2007年07月31日

シャローム・イスラエル



この間、津という町に山本加津子女子の映画会に参加した時
何とイスラエル関係の人々に沢山会った。日本とイスラエルの関係
はなかなか大切ではなかと思う理由はいっぱいある中、やはりとても古い
文化は今日に至るまでに続いたことは珍しい。

8月1日に津でイベントが予定されているのでご関心のある読者
どうぞ是非参加してください。無料です!

日時:8月1日18:30会場
場所:津市のアストホール
内容:日本の文化や武道に親しむエリ・コーヘン駐日イスラエル大使に、美しい国イスラエル
をご紹介いただきます。



2004年9月11日
「ユダヤ魂と武士道」福岡アクロスにて講演会
駐日イスラエル大使 エリ・コーヘン氏と

  


Posted by エハン at 10:13イベント情報

2007年07月30日

Fitnessの基本は「歩く」こと!



  


Posted by エハン at 12:52Fitness

2007年07月29日

Who is this woman?



この女性は誰でしょうか?何をする人ですか?
正しい答えを書いてくれる最初の5人にサイン入りの
I AM POWERをさしあげます。直感!  


Posted by エハン at 10:49Mystery Photo

2007年07月28日

8月に新作の出版予定



東京からのリポートです:

昨日に秋山眞人先生との対談があった内容は来月中にある雑誌に出版されます。

「秋山 眞人(あきやま まこと、1960年 - )は、オフィス江戸幕府代表取締役、国際気能法研究所所長、国際未知能力研究会代表、中国政府公認漢中気功研究所高級顧問。 静岡県下田市に生まれる。15歳の頃より超心理現象を自ら体験してきたと言い、自称超能力者としてマスコミで話題になる。 1992年カリフォルニアのパシフィック・ウエスタン大学にて博士号 (Ph.D.) 取得。 元郵政外務職員、よく「御前崎の灯台にUFOが現れる」と言っては仕事中にもかかわらず、郵政バイクで訪ねて行ったりしてたらしい」

後日その雑誌の情報をお伝えします。

それから中丸薫女史との対談本は来月に徳間書店から出版される予定もあります。
その中から以下の引用があるので是非お読み下さい:

エハンアドバイス

銀河と人間の細胞が瞬間的なシグナルでつながっている

電気的宇宙論は、ウォレス・ソーンヒル博士が最先端を行っています。わたしは、博士に2度インアタビューする機会を得ました。サイエンスのコミュニティからはじき出され、大変な迫害と戦いながらの研究ですが、心強いことに賛同してくれる科学者がどんどん増えているようです。

この理論ほどエレガントなものは他にないと思っています。それはこの理論が、生命そのものにまで、ピタリと当てはまるからです。ソーンヒルは博士は言います。

 「生命もまたきわめて電気的です。生物の分子は、分子同士の間で共鳴シグナルを与える仕組みになっています。つまりボディの一部が他のボディの部分やマインドと瞬時にコミュニケーションしているのです。記憶や意識についても同様に説明できます」と。

 この理論では、電気の力が重力や磁力となって、銀河系から、太陽系そして地球の人間その細胞までを瞬間的なシグナルで、つなげてしまうのです。博士は人間に影響するような、遺伝子よりも大切な情報が共鳴構造の中で、電気力によって運ばれると主張します。

「これは宇宙から学ぶべき情報です。これは希望が持てることだといえます。人間は宇宙の一部であり、孤立しているわけではないからです。瞬時的なシグナルで、人間は宇宙とつながっています。人間はより大きいものの一部だという人間の存在価値を考えてほしいと思っています」


  


Posted by エハン at 11:38コミュニケーション

2007年07月27日

ますます美しくなる



最新作は完璧ではないか?

サークルの中に本当に不思議な音を聞く時もある。僕は一回だけ
大きな音でセミのような、エネルギが回転するような音を6人の日本人と共に体験
したことがある。音とフォメーションは深く関わると思う人が多いようだ。

聞いてみますか?これは実際にフォメーション内で録音されたものだ。  


Posted by エハン at 07:23Crop Circle research

2007年07月26日

お遍路の大先輩



平和の巡礼者Peace Pilgrim


50年代だった。ある独身の美人は冷戦の馬鹿馬鹿しさを見て
動き出した。「死ぬまで私は歩き続けるわ。そして食べ物が与えられるまでに
断食をして、野宿をします。すべての人々に平和の正体について語ります」

28年間彼女は歩き続けた。
完璧な健康、本当の富、リアルな幸せ、そして誠の平和心を具現化したことはその結果。
僕にとっての歩いていたキリストだった。

"In order for the world to become more peaceful, people must become
more peaceful"

世界平和になるために一人ひとりの人間はもっと平和にならなければなりません。

Among mature people war would not be a problem-it would be impossible

本当の大人なら戦争なんかは問題にならないほど「不可能」なことになる。

彼女の引用を思うともちろんその通りだ。
彼女には家族や所有物は存在しなかったからこそ自由、健康、平和だった。
貧しい人は戦争を起こすのではなく金持ちのほうが「守る」ために相手の
土地や財産を「奪う」のではないか?

我々はそろそろ全員で「難民」になる時代に突入すると僕はこの15年間「メッセージ」を
報告して参りました。世界を、地球を冷静に見て下さい。これでうまく行くはずはない。
世界=心だからだ。

全てを失ってから初めて感謝と云う「授業」はまもなくスタート・・

昨日に自電車で周りの広い住宅地を通るルートを選択した。
綺麗な家、静かな環境、平和の世界。

その時に深く感じたこと。
「どうか僕のメッセージはまったく外れるようになるように」・・と瞬間的に思った。

南ヨーロッパが燃える最中で、戦争のエネルギーもそろそろ臨界点に至るの現実。
時間の流れがワープ・スピードに近づく最中・・だってもうすでに近所の木が
紅葉の始まりみたいに葉っぱが茶色くなっている・・お気づきでしょうか?

