2007年11月30日

ある事件のこと



この本に友人が登場する・・

2001年のことだった。日本にカナダから帰ることを決心してなかなか大変だった。
つまり世界一美しい環境であるカナダBC州のネルソンでの生活を止めることにして
うるさい、汚い、狭い大阪に戻ることだった。ちょうど7年前のことを思い出すと最悪
だった。再び日本でのミッションを、次のステップを、果たすために「執筆家」にならざる
をえない・・

お金もスポンサーもない、こどもの学校の問題もあった。日本の水によって子供も
妻も皮膚炎になり、空気は薄いため次男は空手の練習中に呼吸混乱だった。本当に
大変なリターン (回帰)だった。

その年に多発テロが起こる。同じ9月に数ヶ月以前から僕に計画されたペルーでのセミナー
はどうなるか?皆さんはきっと止めるだろう。そうではなく、全員は狂った世界に旅をする
決意をした!さすがの大和魂だね。

参加者の一人はスーパビジネスマンだった。紳士で素敵な笑顔でそして超多忙な人生を
おくる人間だ。30年間一度もちゃんとした休暇をとっていない。そこで「共時性」・・

僕と同じテントでアンデスの山の上に共に高山病を経験し、アマゾンのジャングルで
すばらしい経験をする。その2週間の冒険のおかげさまで僕たちは「兄弟」になる。

2002年のこと。僕は「会社を作りたい」と言ったら彼は「サポートします」と・・
株式会社マラナサ・ジャパンの誕生は2002年の3月になったことは彼なしでは
考えられないほど難しい。外国人経営の株式会社の数を数えれば分かるであろう・・

素直な、正直な、直感を大切にする人間として大きな会社であるキャッツのトップだった。
ある日、突然彼の姿が消えて、次の面会はなんと・・牢屋の外からガラス窓の向こう・・

最初から最後まで彼を信頼する僕にとってショックだった。
すべてが終わった。財産も仕事も、友達も大勢逃げたであろう。
日本は厳しい国だね。ある意味で「悪いこと」をやってもいいが、暴露すると
「知らん顔」症候群・・しかし彼は無罪であった!

とても辛い80日間。牢屋の中。白髪が増える・・
「この男は絶対に復活する」と僕は確信した。
なぜかと言うと「人の悪口をしない」からだ。

はめられても・・倒されても・・「仕方がない・・」と、彼の意識はすべてを受け入れる。

あの会社は復活した。
彼も当然。

そしてこの本で彼の経験したすべてが理解できる。
彼の名前は村上幸栄だ。彼に会って光栄だ!

内容紹介

「ある日、凄腕の公認会計士が逮捕された。容疑は粉飾決算。シロアリ駆除の上場企業、キャッツ
経営陣による株価操縦事件に絡み、東京地検特捜部に摘発されたのだった。カネボウ、ライブドア
事件でも公認会計士が逮捕されたが、すべて容疑を認めている。だが、キャッツ事件の被告は容疑を否認して、190日間拘留される。「粉飾決算ではない」。専門の会計理論を駆使して取り調べの検事と対峙するが、検察の描いたシナリオのまま起訴される。まさに、佐藤優『国家の罠』の公認会計士版である。裁判では、会計学者から粉飾ではないとの鑑定意見が出され、他の容疑者のよる被告に有利な証言が相次ぐが、一、二審とも敗訴。東京高裁の控訴審判決直後、白血病の妻が急死するという悲運に見舞われるなか、上告して闘っている。その闘いの詳細を極めた被告自身の手記である。」
  

Posted by エハン at 10:08本のレビュー

2007年11月29日

大阪のある社長から



今回このセミナーに参加したきっかけは9月29日・30日に行われた「船井オープンワールド」
だった。何人もの講演者のなかにエハンさんがいた。同じ時間帯に他の演者の方もいたが、なぜか
この変な外人の話を聞いてしまった。今まで聴いたことのない題材だったように思う。
終わって外へ出ると、DVDの販売ブースがあり思わず彼の1枚を手にした。「エピジェネティックス」だった。

大阪へ帰って彼のHPを開くと「TRV―あなたの眠っている能力を活性化させ、世界を変えてし
まう」「なんじゃ、それ・・」

理解をしながら読むと、おぼろげながらその姿が見えてきた。そして、体験者の感想の欄を読む。

衝撃的だった。最初の岡田氏の文章にショックを受けた。

自宅に帰ると、一冊の本が目に付いた。「フォトンベルトの真相・エハン・デラヴィ」とあった。
もう一冊、「まもなく世界は・・」

共時性か・・。

20万円を振り込んだのは言うまでもない。

こうして貴重な体験をさせてもらった。

驚いたことに、2日受けただけで素晴らしい能力がついた。「ペンを捨てる能力」が。

どういうことかというと。今まで、頭の中にネガテイブな情報が入ってくると、いつまでも頭から離れ
なかったが、今は、それが入ってくると「ペンを捨てるイメージ」を持つ。それが消える・・。

そして4日間の意識の改革が終わった。

4日間の素晴らしい体験は、今後の自分の人生を変える分岐点になりそうだ。

また、最終日に岡田氏に会えて、少し話をさせていただいたことも・・。共時性を体感できた。
同じ時間を共有・共感できた仲間に祝福を。
最後に、エハン・デラヴィ氏の今後の活動に幸あらんことを。



          2007年11月27日  

Posted by エハン at 08:43リモート・ヴューイング

2007年11月28日

熊健康の源は遊び



お前、早く来ないか!人間の昼休みは後10分で終わるぞ!



