2006年11月27日

一件落着

一件落着

成田空港でソニア、サンサとグラハム・ハンコック

ご苦労様でした!
10日間の実りが多い来日訪問を終えたところのハンコック夫妻
は日本での新しい出発をしたように思う・・

今回はTHDの素晴らしい主催によってハンコック氏は
この国の奥が深い文化を思う存分に触れられたことが
一番の結果だった。

彼にはこの国自体はスーパーナチュラルの環境だと云う気づき
があったことは恐らくは間違えのないことであろう・・・



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この記事へのコメント
エハンさん、ソニアさん、THDの皆様、
そして主役のグラハム夫妻、お疲れ様でした。
大変充実した、そして貴重な時間をありがとうございました。
私は京都のセミナーに参加しましたが、
延長を含めた3時間半は、非常に内容の濃い、衝撃的で、かつ日本を
震撼させる驚異の時間でした。
帰宅後も何度も新刊を読み直し、人間の意識とこれからについて
より一層考えをめぐらせております。

あらためまして、本当に貴重なお時間ありがとうございました。
ハンコック氏の来年からの活動はどうなっていくのか・・・楽しみです。

もちろん、エハンさん! 次の新刊に期待しておりますヨ。
多忙を極めておられるので執筆状況が気にはなりますが・・・(^_^;)

乱文・長文失礼しました。
Posted by yKatoh at 2006年11月27日 19:52
エハンさん、ソニアさん、THDの皆さん、
そして、そしてグラハム夫妻、ありがとうございました。
私は、東京公演に参加させて頂きました。
本は、事前に読んでいたのですが、実際にいろいろな資料を
見せて頂くと、その衝撃度は違います。
おもわず、DVDも買っちゃいました。
講演を聴いて、また本を読んで思うことは
「シャーマンの帰還」といえるのではないか、ということです。
「スターウォーズ」の「ジュダイの帰還」になぞらえています。
「ジュダイは復讐しない」(ルーカス)ように、シャーマンも復讐しない
のではないでしょうか。
そのほかのものを調べても、インディアン、マヤ、中国の占術
インドのヴェーダなどなど野蛮といわれたものの再評価が
世界中で起こっているように思います。
古くて新しい時代が来るのでしょうか。
 これからの冒険も楽しみにしています。
健康に気をつけてガンバテください。
Posted by いやはやなんとも at 2006年11月28日 09:23
こんにちは。
エハンさん、ソニアさん、グラハムさん、サンサさん、THDの皆さん
出逢え、繋がれた皆さん、すべてへ心からありがとうございます。

私は母と一緒に親子で鞍馬山のツアーに参加させていただきました。母は京都のセミナーに、私は東京のセミナーにも行くことができました。
鞍馬山では本当に素敵な不思議な時間を共有させていただいたことに心から感謝します。
IWABUEという神秘的な音、本当に体に何か、稲妻のようなものがはしった感覚でした。本当にあの時、あの場に在れたこと、本当にありがたいです。

私は最近NZの高校を卒業して日本に帰ってきたばっかりでした。NZに行く前は日本という国にあまり興味がなく、どっちかといえば好きではなかったと思います。でもNZで生活をしてきて、自分が日本人であることを改めて意識するようになり、母国である日本の文化、言葉など、日本のことに今すごく興味があり、知りたいことがいっぱいです。
私は日本人でありながら、日本のことがまったく知らないという事実。これから、もっともっといろんなことを知り、内なる自分を日本を高めていきたいです。 
ありがとうございました。出愛に感謝。
Posted by keico at 2006年12月03日 23:14