2009年07月21日

神の使者



原書を先週に一気に読んだ。独特な視点から見た「グノーシス主義」だ。精霊の実存を信ずることができる人なら多分この本は非常にためになる。精霊の実存を信ずることができない人ならこの本はさらに非常にためになる本であろう。素晴らしい内容だ。お勧め!  


Posted by エハン at 09:35本のレビュー