食べすぎだからお前は一人で上らないとなあ・・



母ちゃんの運転は怖いから・・



人間は必ずものを大切にしないからここで食べていけるわ・・



アラスカの熊として人間に負けてたまるもんか!



人間が遊び心に一刻も早く気付くように祈っとこうと・・  

Posted by エハン at 09:09健康意識

2007年11月27日

Vision Vine : Part 2



「おお・・・大変な事になっちまった!俺はここで死んでしまうに違いない! 」というような恐怖で彼は
すっぽり包まれてしまったのである。

すると急に自分が誰かに見られていることに気がついた。あのさっきのジャガーが戻っているでは
ないか。「おまえはひと爪立てたオレに殺してもらいたい為に死のツル(アヤ=ツル、ワスカ=死)を食ったんだな。」とアカールに語った。怒る大猫を目の前にアカールは震え声で、「おっ俺は、おま
えなんか、こっ怖くはない!」それを聞いたジャガーはその場で笑いころげながら、「おまえなんか
怖くない」真似て歌いはじめた。

あまりにもの恐怖に、アタールはその場に吐くと同時に便も出る始末であった。それを見たジャガーは、ジャングルのフロアに寝転がってますます笑いが止まらない。笑いながらジャガーは、
「オレがおまえを食っていたのなら、こんな面白い会話はなかったぞ」と続けた。

俺は確かにジャガーと話したのだとアカールは考えた。「これはすごい名誉あることだぞ。ジャガー
が今、俺のアライとなってくれたんだ・・・」

さてところは変わって、リードという男がボスからプロジェクトをやめてしまえ忠告されている。
間違えば裁判だたになりかねない非常にリスクの大きいプロジェクトだからだからである。
その上、ボスが心配している事は、リードが、バーチャルキャラクターのアカールにあまりにもの
めり込んでいくことだった。ボスのデレックがオフィスから出ていくや否や、リードは再びヴァーチャル装置に戻った。彼は小道を歩いていきながら、ジャングルのムーッとする豊かな匂を楽しんで味
わった。「上空から見てみることにしよう! 」と言ってコンピュータにリードは命じた。システムはリードに地図を提供して受け答えた。「小道のこの辺にジャングルをぬけて、湖を作ることにして・・・」と
セットすると、地図は消えた。

リードはブッシュマスターと呼ばれる二メートルもある猛毒をもつヘビに殆ど噛まれそうになりな
がら、全く新たなジャングルのトレールを歩んで行った。「キャラクターを登場させよう!」とリードが
命じてダウンロードするや否や、妙なチクチクするような感覚が、リードを襲った。アカールは座って、「なんて変なヴィジョンをこのヴァインはくれるんだ!? もう一つの世界ってひどいところじゃないか。」と目をこすりながらそう言った。

彼は村に帰って、チーフに自分が見たヴィジョンについて打ち明けることを決心した。「おまえは長
老の会合を盗み聞きしたのか! その上、監督なしに一人でヴァインを飲んだのだから、罰として、
おまえをこの部族から永遠に追放する。」と酋長はアカールに大声で怒った。

アカールは目を真っ赤にして泣きながら、村を去り、あの小屋跡まで再び戻ってきた。「どうせここ
で一人で死ぬのなら、もう一つの世界の悪霊と戦かわねばならないのだから・・・」と言いながら、
アカールはさっきの残りのヴィジョン・ヴァインを一息に飲んでしまった。彼は新しい道を見つけた。

「こんな道、今まで見たことがない。歩いていってみよう。」と彼は心の中でつぶやいた。やがて湖に出てきたアカールは、水面に映っている自分の姿を見るとなんと裸だった!「もうひとつの世界の霊が笑うではないか」と彼は悲鳴をあげた。

リードはすばやく後ろを向いた。しかし遅すぎた。計画的に再びデレックが戻ってきて、リードが会
社の規則を破っているのを見とどめに戻ってきたのである。その場で、リードは首になった。
家に帰った彼は決心をした。「あの世界が恋しい。俺は戻るぞ! 」

ヘッドホーンをつけると、彼はすぐに湖に戻っていた。水面に寄り添うと、すぐさまキャラクター、
アカールに入ってしまった。アカールはひと瞬きすると、目の前には、大蛇、アナコンダが彼の足に
巻ついて下へひきずりこもうとしている。彼は悲鳴をあげて必死ではいずり上がろうとした。

「キャラクター、退場!!」アナコンダにかかれば、少年には全くチャンスはない。「しかし、待てよ・・・」
とリードは考えた。「確か原住民は、自分自身の死?と再生?を体験するためにアヤワスカを飲むは
ずだったのではでは・・・それに彼らは動物に変身する時にもアヤワスカを飲むって聞いたが・・・で
はジャガーなんてどうかな」とコンピュータにリードは「キャラクターよ、戻れ」と命じる。

するとジャガーが湖の水面にガォーと吠えて飛び出てくると同時にアナコンダの頭を爪で裂いている。強く締めつけられていたので、毛を逆立てて吠えると、アナコンダの息は絶えていた。アカール
が巨大な猫の前足を見つめていると、たちまち人間の手に戻っていた。彼は水面に自分の顔を映
すと、見慣れない顔が投射された。「もう一つの世界の男に違いない。なんてすごいシャーマンなんだろう。オレもいつかあんなになってみたいなあ! 」と言ってアカールが指で水面に触れて水輪が広がるとると、たちまち二つの世界は一つに統合した。

