2007年11月22日
我々地球人

先端技術から生まれた日本のカグヤが撮った地球

宇宙船地球の乗組員の皆様!これから5年はワープ・スピードへの準備が
必要だから、各自の責任は重大であろう。とにかく毎朝 「Thank you for this day!」でもって
エンジンの調節を行うことが肝心であろう!
宇宙嵐があっても、エンジン・タラブルがあっても、乗組員の争いがあっても宇宙船地球は
決してコース外れはありません。乗組員が誕生するはるか以前にこの宇宙船の
コンピュータに目的地データが入力されたのではないか?
月と地球と太陽の三位一体・・
太陽はワープ・スピードのエネルギー提供・・
月はナビゲーションの安定をしてくれるつまりヨットにたとえればキールだ。
(船首から底を通って船尾まで貫通し船を支えるもの)
スピードは時間で感じさせられるから時間の早さでワープまでの過程を示す・・
それともこれはただの幻想かも知れない・・
それらを区別するのは「乗組員」であろう。
Posted by エハン at 10:03
│今の地球