2007年07月14日

易経と最新作品



いかがでしょうか?なかなかよく出来ているではないか?
僕の体でこの「ミステリー」を実感したことが何十回あるからこそ
毎年に新しいフォメーションに注意をはらう。つまりこの「現象」のなか
にしばしば入ることが出来た。顎外れる体験は数回あります。

明に今回のサークルは「易」に関係する。昔はよく使った本はさすが
のI Ching (易経)だった。半端じゃない内容だと確認済みだ。

人間のDNAに数学的に間違えなく関係する天才的な意識によって
書かれた本だと言いましょう・・・

そしてイギリスの7月7日(2007、7、7)にこのメッセージ:



先ず基本的な情報から見よう:

「八卦(はっけ、はっか)は、古代中国から伝わる易における8つの基本図像。
すなわち、(乾)・(兌)・(離)・(震)・(巽)・(坎)・(艮)・(坤)の八つ。
卦は爻と呼ばれる記号を3つ組み合わた三爻によりできたものである。
爻には─陽(剛)と--陰(柔)の2種類があり、組み合わせにより八卦ができる。
なお八爻の順位は下から上で、下爻・中爻・上爻の順である。
また八卦を2つずつ組み合わせることにより六十四卦が作られる。」

陰陽(男性性と女性性)の中心の周りに何があるかを観察しょう:

東洋的に考えるとこれらのマークは?

(坤)

地・順・牛・腹・母・婦徳・胃・補佐役・鈍重・大衆・迷いなどを象徴する。
方位としては西南、すなわち地支の未と申の間、ひつじさるを示す。

西洋的に考えると:

大天使の十字架で、メッセンジャーは我々を守ることを示す。



もちろん二人のおっちゃんの板とロープの無意味な馬鹿げた悪戯
かも知れない。意味があるかどうかを選択するのは誰でしたっけ?

僕は意味があるかないかを選択することに意味があると思う・・
  


Posted by エハン at 11:19Crop Circle research