いいアイデアにリードはひらめいた。「そうだ。スタートからもう一度もっとよくって、もっとリアルに自
分のコンピュータで創ってみよう。インターネットに入力してタダでみんなとシェアーして、誰でも使
えるようにすれば、人々は再び自然とのコネクションに目覚めるだろう。そうなると自然を保護する
ための寄付金が集まるようになる。コード保管所からDNAを集めて何千もの種を増やすこともできる。」と考えながらリードは興奮した。

アカールは、リードの頭にあふれ出てくる想像の全ては理解できなかったが、しかしどちらの世界
にも希望が生まれたことは理解できた。アカールは急いで村に駆けて戻った。ジャガーに教えられ
たイカロを歌うと勇気が出てきた。村に着くと今度はあかーるはたちまち囚われて、酋長の前に突き出された。「オレはもう一度、あの世界へ行ってきたんです。そしてその世界の者におれたちの世界
を見せると、二つの世界は一つになったんです。我々の魂は生き続けるのです。」とアカールが言ったのだが、酋長は以前よりも憤慨した。アカールがジャガーから教わったイカロを歌っても変わらない。「自分が価値ある者であることを証明しろ。ジャガーが歌うのなんて、この世界でも何回も聞い
たことがある。それよりも、もう一つの世界のものを何か見せてみろ。」とチーフは言った。

初めはアカールはためらっていたが、変な言葉で語りはじめた。「SHOP FOR THE LATEST REALITIES AT THE REALITIES FACTORY! 」─リアリティーのお買い物は、リアリティーズ工
場で! と言うと、チーフは、「一体、どういう意味なんだ」と尋ねた。「もう一つの世界の人々はパワー
フルなシャーマンたちなんだ。偉大な魂の道具をもっている。しかし彼らのヴィジョンは空なんだ。
だから彼らには、オレたちからヴィジョンについて教わる必要がある。だからそのお礼として、彼らからこれから変化の訪れる中を生き残こる方法を教えてもらうのです。」酋長はうなずいて、アカール
の勇気を賛えた。「だが、おまえは以前の名前で、再び村に戻ることは出来んぞ! 何ていう名に変
える?」と酋長に聞かれると、アカールは、「リードって呼ばれてみたい。」とにっこり笑って答えた。  

Posted by エハン at 09:16Transdimension

2007年11月26日

彗星、UFOそれから



ホームズ彗星はいまだに不思議な感覚を引き起こす働きがあるようだ。
この上の写真は1週間前にカナダのPaul Klauningerによって撮影された。

それから



どうもこのシンシナティの上空に撮影されたものは以下のコメントによります
と:このビデオはフェークではなさそ。テレビ局でアニメの仕事をしているから
こんなビデオをもし僕は作れたらきっとハリウッドで仕事をしているだろう。
確かに編集はされたが「変化」はされていないと思う・・

This video has been heavily edited but not altered. I work with video and
animation in a small TV station. If I could animate something like this I would
be in Hollywood. The video is real.

ではこれは「地球外」のものなのかどうかが究極の問題で、もしそうならばわざと自分の姿
を見せていることになる。目的は?ちょっとピンとこないね。

そうではなく「地球製Ufo」ならば「見せる」目的があるはずだ。
それは一体何の目的であろうか?

そう考えると色々なことが分かってくるであろう・・  

Posted by エハン at 11:02今の地球

2007年11月25日

迷う意識




あらかじめ決められたコースと、そこから外れること。不注意でなくても、僕はそもそも、決められた
コースを、その通り歩くことが好きじゃないんだね。すぐにコースアウトしたくなる癖がある。
でも、お遍路は決められたルートを歩かざるを得ない。他の人も、なぜか違う道を行きたくなるらしい。

で、迷う。完璧に迷子になるね。そのとき初めて、外れたくなる自分に気づくわけだ。自分のやり
方を押し通し、人の言うことを聞かない頑固な自分に、まともに直面させられる。正しい道を行くの
が一番早い道なのにね。

でも、迷うのは僕だけじゃない。実は、大詰めにの88番に行くときのことだった。
ある30歳の男性と一緒に出発した。彼はかなりの健脚だった。まるで競歩のように歩く。さすが
若いね。平均時速6キロだというから、ついて行けない。こういうときは互いのペースを尊重する。
お遍路は競争じゃないからね。僕は、先に行ってもらうことにした。

僕が、午後になって88番寺に到着したとき、彼はとっくに着いているはずだった。ところが、
ついさっき到着したばかりだと言う。

「どうしたの? 何かあった?」
「3回も迷った。もう参ったですよ」
「どうしたの? どこで迷った?」
「女体山の下りで……」

彼はため息をついた。確かに女体山の道は草ぼうぼうで、ほとんど誰も歩かない道。標高
770メートルの山道には岩場もあって結構大変だ。下りる道はもっときつい。
「下っては間違いに気づき、登りなおしてまた迷い、結局3回迷ったです」

まあ、あそこなら迷っても仕方ない、女体山だもの。最後に女の身体に登るんや、30歳なら迷うの
は当たり前やね。人生これからということじゃ。

という自分も、お遍路道で何度も迷子になって、地図を上にしたり斜めにしたり、ホント苦労した。
何度もルートを見失った。あまりに何回も迷うと、自分の馬鹿さ加減に腹が立ってくる。思わず天に
向かって吼えたね。

