2015年01月22日

滝行と健康

  


Posted by エハン at 10:07健康意識

2014年12月05日

冷水業



日本は水行の国です

朝一番の行動として冷たい水を3分間に浴びる!いかがでしょうか?
もちろんこれはあまり魅力的ではないと思いますが。。

数年前からこれを実施して、こういう風に言える:

@精神的にタフになる
@風邪はほとんどと言ってもよい人生から去る
@一日は元気でスタートが出来る (耐えがたいために踊って、大きな音を出してなど)

如何でしょうか?無料ですよ!
今の僕の毎日の健康法は太陽との交信、大地とのコンタクト(アーシング)それに冷水による浄化ですね。どれもがお金は要りません!

但しこれは確かに一般人には無理と思います:)

ご関心があればこれを参考にしてください。  


Posted by エハン at 12:00健康意識

2012年10月24日

Maca fields in Huayre Peru

  


Posted by エハン at 10:48健康意識

2009年10月30日

Kettlebell training



昨日から東京で新しい運動法をやり始めた。
ケトルベルと名付けられる、もともとロシアのものだ。
シンプル。。
強烈。。。
汗ビッシュリ!

五十肩に効果的
五十七肩にも。。

詳しくは以下のHP:
http://www.kettlebell.jp/  


Posted by エハン at 10:03健康意識

2008年03月10日

Parkour



パルクールは世界的に浸透しつつある「忍者復活」だ

小さいころからはバランスのテストが大好きだった。木登りも、高い場所から
飛んだりすることもなんとなく魅力的な行為だった。最近は長男の顔見たら
傷がついたことに気づいた。武道をやっているから練習中にやられたかと思ったが
「違うよお父さん、パルクールやっているよ」と言われた。

なるほどあのボンドの最新作カジノ・ロヤ-ルで世界一のこの新しい動きを発明した
男の一人はボンドとの劇的な高層ビルのチェースシーンがあった。

自分の子供たちにかなり小さい時からある種のパルクールを教えた覚えがある。たとえば芦屋
で生活した時に毎朝、子供三人と犬で山の散歩をした。子供たちは退屈しないように肉体的な
テストをさせた。ある日40メータぐらいの橋を見つけて、その20メータ下に小川が流れた。

テストは橋の外にあった細い部分に足をつけて、その橋の上に手をつけて渡ることだった。
今の親はやらないであろう!もちろん僕自身は先に行って見せてから一人ひとりの子供
にやってもらった。実際に危険だから実際に注意をはらう。三人ともおかげさまで今でも
バランス感覚はかなり高いで、僕もわりにいいほうだと思われる。

これからの時代が要求されているのは「頭がいい人」ではなく「心身」が強くて弾力が
ある人間ではないか?

見てください、このパルクールのすばらしい動き。

  


Posted by エハン at 11:12健康意識

2008年02月27日

薬は効かなくなった?



昨日の声明では「薬物はうつ病に効かない」と発表された。これは驚きでもなんでもない。
最初から定義には問題があったように想う。

「うつ病は、従来「こころの病気」とされてきたが、最近の研究では「脳の病気」ととらえ、
うつ病患者の脳内に不足している脳内物質(ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンなど)
の分泌を促進させる薬物療法などが主流になってきている。


もちろんこのイギリスのリポートに対して製薬会社は「違います」を言っている。

世界のぼろもうけビジネスの一つは「うつ病」の「治療」だからだ。脳内に不足している脳内物質の
不足を証明しょうと思えば、「ブラック・ホールは絶対にある」と同様、いくらでも情報を作り上げることが可能だと想う。心の存在を最初から否定する主流科学ではもちろん「物質」が問題だから「物質」
で治そうとする。

もちろん「楽になる」方がいると想いますが、それが「プラシボ効果」ではないでしょうか?
そろそろ人間の「病気」のすべての源は心であることに目覚める時が来たのではないか?
昔の日本人が言ったように病は気からだと・・

うつ病の方にお勧めの方法:

1) 毎日激しい運動を一回行う
2) 毎朝冷たい水の3分水行
3) 毎週に一回だけ断食を行う

これを一年やれば、徹底的にやれば、いかがでしょうか?
無料で、まったく副作用はない。心を変えるということは「物質」では無理だ。
なぜこんなに当たり前のことを忘れてしまったのか!  


