2015年06月05日

超変な外人



クリフトン・カーフは治療によく来ました

昨日の涼しい天気の影響だったかも。。
昔のことを思い出す

「あのアメリカンはまだ生きているのかな?」とソニアに聞く

「私たちより彼は年上だったじゃないの?」

調べてみるとやはり8年前に他界へ

三宅鍼灸院は僕の最初の卒業後の治療所だった
彼の家はすぐそばでよく来ましたね
着物ばかりを着て大きな男だった

すばらしい変な外人だったね。

彼のことについてこのサイトがあります。  


Posted by エハン at 09:54芸術と意識