「もういい加減にせんかー! このアホたれが! いつまで迷えば気が済むんじゃ!」
日焼けしたガイジンの奇行蛮行に、農作業している人もビックリしてたね。もっと驚いてたのは、
お遍路始めたばかりの「ピカピカのお遍路さん」グループだったけれど、構うもんかという気分だった。

すっかり頭に血が上っていた。僕は、新人お遍路さんたちに、〝これから大変なことになるよー。
楽しいのは今のうちじゃー〟と胸のなかで毒づいていた。

まあ、最後の頃になって、ようやく農家の人に道を尋ねられるようになった。
そして、そのたびに、〝訊いておいてよかったぁ。思い込みで歩き続けてたら、どないなってた
やろ〟と心から安堵したものだ。こうした気づきは、自分の身体で学ぶしかない。自分の癖を
発見していくということだ。

癖は良し悪しの問題ではない。自分の思考パターンの囚われだ。その癖が、現実を呼び寄せる。
僕の場合なら、メインロードから脇道に逸れたくなる。決まった道を行きたくないんだ。で、迷う。
道という言葉には、言霊があるでしょ。ホント、人生の問題が詰まってますよ、四国のお遍路は。  

Posted by エハン at 07:23Autobiography

2007年11月24日

山の名前と位置は?



来年4月にこの山の近くに海外セミナーをしょうと今思っている。
さてどこの山でしょうか?
一番最初の正しい答えの方にサイン入りの本を差し上げます
がんばってよ!  

Posted by エハン at 07:23Mystery Photo

2007年11月23日

東京:満月の講演



明日の夜にペルーやカナダのセミナー参加者の主催で
お月さまメディテーションと祈りの会」で異次元コンタクトについて話をさせていただきます。
これは今年の最後の講演予定となるのでご関心があればぜひ参加してください。その講演に自分
自身の5次元仲間であるレーンボー・ジャガーとの出会いについて、どのようにしてそのコンタクトを
するかについて説明します。

5次元体験を批判する方は当然大勢いるわけで、それでいいのだ。

しかし夢の見たこともない人間に自分のすばらしい夢の内容を説明しょうと思っても無理がある。
基本的にこのいわゆる「次元シフト」についての情報はごく一部の人間にしか理解されないであろう
と思う。1992年から思う存分に何百回の講演や海外セミナーで話をしたり本を書いたりしたのだが
やはり一般的に「妄想」と片付けられることが多かった。これはしょうがない。

キリストはそのことがはっきり分かった。目に見えない次元に移行することが彼の中心
メッセージだったように思う。「神の王国」はここにはない。の次元だ。
ポイントはその「別」の意味合いにあるのだ。

この次元のどこからでもその次元がアクセスできるが「鍵」が必要。

その「鍵」は「意識」にあるのだ。

意識の準備が必要だからその次元についての「お話」が要求される。
その次元は最初から「ない」と思い込んだら「鍵」についての情報があっても
しょうがない。

そろそろ僕の「お話」する会を終了させてもらうかなあと真剣に考えている。
日本でのTRVは来月の東京の会と来年一月の会で終了にします。

その後で海外でしかセミナーをしないようになります。
そろそろ異次元のお話をするだけの時代ではなくなった。
異次元とこの次元の架け橋をつくる段階になります。

Heaven and Earth become ONE

そのために世界中に先駆者たちが募集されます。
異次元へ行きたいと思えば、まずは外国へ行くことであろう・・

来年からは僕は南米、カナダを中心に「準備」をします。
ご関心のある方と共に「次元関係」を築いていきます!  

Posted by エハン at 10:30イベント情報

2007年11月22日

我々地球人



先端技術から生まれた日本のカグヤが撮った地球



宇宙船地球の乗組員の皆様!これから5年はワープ・スピードへの準備が
必要だから、各自の責任は重大であろう。とにかく毎朝 「Thank you for this day!」でもって
エンジンの調節を行うことが肝心であろう!

宇宙嵐があっても、エンジン・タラブルがあっても、乗組員の争いがあっても宇宙船地球は
決してコース外れはありません。乗組員が誕生するはるか以前にこの宇宙船の
コンピュータに目的地データが入力されたのではないか?

月と地球と太陽の三位一体・・
太陽はワープ・スピードのエネルギー提供・・
月はナビゲーションの安定をしてくれるつまりヨットにたとえればキールだ。
(船首から底を通って船尾まで貫通し船を支えるもの)

スピードは時間で感じさせられるから時間の早さでワープまでの過程を示す・・

それともこれはただの幻想かも知れない・・
それらを区別するのは「乗組員」であろう。  

Posted by エハン at 10:03今の地球

2007年11月21日

日本国家よ!目覚め!



「お母ちゃんヤバイ感じがする!」

娘はこの写真を撮った時に素晴らしいザトウクジラとの体験がいっぱい
出来た。しかし今は南極へ行く最中の日本の「研究するため」の船に
乗っている人間は絶滅状態に近いこの知的生命体の50人 (そうですよ)
を殺して行くつもりだ。もちろんこれは研究のためだからOKです。たったの
50人だから。いいじゃないか?

