのことを「The Saturn Theory」と言われます。
私の研究仲間の一人であるDavid Talbott は、かなり深く掘りさげて研究しているテーマは、土星に関係する神話とその「別太陽」説です。最近、不思議なものが土星に接近しました:



これだけでは分からないのでこの発光体の相対的なイメージを・・



そうです、今、土星に接近しているかなり巨大な物体があります。
土星の衛星はどれだけあるかご存知ですか、皆さん?
33ですね。その17番目について、以前私は講演で紹介したこと
がありますイアペトゥスとよばれています。これも不思議なものです。



赤道にある盛り上がりは高さ20kmの何ものかです。



これははたして自然物でしょうか?そうならばこの太陽系内においては
まったく例外でしょう。実はこの衛星を徹底的に研究したもう一人の研究家がいます。



僕の右にいるのはDr. Richard Hoaglandです。惑星の専門家です。
かなり異端的な科学者で、火星の人工物などの発見で有名です。
彼のイアペトゥス情報は、とても面白いです。つまりその衛星は人工物で、火星の
カタストロフを事前に非難するために巨大宇宙船を作った生命体がいたというのです。
そして古代アフリカでは、彼らのことは認識されていたようです。アフリカの地下に
これが発見されました。(この下の写真をクリックして詳しい説明があります)



これに似てませんかね・・左は映画スター・ウオーズの一コマから、右はIapetusです。
偶然か?どうでしょうかね・・・

  


Posted by エハン at 10:25サイエンス

2006年06月24日

高野山



僕の骨は最終的にどこに行くのか?多分この高野山でしょう。
なぜなら30年以上この聖地に訪れる理由はただ好きだからだけ
ではなく、親戚のお墓があるからです。ぎりの親父は永遠に眠り続ける
場はとても安らぐ「奥の院」にあります。この高野山です。
昨日に車で三時間半の運転を終えて、次元シフト・・

一人の男の心から始まった夢は、山の広大な敷地に仏教の世界となった。
弘法大師が大好きです。なぜならすごい冒険家だったからです。意識の
大冒険家ですね。奥の深い世界を自らの探究心で発見したのです。
これは「独立個人」のパワーですね。やろうと思えば出来るものです。問題
は情熱だけではないか?

静かな仏教の世界、日本の偉大な人々のお墓 
(奥の院にはたとえば織田信長のお墓がある)
気と線香の香り、そして日本人の宗教心の姿は全部、雨の中で漂うのです。
この上の写真ですが僕の先祖のためにソニアは薄い木の板に名前を書いてもらって
そして僕はこのブッダを選択して捧げたのです。

もし僕の骨が残るものであるならばスコットランドよりもここで
安らぎたいなあ・・  


Posted by エハン at 10:49ニッポンの宇宙観

2006年06月23日

魂の音




笑いで、人のことが解ります。


Fyodor Dostoyevsky
フョードル・ドストエフスキー  


Posted by エハン at 06:33引用

2006年06月22日

夏至の儀式



昨夜に唯の丸のオフィスで行われた夏至の儀式トーク

一千人の会場から20人の会場へシフトして儀式トークをさせて頂きました。
夏至について、太陽、地軸、銀河系のスパイラル・エネルギー、
そして神々の存在についてでした。

語りだけではだめです。せっかく少人数の空間だから、皆さんとともに
祝詞を聞いて、4千年前の日本人を想像して、瞑想をしました。

沖縄と比べれば対照的な講演会場ですが、結局同じメッセージですね。
進化、想像、創造、アセンション・・
我々は宇宙の神々と「再び」交信できるようになりつつあります。
DNAは秘密を全部もっているのです。



沖縄の会場にて大きな字で「アセンションに向けて」と書いてありました

少ない人数だからだめ、多いからいい、と云うことではないのです。
「3人以上集まれば僕は話をする」と14年前に誓ったのです。
同じパッションです。同じメッセージだからです。もうすぐ、皆さんの顎は
外れるのだ!楽しみにしてね!新しい「神話」が誕生します・・
  


Posted by エハン at 10:32コミュニケーション

2006年06月21日

夏至のこと



今日は夏至です!早い時間の経過でしたね。つい最近まではここ三田で雪だったのに・・
フラクタル・タイムの現れだと、しか思いようがないのです。
ところで夏至ってなに?これからの引用を是非呼んで下さい:

「夏至は太陽が天球上で最も北に位置する日です。北半球ではこの日に太陽の南中高度が
最も高くなり、昼間が最も長く、夜が最も短い日となります。

東京(北緯35度)の場合、夏至の日の太陽の南中高度は78°もあって、まるで頭の真上
から照りつけているかような感じとなります。冬至の時の太陽の南中高度は32°しかないので、
その差は46°もあります。


太陽の南中高度の違いは、太陽の通り道である黄道が天の赤道に対して23.5度傾いている
ことによって起こるものです。これはいいかえれば地球の地軸が黄道面に対して23.5度
傾いているということで、この傾きが四季の変化を生みだしているのです。

つまり、太陽高度が高くなる夏至を過ぎると熱い夏が訪れ、太陽高度が低くなる冬至を過ぎる
と寒い冬がやってくるというわけなのです。実際には太陽高度の変化と気温の変化にわずかな
ずれがありますが、これは地球を取り巻く大気が暖まりにくく、冷めにくい性質を持っていること
によります。 」
Copyright(C) AstroArts Inc.

この日に昔からお祭りをします。陽中の陽の日ですからもっとも(北半球)長い太陽の
一日ですね。

これからは日が短くなり、陰のエネルギーが強くなって行きます。これを認識すること
はなぜ?
宇宙に動いている自分を認識させるためです。自転している自分の星は太陽の周り
を移動しながら銀河の中でさらに移動し、その銀河も宇宙のなかで移動中です。

じっとしていることは完全な「幻」にすぎません。
旅する星へようこそ。Happy Summer Solstice! 今アメリカでまつりとして裸になって、体に
絵を描いて自転車に乗るのだ!

  


Posted by エハン at 10:50サイエンス