2010年03月11日
エハン・デラヴィからのメッセージ
こんにちは。YOU are EARTHの篠崎です。
本日「3月10日」は、ネット配信番組「2012ルネッサンス」の更新日です。
その為、今回「地球巡礼者─アースピルグリム─」の連載はお休みさせて頂き、「2012ルネッサンス」に関する解説などをお伝えいたします。
まずは、エハンさんからのメッセージをお聞きください
エハンさんがブログの連載を辞められたことで、ショックを受けた方が大勢いたことと思います。
私も、そのうちのひとりでした。ですので、エハンさんに電話をし「何故、ブログを辞めたのか」その理由を尋ねました。
その答えは、この動画の中にあった「通り」です。
私たちには、確かにもう「時間がない」のでしょう。
最近私がよく感じるのは時間は絶対的ではなく、相対的だということです。2012年の動きを何となくでも感知している人は、その時間の流れが「異様に速くなっている」ことに気づいているでしょう。しかし、そんなことを露程も実感していない方であれば、「いつもと変わらない日常」でしかない──。
私は、それもまた「個人の自由」だと考えています。私たちが2012年や時代の変化を信じない人達に「信じろ」と強要するのは間違っているし、また同時に、信じてない人達が「そんなものを信じるのをやめろ」というのも間違えている。
こうした動きはすでに、「独立個人」として、「自らの行為と言動に責任を持つ時代が到来している証拠」なのではないかと、私はそのように考えています。
このようにエハンさんが研究されてきた集大成とも言える動画ですが、私は確かに「それほどの内容が詰っている」そう感じました(ただ、思考や考察が苦手な方には、難しく感じられるかもしれません。また、木を見て森を見られない場合の方も難しいかもしれませんが、ある意味「日本人が今後、国際的に生き残っていく為には、絶対に必要な意識改革のひとつ」なのではないだろうか──私は、そのように考えています。
vol1は無料配信となっています。が、個人的には「vol2」以降の方がお薦めです。内容のレベルや深度はvol2以降の方が素晴らしいと感じました。「難しい!」と感じる方もいるかもしれませんが、そういう方は是非、質問するなり調査するなり、理解を深めることをお薦め致します。「今」こそ、必要な情報だと──私はそう思うので。

今回更新されたVOL5のタイトル、および概要を、簡単に解説します。
◆3月10日配信紹介(vol5)◆
「最先端の電気的宇宙論と、古代人達が私たちに残したサイン」(前編)
宇宙だけじゃない、人間、脳、すべてに電気が影響している。
宇宙電気論提唱者が危惧した地球。
地球大激変。宇宙電気論に関する解説。
宇宙は真空ではない、その決定的証拠。
NASAが隠蔽した宇宙電気論。
これまでの宇宙科学論を覆す宇宙電気論。
何故宇宙電気論は、受け入れられにくいのか。
◆最先端の電気的宇宙論と、古代人が私たちに残したサイン」(後編)
◆意識の定義について(一部のみ要約)◆
意識とは「経験」であり、唯物的感覚とは違う。自分が意識しているレベルによって、感じる世界はまったく違う。
想像、妄想が「マイナスに働くこと」はとても多い。しかし、仮に「状況が違う」だけで、同じ現象でも「それを恐怖と捉えるか、よ、喜びと捉えるか」が変わる。しかし、通常の大学では「脳の働き」としか示さない。すなわち「電気的情報」と「ケミカル的な情報」がスパークすることで、私たちが五感で「脳によって作り上げられている」。
でも、脳の中に色はなければ、触覚もない。
意識は三次元に「拘束されていない」──空の世界に意識は充満している。
※感想※これを見ていて、私は去年体験した「非常に面白い実験」を思い出しました。
それは「宇宙気功」というもので、神経集中もしなければ座禅もしない、ただぼんやり立っているだけです。
にも関わらず、気功師の先生が「すっ」と腕を動かすだけで、私の体が勝手に動き出しました。最初は「気のせいだろう」そう思っていたのですが、しばらくしてから先生が「腕を動かさなくなった」にも関わらず、体が動き始めたのです。
先生は、私の前にリンゴを差し出しました。
「この味を、答えてみて」
私は即座に「甘酸っぱい」と答えました。(すみません。スーパーの安いリンゴしか買ったことがないので──)
