2015年01月16日
Cymatics
「サイマティクス(英: Cymatics)はかつて、特定の周波数の音が膜や界面に作り出す形状やパターン
(固有振動)について研究された学問である。ドイツの物理学者エルンスト・クラドニやスイスの物理学者ハンス・ジェニーなどによって研究された。「サイマティクス」は、ハンスが音を意味するギリシャ語のκῦμαから造った造語である」
アメリカの友人が、これを研究しているGary Robert Buchanan氏がいます。
彼は以下のサイマティクスのビデオで表現しているのは「黄金比」ですね。
(固有振動)について研究された学問である。ドイツの物理学者エルンスト・クラドニやスイスの物理学者ハンス・ジェニーなどによって研究された。「サイマティクス」は、ハンスが音を意味するギリシャ語のκῦμαから造った造語である」
アメリカの友人が、これを研究しているGary Robert Buchanan氏がいます。
彼は以下のサイマティクスのビデオで表現しているのは「黄金比」ですね。
2014年11月25日
2013年03月22日
2013年03月15日
The Fringe

最高のテレビのシリーズの一つは「フリンジ」
長い間の講演活動に一つのテーマがあった。
それはニューパラダイムサイエンスだった。
つまり現代の知られている科学に比べれば「受け入れられない」部分が多いから「末端=フリンジ」
でしょう。
例えばタイムトラベルとか無数の宇宙存在。。
JJ Abrams (シリーズの総合的な創造者)は一人の独立個人として、またルネサンスマンとして、とても大きな役割を果たしているように思う。
これからの世界の予告編を伝えているかも。。
見てみると面白い!
2011年12月06日
2011年11月12日
2011年10月05日
2011年09月09日
Watch the sun

宇宙航空研究開発機構の太陽観測衛星「ひので」が、太陽の北極域で磁場が反転し始めた様子を観測することに成功した。
太陽の北極、南極の磁場は約11年周期で反転することが知られているが、今回は予想時期より2年も早いうえ、南極域では反転が見られないなど異例の様相を呈している。地球の環境変動につながる恐れもあるという。
ひのでは7月31日、マイナス磁場(S極)だった太陽の北極域で、プラス磁場(N極)が増えていることを発見した。数か月で反転が完了する。磁場の反転は太陽表面の爆発など活動が活発になる極大期の2年後に予想されていた。
磁場の反転と、太陽の黒点数増減の周期は、通常約11年で一致していたが、2009年初頭まで続いた黒点の周期は12・6年に延びた。活動周期が延びる時期は、地球が寒冷化することが知られている。研究チームの常田佐久(つねたさく)・国立天文台教授は「観測されたことのない事態だ。地球環境との関係を調べるため、太陽活動を継続的に監視していく必要がある」と話す。
(2011年9月1日21時57分 読売新聞)
2010年02月05日
Kaguya Hime found something

お月さんって不思議なもんだね!日本の先端技術で撮った、あるはずのないものが写っている。塔のようなものに見えるが如何でしょうか?このビデオにもはっきりとその塔を拝見出来る。15年前にロスでホーグランド氏にもっと驚愕の写真が一杯見せられたことがあるので今回の映像は驚きでもなく再確認です。「誰かが月にいるか、いたか」の結論であろう。
2010年01月31日
The needle in the aurora?

Look carefully at this recent aurora image from Norway..see it?
最近の写真ですがあるはずのないものが映っている。。