Posted by エハン at 09:24健康意識

2007年12月17日

水行の魅力



昔から滝行があった文化はここにある

8ヶ月ほど前にある男から情報を聞いた:

「毎朝3分間の冷たい水のシャワーに入るとすごく健康にいい・・」
早速その情報を実践的にした。次の日から(4月の始まり)その「水行」をやり始めた。
「自律神経失調症」ということばは医者の最高に無責任な表現ーつまり神経と全身
が一つだからどこかの調子が悪くなると当然「失調」が起こるわけではないか?

病気の本当のことがわからないそういう医者は本当に水行をやってもらいたい。
毎日、この8ヶ月間、朝からショック!

滝行もしたことがあります。すばらしいですね。
お勧めします。安い、効果的な健康法!毎朝、もちろん今からでいい、3分間に
我慢して、かなり健康状態がよくなると確信した。

精神的な象徴的な働きもあるこの水行・・一番やりたくないことを朝一番にすると
かなり人間は丈夫になるのではないか?
Thank you Jimi for introducing me to this freezing cold shower!
  


Posted by エハン at 10:22健康意識

2007年11月28日

熊健康の源は遊び



お前、早く来ないか!人間の昼休みは後10分で終わるぞ!



食べすぎだからお前は一人で上らないとなあ・・



母ちゃんの運転は怖いから・・



人間は必ずものを大切にしないからここで食べていけるわ・・



アラスカの熊として人間に負けてたまるもんか!



人間が遊び心に一刻も早く気付くように祈っとこうと・・  


Posted by エハン at 09:09健康意識

2007年09月04日

Sun, Sea, Sky

何故ヨットに乗るのか?
太陽、海、そして空があるからだ。

それに・・

実は突然のハップニングが突発することもある。
風が急に強くなり、それによって帆の面積が大きすぎるために
引っくり返る可能性がたかくなる。そこで帆を下ろしてもっと小さい
面積のものに変えたりする必要がある。バタバタしながら一人ひとり
のやるべきことは皆との究極の調和をしないとヤバイ・・

だから信用できる乗組員が一番大切なこととなる。
この間のジオグラフィックの番組では、お互いに初顔会わせの5人
はあるヨットの乗組員となった。

それぞれは経験者だったがお互いに始めてのクルーズだった。
その時が危ない。思い込みが激しいわけだから。

「あの人の責任でしょう」とか「私は自分のことさえよくやればいい」とか

あのクルーズで嵐が出た。5日後で5人の内の二人しか生存しなかった。

だから例えば、いくら大阪湾だから安全だ!と思い込んでも突然に危険な
ことがある。大型タンカー2セキが同時に左右から接近するとか・・
ちょうど風が変わった瞬間に、そして浅い海で障害物は水面のすぐ下に・・

タンカーのコース変更とヨットの向き、風の向き、スピード計算、水流計算など・・

その時にこの映像に出てくる乗組員の絆がどれほど大切か?
おそらくは見て頂ければすぐ分かるだろうと思う・・

  


Posted by エハン at 11:06健康意識

2007年08月30日

断食の範囲



先進国の人間は食べすぎではないか?

今日は毎週の断食の日だから24時間はNO FOODだ。
3年目になるので安全であることは間違えない。実のことを
言うと昔はスウェーデンで断食のマラソンをやっていた。
1ヶ月間は歩きながら断食する「健康選手」はいた。



もちろん健康は大事だがぼくの断食の目的は「3次元にはまり過ぎない」ためだ。
つまりこれは祈りを中心にする日だ。

人間はパンだけでは生きていけないのではないか?
全ての生命の背後に精霊は働きかけることは僕にとっては
疑問する余地はもはやなくなった。

これだけグルメ食にハマッタ国がないのではないか?
テレビ番組で若い別嬪さんは綺麗なレストランで「美味しい!」と叫んで何か
可笑しいと感ずる。

テレビの断食もしている最中で、夜に本を読むことにしている。
今読んでいる本はこの間紹介したSatish Kumar氏の自伝で大変に勉強になっている。

実はインドでは「自分の役割を果たした」と思って、年になった人間は昔から
断食を死ぬまで継続する習慣がある。クマール氏のジャイナ教の師匠もお母さん
もそういう選択をした。全然恥ずかしくない死に方として村の人々は死体に集まって
尊敬の意を表したそうだ。彼のお母さんは34日の断食でなくなった。年齢は83歳ぐらい。

しかしどうしても現代人は「断食」を恐れる。「医者」と「グルメ」はセットだね。
人間は決してパンだけでは人間にはなれないぞ。

  


Posted by エハン at 10:53健康意識