ところが、今度は先生は「そうね。『甘酸っぱい』ね。じゃぁ、無意識で答えてごらん。五感のすべてをシャットアウトするんだ」。
すると、どうしたことでしょう。
味が、「まったく分からなかった」のです。
甘酸っぱい味も、思い出せない。からかったのか、甘かったのか、苦いのかも分かりません。
私は黙って、かぶりを振りました。
「分かりません。・・・・・・どんな味か、まったく想像出来ないのです」
その答えに、先生は笑って頷きました。
「その通り。無意識は、リンゴの味を知らない。リンゴの味を知っているのは、あなたの意識でしかないんだよ」と。
こんな単純な例でもわかるように、私たちは如何に意識に支配されているのか──よく分かりますね。
みなさんが誰かに怒りを感じた場合、それは「相手に原因があるのか」それとも、「本当は、自分が勝手に意識的に作り出した相手の像に向かって怒ってるだけなのか」考える価値はありそうですね(笑)。短気な私(苦笑)も、決して他人事ではありません。
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【番組制作者さんからのメッセージ】
このネット配信の中で、エハンさんが17年間求め続けてきたものが凝縮されているのでしょう。良心的にも(笑)、1ヶ月更新が出来ます。まずはお試しで見てみることを、お薦めします。
また、今月末(3月31日)迄に「1年分視聴 10,000円(税込)[2,600円割引]」を申込みされますと、24回放送分(一回放送時間約30分X24回 = 720分 )という約12時間分の膨大かつ貴重な情報を手にすることが出来ます。
また、申し込まれた方、全員にエハン・デラヴィからの特別メッセージDVD(非売品)を直筆サイン入りでプレゼントさせて頂きます。(プレゼントの発送は4月中旬になります。)
お申込は↓からお入りください。
http://www.echan.jp/movie/index.php
エハン・デラヴィ最期のトークイベントも受付中です。
17年間の研究成果すべてを聞けるラストチャンスです。

本日「3月10日」は、ネット配信番組「2012ルネッサンス」の更新日です。
その為、今回「地球巡礼者─アースピルグリム─」の連載はお休みさせて頂き、「2012ルネッサンス」に関する解説などをお伝えいたします。
まずは、エハンさんからのメッセージをお聞きください
エハンさんがブログの連載を辞められたことで、ショックを受けた方が大勢いたことと思います。
私も、そのうちのひとりでした。ですので、エハンさんに電話をし「何故、ブログを辞めたのか」その理由を尋ねました。
その答えは、この動画の中にあった「通り」です。
私たちには、確かにもう「時間がない」のでしょう。
最近私がよく感じるのは時間は絶対的ではなく、相対的だということです。2012年の動きを何となくでも感知している人は、その時間の流れが「異様に速くなっている」ことに気づいているでしょう。しかし、そんなことを露程も実感していない方であれば、「いつもと変わらない日常」でしかない──。
私は、それもまた「個人の自由」だと考えています。私たちが2012年や時代の変化を信じない人達に「信じろ」と強要するのは間違っているし、また同時に、信じてない人達が「そんなものを信じるのをやめろ」というのも間違えている。
こうした動きはすでに、「独立個人」として、「自らの行為と言動に責任を持つ時代が到来している証拠」なのではないかと、私はそのように考えています。
このようにエハンさんが研究されてきた集大成とも言える動画ですが、私は確かに「それほどの内容が詰っている」そう感じました(ただ、思考や考察が苦手な方には、難しく感じられるかもしれません。また、木を見て森を見られない場合の方も難しいかもしれませんが、ある意味「日本人が今後、国際的に生き残っていく為には、絶対に必要な意識改革のひとつ」なのではないだろうか──私は、そのように考えています。
vol1は無料配信となっています。が、個人的には「vol2」以降の方がお薦めです。内容のレベルや深度はvol2以降の方が素晴らしいと感じました。「難しい!」と感じる方もいるかもしれませんが、そういう方は是非、質問するなり調査するなり、理解を深めることをお薦め致します。「今」こそ、必要な情報だと──私はそう思うので。

