2007年02月09日

コスタリカのイルカ

コスタリカのイルカ

1992年にジョン・C.リリ博士によく考えさせられた結果の一つは
「野生イルカと泳ぐ」ことだった。実は僕にかなり大きな影響力の人間となった。

昨日にコスタリカからのあるメール内容は「1千頭のイルカに合った」研究家から
だった。

世界のイルカを研究する施設の中でここはかなりレベルが高い

しかし最近はかなり規制的に厳しい状況となって、一般の人はなかなか
イルカと泳げないのだ。

彼女のリポートで「まるでイルカたちはずっと9月から待ってたのごとく
私を囲んできた・・さしぶりに彼らの愛情を感じた・・クリスタル・ボール
の音が大好きなイルカたち・・愛と感謝しかない世界・・という内容だった。

「There were at least a thousand or more and my singing
bowl was a great hit. They were so mellow and would
glide under my bowl and gaze up into my eyes as we
sonically traded vibrations.

I felt so elated as I offered them my sound and knew that
we were welcome to come in and join their pod.
I dove in and went my own way and soon enough 3 very curious
spinners began to spin love connections with me in the most delightful way.

It´s moments like these that we can have thought free perceptions
which in my understanding is a TRUE
moments experience. All I felt was love and gratitude・・」

コスタリカのイルカ

お互いに「裸の付き合い」で最高のコミュニケーションができる
「異種間テレパシー」の人間とイルカの遊びの姿

コスタリカのイルカ

1994年の企画した「野生イルカと泳ぐ」海外セミナーのチラシで、
僕の周辺にいる5頭の「一人」はまだ子供だった。場所はバハマのカリブ海

その時にぼくは子供三人連れて行った中の一人は特にイルカと
の交信がよく出来て、その子供は今、大人となってコスタリカにいる・・


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Posted by エハン at 11:01 │共時性と気付き