2009年11月30日

Jude Currivan



ジュード カリバン博士

すごい対談が出来た今日。この素晴らしい科学者に出会ってしまった!この対談の前半は6時間で出来た内容で、内容はフラクタル宇宙論、古代文明、脳と意識、超次元とのコンタクト、女神のヒーリングエネルギー、地球外生命体と二ビル、聖地への巡礼、エルサレムでの神秘体験、宇宙の数学的な完璧さなどでした。

いよいよ明日は2012年と、その幻の時点からの人類の新文明についてのテーマを予定しております。僕は対談の期待出来る後半のために今日、絶対に死んだらあかんわ!

現在のタイトルは:2012年とあなた:銀河のフラクタル・プログラミング
徳間出版から出ます。

おそらく来年の2−3月に出版されるであろう!

今日は通訳の女性たち、速記の女性と出版社関係のみなさん、お疲れさまでした。情報量は大変だったね!私たちの対談は随時通訳で録音されたので、編集過程に翻訳はいらないからこそ、すぐに読者の皆さんにお届け出来る本となりましょう。さすがの徳間出版です。

博士の日本語になった本を見て下さい。

博士のHPはこれです
http://www.judecurrivan-asia.com/

今日は一件落着!



今日中に僕は大変な集中でしたので脳みそがパンク!
だからこそこの上の映像に僕の通訳は下手なものだが、大体お分かり頂けると思う。。
では是非ともカリバン博士の革命的な思想に「お付き合い」をして下さい。さすがに
2012年の大先輩だと感じます。  


Posted by エハン at 18:57サイエンス

2009年11月30日

Hanjiro-the movie



昨夜は東京に入るとすぐに人に会うようになった。時間のワープでゴタゴタする場合
じゃないと。。

だからシンクロに従って、さしぶりに榎木孝明さんに会うようになった。
本人の製作する、主演となる映画「半次郎」の撮影が終わったと。。

「よくやったね!」と伝えた。
自分で映画を作る大変さが理解出来る二人の男。。
二人ともnever give up!

夢があればゴタゴタする場合じゃない!
一歩だけでもいいから、それに向かって歩めばどうでしょうか?

来年公開するこの映画は楽しみというよりも「奇跡」見だね。。  


Posted by エハン at 06:17芸術と意識

2009年11月29日

The mantis resting place



庭にあるここの中に蟷螂兄弟の永遠の安らぎを祈る



ただのカマキリですか?
生命は、特にメッセンジャーはただものではないように思います。
大きさ、進化レベルなども関係ない。

この生命体は僕にやって来たことをこの石の中で奉納します。
忘れないようにね
小さなこと。。  


Posted by エハン at 11:39コミュニケーション

2009年11月28日

A father's love

情けない気持ちですか?
自分の人生にウンザリですか?
問題がいっぱいとおもいますか?

自力で動けない子供に対してどこまでやるのですか?
これを見て反省しましょう。

  


Posted by エハン at 10:31今の地球

2009年11月27日

IF



ラドヤード・キップリングの名作は彼自身に朗読された映像

今日は是非この詩のメッセージを心に留めて下さい。僕の大好きなIF

If you can keep your head when all about you
Are losing theirs and blaming it on you;
If you can trust yourself when all men doubt you,
But make allowance for their doubting too;
If you can wait and not be tired by waiting,
Or being lied about, don't deal in lies,
Or being hated, don't give way to hating,
And yet don't look too good, nor talk too wise:

もし君が、みんなに非難され、冷静さを失いそうなときにも、冷静でいられることができるなら、
もし君が、すべての人から疑われても、自分を信じて、疑った人たちを許すことができるなら、
もし君が、待つことができ、飽きずに待てるなら、
また、嘘をつかれても、嘘とかかわらなければ、
また、人に憎まれても、人を憎まなければ、
そして、あまり気取らず、知ったかぶりをしなければ、