今回更新されたVOL5のタイトル、および概要を、簡単に解説します。
◆3月10日配信紹介(vol5)◆
「最先端の電気的宇宙論と、古代人達が私たちに残したサイン」(前編)
宇宙だけじゃない、人間、脳、すべてに電気が影響している。
宇宙電気論提唱者が危惧した地球。
地球大激変。宇宙電気論に関する解説。
宇宙は真空ではない、その決定的証拠。
NASAが隠蔽した宇宙電気論。
これまでの宇宙科学論を覆す宇宙電気論。
何故宇宙電気論は、受け入れられにくいのか。
◆最先端の電気的宇宙論と、古代人が私たちに残したサイン」(後編)
◆意識の定義について(一部のみ要約)◆
意識とは「経験」であり、唯物的感覚とは違う。自分が意識しているレベルによって、感じる世界はまったく違う。
想像、妄想が「マイナスに働くこと」はとても多い。しかし、仮に「状況が違う」だけで、同じ現象でも「それを恐怖と捉えるか、よ、喜びと捉えるか」が変わる。しかし、通常の大学では「脳の働き」としか示さない。すなわち「電気的情報」と「ケミカル的な情報」がスパークすることで、私たちが五感で「脳によって作り上げられている」。
でも、脳の中に色はなければ、触覚もない。
意識は三次元に「拘束されていない」──空の世界に意識は充満している。
※感想※これを見ていて、私は去年体験した「非常に面白い実験」を思い出しました。
それは「宇宙気功」というもので、神経集中もしなければ座禅もしない、ただぼんやり立っているだけです。
にも関わらず、気功師の先生が「すっ」と腕を動かすだけで、私の体が勝手に動き出しました。最初は「気のせいだろう」そう思っていたのですが、しばらくしてから先生が「腕を動かさなくなった」にも関わらず、体が動き始めたのです。
先生は、私の前にリンゴを差し出しました。
「この味を、答えてみて」
私は即座に「甘酸っぱい」と答えました。(すみません。スーパーの安いリンゴしか買ったことがないので──)
ところが、今度は先生は「そうね。『甘酸っぱい』ね。じゃぁ、無意識で答えてごらん。五感のすべてをシャットアウトするんだ」。
すると、どうしたことでしょう。
味が、「まったく分からなかった」のです。
甘酸っぱい味も、思い出せない。からかったのか、甘かったのか、苦いのかも分かりません。
私は黙って、かぶりを振りました。
「分かりません。・・・・・・どんな味か、まったく想像出来ないのです」
その答えに、先生は笑って頷きました。
「その通り。無意識は、リンゴの味を知らない。リンゴの味を知っているのは、あなたの意識でしかないんだよ」と。
こんな単純な例でもわかるように、私たちは如何に意識に支配されているのか──よく分かりますね。
みなさんが誰かに怒りを感じた場合、それは「相手に原因があるのか」それとも、「本当は、自分が勝手に意識的に作り出した相手の像に向かって怒ってるだけなのか」考える価値はありそうですね(笑)。短気な私(苦笑)も、決して他人事ではありません。
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【番組制作者さんからのメッセージ】
このネット配信の中で、エハンさんが17年間求め続けてきたものが凝縮されているのでしょう。良心的にも(笑)、1ヶ月更新が出来ます。まずはお試しで見てみることを、お薦めします。
また、今月末(3月31日)迄に「1年分視聴 10,000円(税込)[2,600円割引]」を申込みされますと、24回放送分(一回放送時間約30分X24回 = 720分 )という約12時間分の膨大かつ貴重な情報を手にすることが出来ます。
また、申し込まれた方、全員にエハン・デラヴィからの特別メッセージDVD(非売品)を直筆サイン入りでプレゼントさせて頂きます。(プレゼントの発送は4月中旬になります。)
お申込は↓からお入りください。
http://www.echan.jp/movie/index.php
エハン・デラヴィ最期のトークイベントも受付中です。
17年間の研究成果すべてを聞けるラストチャンスです。

Posted by エハン at 16:13
│2012 Renaissance