2014年06月24日

イギリスのたび

さすがでしたね。
日本人と旅をすることは。。

35人でした。
若くもない年齢層が大部分でした

円滑、調和、大笑いの旅でした
素晴らしいたびでした
日本人のおかげさまです

このブログにもう画像をサポートできるメモリ不足ですから下記のリンクで旅の写真が見れるのでぜひごらんください!
http://s1244.photobucket.com/user/echanderavy/slideshow/Scotland
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Posted by エハン at 10:28ニッポンの宇宙観

2013年05月31日

超古代にっぽん



来月この謎に迫ります!
  


Posted by エハン at 16:25ニッポンの宇宙観

2009年11月17日

2009年08月28日

2007年09月19日

2006年11月04日

東京のオアシス



オアシスの中に入ると安らぐ



さらに進むとあまり知られない井戸に到着



近くに不思議な生命体に出会う・・

この場所はどこ?
答えを提供する最初の方に僕とハンコック氏の新刊共著を
プレゼントにします!  


Posted by エハン at 09:52ニッポンの宇宙観

2006年10月30日

医学の先端



矢山先生

九州の佐賀からのリポートです。今は僕の知人のクリニックにいる。
矢山利彦先生は先端の癌治療も含めて、まったく独特の医学哲学を
実践的にやっておられます。ここで僕は2日間の滞在を通して勉強をさせて
もらうことにした。新しい気功の方法についてもすでに教えてもらって、たいへん 
効果的なものだと実感・・

この滞在中に撮影もしますのでリアル・エイジ・ニュースのメンバーは
特にお楽しみにしてください。
先生の公式サイトはこちらです。  


Posted by エハン at 07:42ニッポンの宇宙観

2006年10月25日

褌学会の存在



アムン・ラーは象徴的な褌のメッセンジャー

数ヶ月前に、椿神社で滝業をした。その時に、褌で滝の中に入りました。
後日、その褌で今度はお遍路しました。不思議なご縁ですね・・褌とはね・・

2日前に、私の友人である弁護士の丸井先生に、久しぶりに会いました。
彼は昔の日本人の生き方について、とても面白い情報をいつも提供してくれます。
昔の日本人は必ず儀式の時に、麻を使いました。儀式だけではなく、衣も麻でした。

そして、人間の最も生気があふれる場所である「陰部」に麻の褌でした
最近の研究では麻の褌を使いますと、人間の免疫力が高まると聞きました。
なんとなくわかります。

僕はスコットランド人だから、キルトをはきますね。ズボンは違いますね。
ネクタイもズボンもワイシャツも結局のところ、束縛する役割があると思います。
では束縛を外したら、どんなに楽しいかを見てみましょう:



From visualtriper  


Posted by エハン at 11:31ニッポンの宇宙観

2006年09月07日

ちょっとした気づき



奈良の田舎に懐かしい車

60年代の後半からミニカーはイギリスでは非常にヒットしました。
僕も当然70年代に乗りました。とてもすぐれたカーブでのハンドリング
と大きな都会での駐車のしやすさもあった。再び日本でこれだけヒットする
ことは誰が5年前に想像が出来たでしょうか?だって「軽自動車」と云う
現象は多分、日本に限ってのことで、ミニなんかいらないじゃないの・・と思う
人は多いだろう。安くない車です。しかしこれだけ日本の田舎に特別な
専門のお店があることは不思議でしょうがない。

ちょうどこの写真を撮った20分ぐらいあとでまったく普通と思われる
ことに対して僕に大きな気づきがあった。それは「日本人」の常識的な
ことだと思いますが僕にとっての「奇跡」でした。

かなりのラッシュ時間最中に赤信号で停まっていた時の話です。
僕の前にちょっと古い、仕事で使うようなバンが停まっていて、そして前横に
大きなトラックのタイヤに長い、細い木の枝が巻きかまれていることに
気がついた。すると前の車からオッチャンが出て来てとなりのトラックの
運転手にその状態について伝えた。すると信号が赤からグリーン・・

急いでトラックの運転手はタイヤに巻き込まれた木の枝を取り出して
歩道に持っていくが・・・戸惑う瞬間!皆さんの歩いている歩道に3メ-タ以上
長い木の枝をポン捨てをするわけには行かないでしょう!迷惑だからです。
しかし信号が変わった!他の車は前進できない!時間がない!