If you can dream -- and not make dreams your master;
If you can think -- and not make thoughts your aim;
If you can meet with Triumph and Disaster
And treat those two imposters just the same;
If you can bear to hear the truth you've spoken
Twisted by knaves to make a trap for fools,
Or watch the things you gave your life to, broken,
And stoop and build 'em up with worn-out tools;

もし君が、夢を見ることができ、その夢から自由でいられれば、
もし君が、自分で考えることができ、考えることが目的とならなければ、
もし君が、栄光と惨劇に出会い、その2つの虚像を同じように扱えるのなら、
もし君が話した真実を、悪者が愚か者をわなにかけるために、ねじ曲げて語るのを聞くことに我慢できれば、
また、君が、人生を賭けて作りあげてきたものが破壊される事態に直面し、
そして、身をかがめて、それらを使い古した道具で作り直すことができるなら、

If you can make one heap of all your winnings
And risk it on one turn of pitch-and-toss,
And lose, and start again at your beginnings
And never breathe a word about your loss;
If you can force your heart and nerve and sinew
To serve your turn long after they are gone,
And so hold on when there is nothing in you
Except the Will which says to them: "Hold on!"

もし君が、膨大な勝利の結晶をたった一回のコイン・トスの結果と引き換えるリスクを負えるなら、
そして、それに負け、一言も不満を漏らさず、最初からやり直すことができるなら、
もし君が、集中力と体力がなくなってしまった後も、気力を振り絞ることができるなら、
そして、そのことに「頑張って!」と言っている意志しか残っていない君が、頑張ることができるなら、

If you can talk with crowds and keep your virtue,
Or walk with kings -- nor lose the common touch,
If neither foes nor loving friends can hurt you,
If all men count with you, but none too much;
If you can fill the unforgiving minute
With sixty seconds' worth of distance run --
Yours is the Earth and everything that's in it,
And -- which is more -- you'll be a Man, my son!

もし君が、自分の美徳を崩すことなく(自分を見失わずに)、人々と話をすることができるなら、
また、庶民の感覚を失うことなく、王様とともに道を歩むことができるなら、
もし君の敵と愛する友人のどちらもが、君のことを傷つけることがないのであれば、
もし君が、全て人が大切であり、大切にしすぎなければ、
もし君が、失敗の許されない一分間を、60秒間の長距離走のように走ることができるなら、
この世界はもう君のもの、すべてはそのなかに詰まっている
そして、君は一人の立派な人になるのだ  


Posted by エハン at 09:40芸術と意識

2009年11月26日

Mantis death



素晴らしい死に方を見せてくれる蟷螂

もう一度この蟷螂が現れた。
僕に、あることを見せに。。かのように

それは「頭を下げて、いい加減に死ぬ」模範だった。
なるほど。美しい生き方。美しい死に方。

この「虫」の教えを決して無視しない!
ありがとう蟷螂星人よ!


  


Posted by エハン at 10:22コミュニケーション

2009年11月23日

Tenkawa: Fire the new grid



禊ぎの伝にある近藤高弘さんの作品が展示される最中

さすがの天河の宮司さんのイベントでした。新しい時代を迎える意識で天河文化財団活動の第一発として「天河火間」を行いました。普通は釜で書くのだがこれもさすがだ!

22日の14:00に火入りの儀が始まった。その最中に火の前で聖なる踊りが展開された
のである。。。

  


Posted by エハン at 09:55

2009年11月21日

Thanks to India

インド大使館で行われたインド生まれのクマール氏の最後の演説を紹介します。今回の彼の訪問中に沢山の方々の協力を得て, 感謝します。そして彼自身である「聖者」に本当にご苦労様でした!

がんばろうね Satish!

Thanks to India! Thanks to Satish! Thanks to all who made it happen!

  


Posted by エハン at 10:57

2009年11月20日

You and me



あなたもぼくも同じ一つの空間にいる
見方を変えるとあなたはもう一人の僕
マヤ語で、その表現は挨拶としてIn Lak'echになる  


Posted by エハン at 09:19芸術と意識

2009年11月17日