世界はそう思わないようだ。反日本のデモもあったようだ。日本国家は一体何を
考えているのだろうか?これがResearch(研究)なのだろうか?誰がそんなことを
信ずるかと思っているのだろうか?まあしょうがないね。鯨を食べないといけないです。
でも娘の友達の一人は殺されるかも知れないと思ったら空しくなるのね。

その次の日本国家の大ヘマ!外国人の指紋採取始まる


アメリカの真似をして世界の第2の国として全ての外国人 (僕のような永住者も含めて)
は入国時に潜在的なテロ扱いになる。この33年に100回ぐらい出入国をしたエハン君に
とってはつらい報告だね。日本人の海外セミナーを来年から復活しょうと思ったとこじゃ。

皆でエクアドールのジャングルから戻ってくることを想像すると素晴らしい絆が出来て、
入国をすると日本人は「ただ今」と言って、僕は別列に入る。そこで諮問、顔写真、時間
がかかるだけではなく「外の者」だから「危険」かも知れない。

まったくゾットすると言うかこの国の親分たちにちょっと精神科医に行ってもらいたい。

でもエハンこれは「皆さんのためですよ」と言わないでほしい。
それが権力者のチッポケナ技に過ぎないだ。あなたのお金でこれを実施した。
あなたの意見も僕の意見も一切聞かないでこれを勝手にやるのね。

だから独立個人だ。
だから長らく皆さんにこうなりますよと伝えてきた。

これは陰謀論ではない。
日本人の意識はこれで随分下がったのではないだろうか?

日本人の「恥」はどうなったのだろうか?
だからぼくは三つの国籍をわざと望んだのだ。
国家の牢屋はこう云うものだ。皆のためだからね・・・

外国人恐怖症

外国人恐怖症(がいこくじんきょうふしょう、外国人嫌悪)とは、外国人などのアウトサイダーと
見られている人や集団を嫌悪、排外あるいは憎悪する気質を指す「きわめてあいまいな心理学
的概念」。xenophobia(クセノフォビア、ゼノフォビア)の訳語で、「外国人嫌い」などと訳される
場合もある。クセノフォビアとは、ギリシア語の"ξένος" (xenos, 異人、異国、よそ者、外国人)
と"φόβος" (phobos, ポボス、恐怖)に由来する。

Wikipedia.orgをもっと見ると…  

Posted by エハン at 11:50今の地球

2007年11月20日

Vision Vine: Part 1



15年前にトランズダイメンション・ヴィスタという日本語の情報誌を
海外から日本人の読者に送った時代があります。その雑誌に記載された一つの「多次元物語」
の当時の私たちの翻訳したものがありますのでご紹介します:

インターネットで読んだ Earl Vickers 原作のVision Vine という作品を選らびました。
原作をここにシノプシスとしてまとめても、それでもシンボルとして表わしているパワーフルな
多次元的なメッセージを失わない作品でした。
          
ヴィジョン・ヴァイン

「おまえが他の世界で見てきた事を我々に分かち合ってくれ。」と酋長が尋ねると、そのウォリアー
は答えた。「その世界っていうのは、俺が今までに行ったことのない世界だったのさ・・・光眩しくて、
目が痛くなるくらいで、雑音はひどくておまけに混乱しているんだ。そして全く緑がないんだ。」

「どこにその世界はあるんだ?」と再びチーフが尋ねると、「わけがわからないんだが、ここのどこ
かに存在しているってことは確かみたいなんだ。俺たちがここに座っているのと同時にどこかでね。
そして時代は、人々がすごく強い魔法の力に目覚めて、俺たちの世界なんか一発で吹き飛んで
しまうほど恐ろしい武器もあるんだ。」

この種族の集会には、知られずして、こっそり話を聞いていた者がいる。アカールといって、
壁のすきま穴から中の様子を盗み見している少年がいた。その時の酋長の顔が今まで見たこと
もないほど寂しげな表情にアカールの目には、映ったのであった。

彼は混乱した頭を抱えてジャングルを歩いて行った。確かにチーフが集会で言っていた、俺たち
の文化も失われるし、俺たちの世界が消えていくって言ってけど、どう言う意味なのだろうと森の
中で考えていると、足元でジャガーの足跡を発見した。

それを追って行くと、アカールはすぐにジャガーが目に止まった。「ひとっ跳びで殺す」という言語の
意味をもつジャガーという崇高的な動物が視野に入ってきたのである。しかもツルを食っている
ではないか。

やがてジャガーが吐き出す度に身震いするのもアカールは見た。すると突然、そのジャガーは
アカールの真正面で目を見つめている。あまりにもの恐怖に彼は一瞬ジャガーから目を離すと、
そこにはもうジャガーはいなかった。アカールは、いつか部族の長老たちが、ヴィジョン・ヴァイン
(ヴィジョンを見るツル)とよばれるものについて語っているのを耳にしたことがある。しかもそれは
絶対に監督をするものなくしてひとりでは飲むものではないと言っているのも聞いた。

しかしこの最悪な状況を迎えた時だから、村で皆がやっていた儀式を思い出して一人でも飲ん
でみてもいいだろうと彼は考えた。そればかりか、自分たちの世界を守るためならば、かえって
長老から喜ばれるばかりではなく、晴れて酋長の娘、イシャとも結婚むできるのではと、アカール
は想像した。

近くの廃虚から壊れた器をひらってきて、切り落としてきたツルを細かく刻んでからやわらかくなる
まで、叩きつぶしたものを入れて煮る。夜暗い森の中で一人になったアカールは、できるだけの
勇気を呼び起こした。そして煮上がった殆ど吐いてしまいそうにもなったひどい味のするものを一
気に飲んだ。

突然、アカールはぶるぶると震えて冷や汗をかき始めた。「おお・・大変な事になっちまった!
俺はここで死んでしまうに違いない! 」というような恐怖で彼はすっぽり包まれてしまったのである。