ただちに僕の前の車のオッチャンはとなりのトラックの運転手の手から
細長い木の枝をとって、自分のバンの後ろに掘り込んで、二人とも
急いで車に乗り出して、前進!もう2度と会わないお互いに知らない二人の
ご縁の瞬間を目撃した自分は感動した。

当たり前のことなんだけれども日本外生命体としてそれを見ると何と親切な
民族だなあ・・と思った。外国では先ず多分こうなるでしょう:

・歩道で捨てたでしょう・・誰かが片付けてくれるでしょう。それは自分の責任じゃない・・
だって被害者でしょう!そして前進できない皆さんに迷惑をかける意識がないでしょう・・
だって被害者ですもの!木の枝は勝手にタイヤに巻き込んだ!

でも日本人は違う。お互いに困った時に当然ながら知らない人にでも助けてあげましょうと
云う誠心があります。これは日本人の本当の財産ではないでしょうか?  


Posted by エハン at 11:36ニッポンの宇宙観

2006年08月13日

神話、儀式、共時性の次元



猿田彦の次元からシフトして昨日の朝から伊勢に移動しました。
昔からご縁があったが最近まで一つも感じなかった存在、「お伊勢さん」・・
しかし今となってこの場所はとてもシャマニックな儀式センターだとはっきり
わかったことは、新たなご縁によるでしょう。

神話の国ですよ、皆さんのニッポン。
とても豊かな神話です・・
捨てないで下さい。
世界にどこにここまでやるでしょうか?
素晴らしいたてものを20年ごとに潰して、立て直して・・
神々の場だからだといって・・
日本だけですよ、ここまで自分の神話を大切にする。

神話ってなに?
異次元の現実にすぎないでしょう。だからリアルなんですよ!
幻ではなく、別世界です。

外宮で仲間と儀式をして素晴らしい祝詞をしながら目の前の
幕 (外の世界と神の世界の間の白い布で出来たもの)が少しずつ
上がって行くことを自分の目で確認した。祝詞が終わったとたんに
その幕はまた下りて来ました。これは儀式の「共時性」ですが当然
「偶然」を云う一次元の住民は言うでしょう。つまり三次元人がまったく
理解不能です。

2012年に立てられる新しい建物の土地の近くにまた儀式をすると
雷が始まり、妻子意的に二日間の儀式が終了したときに、雨・・

神話は生きています。
中今ですよ。
今の中に別世界が存在する。
2012年までにその世界に引越しって感じだ!

伊勢についてはHPから引用:


「お伊勢さん」「大神宮さん」と親しく呼ばれ、辞書などでは「伊勢神宮」と紹介されてい
ますが、単に「神宮」というのが正式な名称です。
神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず)川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう、
内宮=ないくう)と、伊勢の山田の原にご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、
外宮=げくう)の総称で、古くは伊勢太神宮(いせのおおみかみのみや)ともいいました。
 
この両大神宮の正宮(しょうぐう)には、別宮(べつぐう)、摂社(せっしゃ)、末社(まっしゃ)、
所管社(しょかんしゃ)が所属しており、全てで125の宮社を数え、これらの宮社をふく
めた場合も神宮といいます。

別宮とは、ご正宮の「わけみや」の意味で、所属の宮社のなかでも重んじられ皇大神宮に十所、
豊受大神宮に四所の別宮があります。

摂社は、『延喜神名式』(927年)に所載されている社で、末社とは、
神名帳にはのせられていないが、神宮の儀式のことをまとめて神祇官へ提出した
文献である『儀式帳』(804年)にのせられている社のことです。以上の宮社のほかに、
正宮及び別宮の所管の社があり、これを所管社といいます。所管社の中には御前社
が所属しているものもあります。これらの諸宮社は、伊勢、松阪、鳥羽の三市、
度会(わたらい)、多気(たき)、志摩(しま)の三郡にわたってご鎮座になっています。 」

ブッシュちゃんはまた言い出した:
Bush links Hezbollah and 'plot'

皆さんこの次元に時間、お金やエネルギーを投資することに果たして意味があるのでしょうか?
ご自分の心に尋ねて下さい。
神話の次元、リアル・エイジの始まりへようこそ!  


Posted by エハン at 10:59ニッポンの宇宙観