2009年07月30日

ギリシャ正教のお祈り



イコンは「天国への窓」を意味する。正式に説明すると:

イコン(ギリシア語: εικών、ドイツ語: Ikon、英語: icon)とは、キリスト教において神や天使や聖人を記念し象徴として模られた絵や像で、敬拝(崇敬)(προσκύνησις)の対象とされるもの。形を意味する"εικόνα"(イコナ[1])に由来する。

"εικών"をイコンと読むのは中世から現代までのギリシャ語による。古典ギリシャ語再建音ではエイコーン。ちなみに、英語の"icon"(アイコン)は、ギリシャ語のイコンに由来する。教会では聖像とも呼ぶ。

特に東方教会では平面の板に描かれたものや浮き彫りのものを用いるが、立像は用いられない訳ではない(但し極めて稀)

このお祈りでよい一日を!  


Posted by エハン at 09:41Spiritual Music

2007年08月24日

Icaros of the Amazon



アヤワスカの聖なる歌イカロスを是非聞いてください!



この歌の種類はとても幻想的で、癒しのエネルギーがいっぱい出ていると感じます。
夜のアマゾンよ!虫の美しい歌にこの幻の音、イカロスのパワー!
超次元への旅に対して、我々の魂をガードしてくれる、イカロスを歌っているドン・イグナシオ殿
ありがとう!

エハンはもうすでに出発した・・彼は横たわって両手をハートの上に置いて、ワープ・
スピードで多次元へ移動したのだ・・・

美しい、恐ろしい、ハードな旅だった。学んだのは?
命に感謝!死に感謝!人間の凄さにありがとう!  


Posted by エハン at 10:47Spiritual Music

2007年07月17日

サナギから蝶への祈り



7月16日にイギリスで出来た新フォメーション

今日は全世界的にFire The Gridの壮大な「儀式」の日だ。

「2007年7月17日20時11分(日本時間)に1時間祈ったり瞑想したり
することにより、人類と地球を統合し、危機的状況にある地球を救う。」

実験だから、どうなるのかは事前に知らないこと・・

闇の存在によって乗っ取られる心配主義者もいれば素直に
やって見ようかと思う人も多いであろう。僕は全世界的に、今まで何十回
に「儀式」を体験したことによってアドバイスをさせていただきます:

頭を捨てて
素直になり
ハートを開こう!

僕にとっての最高のお祈りを美しい声でアラム語で歌っている「主の祈り」Avoonanを
今日のイベントに捧げたいと存じます!  


Posted by エハン at 09:36Spiritual Music

2007年07月12日

Somewhere over the rainbow

この6歳の子は最後の段階で優勝すれば女王の前で演奏
することになる。驚くべき天使の声だと思ったから紹介します:

  


Posted by エハン at 09:25Spiritual Music

2007年02月03日

Maasaisis in Miyakojima live

  


Posted by エハン at 09:06Spiritual Music

2006年08月29日

NIYAZ: ペルシア語で必要性・懇願の意



Niyazのアザムとカルメンは東京で昨年の演奏会場へ行く途中・・

先ずこのリンク
アクセスして聞いて頂きたい音楽があります。
スピリチュアル・ミュージックが絶対に必要な時代にやはり大勢のジャンルにて今となって
見事に出現しているように感じます。

ご存知の方が多いかなと思いますが僕は中近東、特にイラン、アフガニスタンに何回も
旅しただけではなく、10代からスーフィ教に魅了されて、実は僕にスーフィ教の名前が
あります:

Abdhul Sha Folandi Hasimと云う名前で20代の後半で詩を書きました。
そして僕の一番好きな詩人はルーミですね。

そこで最近上のバンドに出会い、実はペルシア語でルーミの詩に新しいアレンジをして
とんでもない格好いい音楽が出来て、そして意味の深い詩に基づいて出来た音楽だから
こそとても意識レベルが高いと思います。

そのバンドの活動もレベルが高いと思ったのはレバノンの
戦争から出た被害者のために資金調達をするために明日ハリウッドでコンサート
が予定
されています。
そのコンサートについて彼らのホーム・ページにガンジの引用があります:

What difference does it make to the dead, the orphans and the homeless
whether the mad destruction is wrought in the name of totalitariansism
or in the holy name of liberty and democracy? Mahatma Gandhi

孤児、ホームレスや死んだ人々にとっては、その狂った破壊は例え独裁主義のため
だとか、いわゆる「デモクラシーと自由」のためだとかいっても何の意味もない・・マハトマ・ガンジー

本当に渋い女性ボーカリストの声で、14世紀のハート・マスターであるルーミの永遠の詩を聞くと
きっと皆さんは安らぐでしょう・・

アルバムから引用しますが、彼らの歌にインドのウルドウ語の詩が英訳されています:

What quarrel do you have with fate?
君は「運命」に対してどういう文句があるのか?
Everything is the will of God
すべては神の意志ではないか
All that has happened, has done so by the will of God
今までの起こったすべてが神の意志だった
You keep asking 'Why' things happen the way they do
君はいつも聞くことは「なぜこのように物事が起こるのか?」
When in every 'why' lies the will of God
しかし君の’なぜ’の中には神の意志が潜んでいるのだ・・

イスラム教は今すごいバッシングされる時代にその中心の発想である
「すべてが神の意志」の奥が深い理解とペルシア音楽の楽しさに今日
ちょっとだけでも意識をしましょう。

バンドと音楽についてこのブログを見つけたので是非見て下さい。  


Posted by エハン at 11:17Spiritual Music