2014年11月06日

ソブリン・インディビジュアル

Sovereign Seal

僕の故郷のエンブレム

「独立個人」。。この表現を使い始めたのは十数年前のことだ。Sovereign Individualの直訳は理解しがたいと思ってこれにした。直訳は「主権者」であって、ちょっとニュアンスが違うね。

つまり独立個人の本当の意味は完全に自己責任ですべてを行って、一人個人として自らの人間としての権利をしっかり知るだけではなく、その権利を失わないように常に最大級の組織である国家政府
に対して主権を持つ。
精神面においては独立個人=自由自在の心、束縛のない意識。。

キリスト教的に言うと僕の究極の姿は「神の子」である!
今の社会は真逆だ。国家は親分であって、国民は子分だ。
悲劇ではないか?

最近のクリントン夫人の恐ろしい発言に対してほとんどのアメリカ人は気づいていないようだ。
It is not the individual that is important but society.
なに!

個人は重要ではなく、大切なのは社会!
こんなナンセンスをいう人は世界のリーダに成ったら要注意!
詳しくはエハン塾で語ります!
  


Posted by エハン at 13:36