2006年09月23日
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イギリスの大英博物館にあるシュメール粘土板
ここに刻んである情報はフライト・プランです。
つまり今のパイロットはたとえば東京からロンドンに飛ぶ前に
詳しくそのルートについて記述するわけですね。
しかし上のもののスケールが違う、そして時代は５－６，０００年前です。
内容は驚くべき情報です。
別の星から地球までのフライト・プランです。
全体像は以下です：
地球人よ！古い時代からはニビルと云う星の住民に訪問されている。
コンタクトがあった。今でもある。これからは全部、暴露・・・
今日の講演は顎外れる内容だ！
Posted by エハン at 07:20
│イベント情報
この記事へのコメント
エハンさん、昨日は約一年ぶりでお話が聞けて嬉しかったです。終わってからもお片づけでお忙しい中、質問攻めにしてすみませんでした。でも、binary stars と 2元論のお話の共通性とか、いろいろと考えさせられると共に、「コンタクト」についてのふかーいお話が印象に残りました。またINTUITIONでの講演を楽しみにしてますね！
Posted by prosperity_pie at 2006年09月24日 22:11