とてつもないイベントが始まった感じ・・

But I could be crazy.....  


Posted by エハン at 11:06神秘主義者の知恵

2007年07月25日

異種間コミュニケーション



"お前の頭はこんなに汚れたよ!"  


Posted by エハン at 10:41Photo of the week

2007年07月24日

「目に見えない殺人」の著者

環境問題はないと云う人はいるかも知れないが、少ないであろう。
母国で今日は60年ぶりの大洪水が起こっている最中だ。その結果
となる水汚染は一番恐ろしい問題だと思われる。

一個人として毎日のように汚染された空気を吸い、重金属/化学物質汚染だらけ
の食物を体内に入れ、そして決して安全ではない液体を常に飲むのだ。どれほど
目に見えない殺人が存在するのだろうか?

今ぼくの読んでいる本Invisible Killersではかなりショッキングな情報
いっぱいで、大変勉強になっている。なるほど、我々の時代にはこれだけ
の病気が増えることが当たり前と理解が出来た。

著者は今週末に東京で講演をします。ソニアは通訳をします。
大変深刻問題についてリック・ダイチ博士に教えていただく
だけではなく、解決の可能性についても当然説明をしていただけると思う。

最近この博士はアメリカ」のテレビで環境汚染について説明した内容は以下:



リック・ダイチ博士講演会のお知らせ

日時:7月28日(土)午後1:30~4:00
場所:天空劇場 東京都足立区北千住 
北千住駅から徒歩5分
定員:400名(消防法で立見は不可)
会費:¥1000。

(会場は満席になったので今回は無理ですが、大阪の講演は29日に予定されるので、
ご関心のあるかたメール下さい。)  


Posted by エハン at 10:35今の地球

2007年07月23日

外国でのセミナー歴史



1990年代のペルーセミナーは3600メータの場所に・・

この写真で参加者たちは貧しいポーター(23人)のために日本からもって
来てくれた服、毛布、靴などをテーブルに広げて、彼らへの感謝儀式の
準備をする最中だ。彼らは始めてチップにギフトを経験をしたため非常に
信じがたい表情をした後でなんとも言えない喜びの顔に変身した。その光景
を通訳しながら、ぼくが見た瞬間にのどが詰まって喋れなくなった。

1994年のカナダ・ワークショップから2005年のカナダ・ワークショップまで
全世界のいわゆる聖地を巡って、35回に海外セミナーを行った。ジャングル、
山、海の中、ピラミッドの上、洞窟、巨石、パウの中、テンプル騎士団の礼拝堂
の地下などの大変面白いロケーションで様々分野の先生を招いて勉強した10年
あまりでした。



カウアイ島の洞窟の中にNicky Scully女史とともにシャーマニズムを体験した

21世紀になると殆どの世界にある古代文明の中心スポットへ何回も行ったので
自分自身の行きたい!セミナーをやりたい!と云う気持ちを起こす場所はあまり
なかったので最近は国内セミナーが比較的に中心となった。

しかしどうしても戻りたい環境がある。それはカナダのB.C.州にあるネルソン地方で、
昔からの先住民にとっての「聖地」だ。2年間すんだことがあるのでそれは
過言ではないと分かった。かなりの大自然のパワーが溢れる場で、そして何より
電磁波がすくないで、都会的な音はあまりない。今年はTRvを日本に紹介してから
ちょうど10年目だ。最初の10人はカナダの島で教えた理由は静かな環境だったから・・

娘もいることは今回のセミナーのプラスだ。彼女は町で(ネルソン)ヨガの教室を
持っている。10月に行われるTRVとヨガのセミナーに彼女に参加してもらうことになった。
名はマアサ。



TRVの中心的なトレーニングをしながら、とても優れた環境でヨガとリラクスを
想像して、是非参加して下さい。飛行機の便数が半分になったため、かなり予約
が難しいので今月末までに10人の参加者を決定しないと飛べない可能性が高い。
如何でしょうか、海外のたびの中にさらなるリモート・ヴューイングの時空の旅



スエット・ロッジから出てきた後の2005年のネルソン・セミナー参加者  


Posted by エハン at 11:15イベント情報

2007年07月22日

A certain preacher



A certain preacher always prays long and with enthusiasm
for thieves and muggers that attack people on the street.

ある説教者がいました。彼は、道で人々を攻撃する泥簿やマガーのために
いつも熱狂的に祈ります

Let your mercy oh Lord cover their insolence

神さま!あなたの慈愛で彼らの傲慢さが消えますように!

He doesn't pray for the good, but only for the blatantly cruel

彼はいい人のためではなく明らかに残酷な人のために祈る

Why is this? his congregation asks

それはなぜですか・・と彼の信徒団は尋ねる

Because they have done me such generous favours

彼らはわしのためにとても気前のよい世話をしてくれたからです

Every time I turn back towards the things they want

彼らの望んでいる世界にわしが戻ろうとするたびに・・

I run into them, they beat me, and leave me nearly dead in the road

彼らに出会い、彼らはわしを殴って、道で死にそうになったままにほっておくのじゃ

And I understand again that what they want is not what I want

そしてわしは再び気づかされる・・彼らの望みはわしが望む世界ではない

They keep me on the spiritual path

彼らのお陰でわしはスピリチュアルの道から外れないようにと・・

That is why I honour and pray for them

だからわしは彼らを尊敬し、彼らのためにいのるのだ!

poetry by RUMI  


Posted by エハン at 07:23Allegories