2015年05月29日

ご縁



サティシュ・クマールとの関係は2008年の「地球巡礼者」制作以来

先月サティシュ氏に再会したのは東京でした。「宇宙は狭い」と僕はよく言いますが本当にそう体験しております。彼のイギリス国内サポート体制の中、貴族や王室のメンバーは少なくないです。

その一人は友人のベネシアさんの親戚でした。この前2万人以上の人に向かって西部ドームで彼女の講演があった。その前日に日本の皇室のメンバーは彼女に会ったときに目の前にベネシアさんとの40年のご縁の広がりを感じて、「なるほどすべてはご縁、シンクロ世界だ」と再確認した。

このブログの名前SYNCHRONICITYはそこに由来がある。



最近の彼女のアドバイスを聞いて堆肥がうまく熱を作り出すコツを学んだ。
それはある草の葉っぱを入れることだった。
名前はコンフリです。

軽井沢のスピラ (僕と仲間の発足した施設)にその堆肥を始めたのでエハン塾の番外編にて畑の仕事を4時間の体験に入れている。

どうぞその畑の仕事をも含めて毎月やっているから参加してください!




  


Posted by エハン at 10:20コミュニケーション