すると急に自分が誰かに見られていることに気がついた。あのさっきのジャガーが戻っている
ではないか。「おまえはひと爪立てたオレに殺してもらいたい為に死のツル(アヤ=ツル、
ワスカ=死)を食ったんだな。」とアカールに語った。怒る大猫を目の前にアカールは震え声で、
「おっ俺は、おまえなんか、こっ怖くはない!」それを聞いたジャガーはその場で笑いころげな
がら、「おまえなんか怖く・・・ない」真似て歌いはじめた。

あまりにもの恐怖に、アタールはその場に吐くと同時に便も出る始末であった。それを見た
ジャガーは、ジャングルのフロアに寝転がってますます笑いが止まらない。笑いながらジャガー
は、「オレがおまえを食っていたのなら、こんな面白い会話はなかったぞ」と続けた。

To be continued  

Posted by エハン at 07:23Transdimension

2007年11月19日

Deepak Chopra:Part 2

1992年のインタビューの続きをどうぞお読み下さい!

  

Posted by エハン at 11:35Interviews

2007年11月18日

子供が好きの理由

現在は東京でTRVを教えている最中で、参加者に「子供のように」遊び心
を持つことが一番大事だと説明する。自発的に、素直に行動することって
どんな感じだろうか?



恐れを知らない好奇心



豊かな表現力



計り知れない好奇心



新しいアートを開発する感覚



いつでも脱力ができる体制



実験をする興味 (この種類の実験を僕自身はよくやった!)



冗談を好む



健康的に食べること



自分のおそれを乗り越えようとすること・・・

こどもたちはひょっとしたら本当のスピリチュアル・マスターかも・・・  

Posted by エハン at 07:37ユーモア

2007年11月17日

注意不足の注意



その時だ。オフィスのベランダでふと閃いた。
「ん? そういえば、日本にも何か巡礼の道があったな……88ヶ所歩くとか……」
調べるとすぐにわかった。「おへんろ」というのか…どういう意味じゃ? 巡礼という日本語は
知っていたが、お遍路は知らなかったのだ。

「あれ、四国ならすぐ近くじゃないの。これ行けるやないか、よし行く。決めた!」
僕の頭の中には、お遍路する自分にカミーノを歩くイメージがダブって浮かんでいた。
距離や場所は関係ないのだ。目的地が違っても、歩くことと祈ることはどこでも同じ。
それに、僕はいまヨーロッパで生活していない。祖国スコットランドよりも長い時間、日本で
過ごしている。それだけ日本にはお世話になっているのだ。

キリスト教徒とか仏教徒とか関係ない。僕はそもそも旅人だった。歩きながら人生を振り返る
ことが最も大切なのだ。そう考えれば、四国お遍路は全世界の巡礼をするのと同じになる。
つまり、お遍路が重層的な意味を持ち、フラクタルになるということだね。

そうと決まったら、僕は早い。誕生日の7月9日に、「お遍路やるぞー」とブログで宣言した。
絶対にやらざるを得ない状況を作ったのだ。言挙げですね。こうしないと人間は言い訳しちゃう
からね。これから何か始める人も、秘密にしないほうがいいですね。宣言すること、誓うこと。
退路を断つということ。これが人の力をどれだけ引き出すかということだ。

お遍路は徳島から始まる。市内にバイクを駐車し、3泊4日歩いて戻ってくる予定だった。
毎月一回、同じようにバイクで目的地近くまで行ってはお遍路し、終えたところでバイクの場所
まで戻って帰るというやり方で、88ヶ所回ることに決めていた。歩き遍路の場合は、こうして4日間
くらいで区切りながら、回るのが一般的だ。

一番寺、霊山寺までは歩いていくつもりだった。詳しい場所は確認しなかった。日本のことだ
から、お遍路さんのために、「お遍路の方、こちら←」みたいなでかい標識があるだろうと思い込ん
でいた。だって、日本はそういうところ親切じゃない?

で、最初から道に迷った。標識なんか一切ないのだ。これは象徴的なことだった。インドもアフリカ
もたった一人で旅してきた僕が、徳島市内でなんでいきなり迷うか? これには参った。でも仕方
ない。地図を広げてみると、市内からずっと外れたところに霊山寺はあった。こうなったら歩きな
がら訊くしかない。〝一番寺はどこですか?〟 みんな親切に教えてくれるんだけど、道が超や
やこしい。結局、辿り着くまで1時間近くかかってしまった。要するに、自分のやり方が通用しな
かったんだね。旅のプロだと自認していて、油断したのだ。

この「迷うということ」は、最後まで一貫した試練になった。お遍路のコース自体、実に複雑で、注意
深く地図を見ないと迷子になる。進んでいるつもりが、戻っていることもある。自分がいま立ってい
る場所、方角、お遍路道を示す小さな赤い標識。気楽に思い込んで第一歩を踏み出すと、えらい
ことになってしまうのだ。

39番札所に向かって歩いていたときのこと。すっきりした快晴で、冷たい朝の風が気持ちよかっ
た。向こうからお遍路さんが歩いてくる。歩き遍路の方だ。すれちがって、しばらくするとまたお
遍路さんがこちらに向かってくる。〝ああ、この人たちは逆周りしているんだな〟。そう思い込ん
だが、実は逆回りしているのは自分だった。もう歩き始めてから1時間も経っていた。〝ああ、自分
はなんて馬鹿!〟。僕は天を仰いで、大慌てで戻る羽目になった。不注意は、エネルギーも時間
も浪費させるね、まったくの話。自分の周りに何が起きているか、それを注意深く観察するとき何が
起きて、観察できていないとき何が起きるのか。よく観察することは、人生の大きな課題だと思うん
だね。  

