2009年07月05日
2012 TV

この本の中に新しい情報も以前の「太陽の暗号」と「フォトンベルトの真相」の引用も多々あり、何と昨日のビートたけしの番組収録では、かなり太陽の話をした。その話はテレビに放映されるようになったことが、僕にとって「時間の働き」ではないかと思う。
来週中に書店に出るこの本は値段が安い、詠みやすい、運びやすい物だから、ご関心のある方だけではなく皆さんに理解してほしいとつくづく思うメッセージです。
これからの世界の傾向のヒントは豊富にあるかも知れないのだ。自分の作品のプロモーションをこれから思う存分にします。当たり前のことだけどね。。
ビートたけしさんはなかなか頭を切れる男だ。最近、彼は量子力学に興味を示しているのでそれも時代の印ではないかと思った。だってそうなると多次元宇宙しかない。。。
Posted by エハン at 13:00
│コミュニケーション