2010年10月09日
地上波TVと衛星放送・講演・書籍での「2012年問題」の限界
↑ は地上波TV
↑ は「地球激変のシナリオ2012年12月22日」-1 CSデジタル衛星放送
↑ は「地球激変のシナリオ2012年12月22日」-2 CSデジタル衛星放送
↑ は「地球激変のシナリオ2012年12月22日」-3 CSデジタル衛星放送
地上波TVではバラエティ的な扱いが殆どでした。途中で話を遮られたり・・
説明を長い時間収録したとしても、放送時間の関係で編集でカットされたり・・・
CMスポンサーからのプレッシャーもあり
今後も本当に重要な事は放送されることがないと思われます。
それに対してCSデジタル衛星放送「地球激変のシナリオ2012年12月22日」ですが
素晴らしい作品を作って頂きました。
しかし、視聴者数が非常に少ないのです。新たなケーブルTVの契約や
衛星のアンテナの取り付けなど・・・放送スケジュールに見なければならない・・・
放送される時には既に古い情報となっている可能性が高い・・・
リアルタイムに伝えるのは無理がある・・・・
ということでTVに関しては、色々と問題が多いです。
講演活動はどうだろか?
ある場所・その時間の講演に来れる人はいったい何人いるのだろうか?
講演する準備にも時間がかかり・・見に来る人も忙しい
一度話を聞くだけでどれ程理解できるのだろうか?
大切な情報も無駄になる事が多い。
DVDを製作することで多くの人に見てもらえる可能性はある。
今も役に立つ情報が映像に残るDVDはHPで販売しています。
執筆活動は対談でテープ起こしの方式は非常に早く本が仕上がるが
通常は企画段階から書店に並ぶまで・・・やはり時間がかかり過ぎて
情報は古くなる可能性が高い 本離れの人が増えている。
忙しい人が多く一冊の本をゆっくり読む時間がない。
以上の事から
「2012年」についての必要なニュースをリアルタイムに近い状態で
何の制限もなく発信し
好きな時間に好きなだけ繰り返し見ていただけるには
web-video 番組しか無理だと思い
「2012 ルネッサンス」を製作することになったのです。
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Posted by エハン at
00:05
│2012 Renaissance