Posted by エハン at 07:23Autobiography

2007年11月16日

ミステリー音

この音は何ですか?
正しく答える最初の一人様に新しいDVDをお贈りします。

  

Posted by エハン at 07:41Mystery Photo

2007年11月15日

ホームズのエニグマ



ますますこのホームズ彗星は前例のない現象を見せてくれる。
先月の段階では月の大きさに比較されたが・・
彗星の拡大は50万倍に至ったので実際に・・

現在は太陽系の中でホームスは何と一番大きな天体となった!
冗談ではありませんのでご確認下さい。
遠くはなれているから肉眼で見えるぐらいだが地球ー太陽の距離
ならばこうなる:



Formerly, the Sun was the largest object in the Solar
System. Now, comet 17P/Holmes holds that distinction.


「Spectacular outbursting comet 17P/Holmes exploded in size and brightness
on October 24. It continues to expand and is now the largest single object
in the Solar system, being bigger than the Sun
(see Figure).

The diameter of the tenuous dust atmosphere of the comet was measured
at 1.4 million kilometers (0.9 million miles) on 2007 November 9 by Rachel Stevenson, Jan Kleyna and Pedro Lacerda of the University of Hawaii Institute for Astronomy. They used observations from a wide-field camera on the Canada-France-Hawaii Telescope (CFHT), one of the few professional instruments still capable of capturing the whole comet in one image. 」




如何でしょうか?ホピ族の予言した「青い星」ではないでしょうか?
「「青い星」のようなものが見えるとき、私たちの民の儀式はまもなく終わりを告げるのだ。」  

Posted by エハン at 07:23サイエンス

2007年11月14日

東京講演



徳間書店から新刊はまもなく出版されます。多分、2週間後になると思います。
なんと600円ぐらいで販売される予定だから本当の意味での「手に入りやすい」情報だ。
本と言えば以下のレビューがあったので紹介したいと思います。



5つ星のうち 1.0 感想文なみ, 2007/11/12

By 南川せまし

個人の意見ばかりで、具体的な説明がない。
きちんとした、論証をしていただきたい。
読んでがっかり。
このレビューは参考になりましたか?

僕は参考になったね。隠れて人の研究を批判する人間は大勢いる。
王室のスパイの話もそうだが上記の内容は面白いのは「自分のこと」を
言っているように気づいたのだろうか。

何が「検証」の定義だろうか?是非とも教えてほしいね。
誰によっての「検証」でしょうか?東大の教授とかでしょうか?
「個人の意見」以外に他にどんな意見が存在するのだろうか?
それはひょっとしたらあの幻の「皆の意見」だろうか?「一般」の意見?
「具体的な説明がない」ために一年以上の研究を重ねたのは僕の
コズミック・ジョークだろうね。数百ページの内容は白紙だったよね。
説明を避けてやろうぜ!すきなことばかりを書いてやろうぜ!これでいいのだ!

さすがの一星のレビューだったね。ありがとうございました!日本のレビュー
歴史に残るであろう。頑張って次のを書いてくださいね!がっかりしないように
がんばるからね!


来週末に突然に決めたイベント
が行われます。
ご関心があればお早めにリンク先にご連絡下さい (50人限定)

今週末からTRVを受ける皆様は楽しみにして下さい!  

Posted by エハン at 11:29イベント情報

2007年11月13日

Synchronicityだらけの地球



Art by Manoj Davis

石川県から戻って来た。共時性だらけの2日だった。

*イベントに共演した歌手Halkoさんは妻の学校の後輩だった
*サイン会の時、二人の読者は以前に買った本「太陽の暗号」にサイン
*昨夜のテレビ番組は「太陽嵐と2011年」をテーマにした
*その番組では太陽の「電気」は中心テーマだった
*辰の口と言う場所で講演した。僕は辰年で口を使う仕事をする
*辰=龍=空
*いたところは日本一の雷が落ちる場所だと言われる
*つまり大地と電気は密接に関わる場所
*白山と言う山に基づいて「白山信仰」がある
*その信仰に関わる「神話」にアマテラスのお母さん
*アマテラスとシリウスに深い関係がある
*次元上昇はシリウスによって行われる{極秘}
*世界の中でシリウスに関係する文化の一番残ったのは日本
*だからニッポンと次元上昇はセットされた
*ある世界的に影響力のある宗教家は後日に石川県に入る
*その男と会いませんかと言われた
*2週間前にその男とある元政治家で、環境運動をする男とこの男は
同じ新しく企画する番組に出ないかと言われた
*10年ほど前に飲まず、食わずの4日間のビジョン・クエストをある
カナダの島の山の上で一人でやった。山の下にシャーマンがいてくれて僕
の儀式のために祈ってくれた
*石川県のイベントの後で富山県から来てくれた男に会った
*その男も(日本人)ビジョン・クエストをやったことがあると聞いた
*「どこでしたか?」
*カナダのホーンビ島だった!
*同じシャーマン、同じ場所、違う時!
*これでも「偶然」と言えるのだろうか?

何と世界が狭いと言うか、人口がしれてると言うか・・まるで100人しかいない
と感じる。その世界中にいる100人はお互いに合うようにならないといけない時代になった。

なぜか?
イベント・ホライゾンがあるからではないだろうか?  

Posted by エハン at 11:54コミュニケーション

2007年11月12日

動物からの伝言



やっと世紀末が終わったみたいよ!



