2007年07月21日

真っ赤な嘘うつけリーダの終焉か?

2001年から僕は一人の独立個人として反ブッシュ政権の講演や執筆
をずっとやって参りました。「多発テロデッチアゲ」について論理的に
話しても「そんなはずは無い」の反響しかなかった。分からないわけではない。
まだ「独立」していない人間にとっては「不可能」なのはあれだけの嘘をつく
リーダはいるわけないだろう・・と言う風な幻覚をみるプログラミングだからだ。

ようやく以下の映像で (英語ですが見れば分かるはず)アメリカ人は自分たちが
選んだ連中の罪に気づいたようだ。6年がかかったことはポイントだ。ブッシュちゃん
たちはそれが分かっただろう・・国民の頭の悪さって・・

しかしショーン・ペンのテレビでの反ブッシュの厳しい表現も含めて現代のアメリカは
革命に近い状態だからこそ国内でのテロイベントの再発は近いであろうと冷静に
判断せざろをえない。

明日のブログで怒りで反応するのでなく、別の意識に切り替えるストーリがある。
まずこれを見て歴史のターニングポイントを自覚して下さい:

どうやって怒りに怒ったアメリカ人を作るか?

  


Posted by エハン at 11:08今の地球