新しい動物秩序が始まるらしい。お前たち知ってるか?



俺は参加する。お前も来るか?



秩序って寝ることじゃないか?ほっておいてよ・・



だめですよお前たち!せっかく人間は次元上昇してくれたから来いよ!



分かったわ。俺たちも新動物秩序にお手伝いをする



そうだよ!私たちはやっと自由に踊れるようになったからね!  

Posted by エハン at 08:23コミュニケーション

2007年11月11日

第2章 お遍路は人生のレッスンだ



7月11日の朝、神戸は夏空が広がり、風が強く吹いていた。
僕はバイクにまたがり、一路徳島市を目指していた。リュックにはノートパソコン、本、着替えに
巻き煙草、そして巡礼地図。

お遍路には決まったルートがあることは知っていたけれど、事前にあまり調べることはしなかった。
そもそも、僕はガイドマップみたり、事前に調べたりすることは好きじゃないんだね。若いときから
そうだった。「インドはだいたい東のほうでしょ」とかね。アバウトに分かれば、とにかく行けばいい
んだ。調べすぎるとロクなことはない。縛られるだけだ。

「よっしゃ、やったるでー」
明石海峡大橋は強い横風が吹いていた。バイクに風は大敵だ。まるで行く手を阻むかのよう
だった。荷物は重い。横風にふわっと持っていかれそうになる。ハンドルを握り締めていないと
転倒しかねない。〝お前、この強風でもお遍路するんか。死ぬかもしれんぞ、わかっとるか〟

風神様に試されているようだった。僕も本気で祈ったね。〝お遍路やらせてください。頼みます〟
と。ようやく風がおさまったのは、徳島市内に入ってからだった。まさに、最初から試練のスタート
だった。

といっても、実は、最初は、お遍路をする予定ではなかったんだね。
当初予定していたのは、スペインにあるサンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼の道カミーノを
歩くことだった。カミーノは、スコットランド人として、そして一応クリスチャンとして、一生に一度は
歩かないと駄目だと思っていたし、人生の区切りにふさわしい。日本でも、シャーリーマクレーン
やパウロ・コエーリョの本などで知っている人も多いだろう。



54歳の誕生日が近づいてきていた。50歳を過ぎた頃から、人生の残りの時間について考える
ようになっていた。この年齢で、一度今までの人生を眺めわたし、1サイクル完成させたいという
思いが強くなってきていた。言っておくけれど、何かの記念とか思い出に浸るということとは、
まったく違う。これからを生きていくための使命を果たしておきたかったのだ。

日本でも「人生五十年」と言う。サラリーマンなら定年が見え始める年齢だ。会社に入って30年、
一見順調な人生に見えたって、自分自身の決まりきった思考に行き詰まりを感じていない人はい
ないはずだ。たとえバリバリ出世していたとしてもね。別にこれは特別な問題じゃない。

自分のこと、健康のこと、夫婦のこと、いよいよ直面しなくちゃいけない課題が見えてくるということ。
逃げていたって始まらない。

カミーノに行きたい理由は、有名だからというだけではなかった。僕がここ数年調べ続けてきた
「テンプル騎士団」が、カミーノを完成させたという説があるからだ。

テンプル騎士団は『ダ・ヴィンチコード』にも出てくるから、名前くらいは知っている読者もいるだ
ろう。十字軍に端を発する騎士修道会であり、全ヨーロッパに支部を張りめぐらせた巨大金融
結社でもある。



12世紀頃、サンチャゴ・デ・コンポステーラに向かう巡礼者のために、宿泊施設をくまなく設置し、
食事の世話もし、ルートを整備したのがテンプル騎士団だったのだ。当時、この道を歩くために、
旅人は1か月分の金貨銀貨を持って歩かねばならなかった。当然、追剥にも狙われるし、第一重
すぎる。そこでテンプル騎士団はきわめて合理的なシステムを編み出した。

それがテンプル騎士団発行の預金ノートだ。巡礼をしている間は、旅人は宿泊所や食堂で使った
額をノートに記入するだけでいい。あとは、目的地で精算すればよかった。まさにクレジットカード
の原型だ。

ちなみに、テンプル騎士団は銀行の原型も作り上げていた。当時、各国の王は戦費の調達に頭
を悩ませていた。戦地に遠征するのに、莫大な金を持ち歩くわけに行かない。その悩みを解決する
のに手を貸したのが、テンプル騎士団の支部ネットワークだった。

騎士団の各国の支部は独特な円形の建物で、屈強な戦士が入口をガードしていた。王たちは自分
の国の支部に財貨を預けたのだ。そこで小切手を発行してもらえば、あとはどの国でも金が引き出
せる仕組みだった。

修道会として清貧を重んじ、スピリチュアルでありながら、巨大な金融システムを利用して巡礼者
のために力を尽くしたテンプル騎士団。そのなかで脈々と巡礼者が歩き続けてきたカミーノ。
どうしても行きたい……行かなくちゃ駄目だーと心の中で叫んだ。

ところが、この道は全行程800キロ。歩き通すには少なくとも一ヶ月はかかる。
「ああー、そんなに仕事休めん……。どうしたものか」僕は迷っていた。何回かに分けて歩くのは、
もっと大変なことになる。でも行きたい。誕生日まであと2ヶ月足らずの5月になっても、僕はまだ
決めかねていた。

バチカンの最近の発表で「テンプル騎士団は無罪だった」ことをある本で
証明した。
  

Posted by エハン at 07:23Autobiography