2007年02月10日
どういうこと?
Posted by エハン at 11:55
│Mystery Photo
この記事へのコメント
飛行機は雲から脱出して飛行機はそのまんま走り去る。
Posted by エハンのファン at 2007年02月10日 12:08
音速以上のある超高速領域でこのような現象が現れると思います。
飛行機雲のようなものです。飛行機はこの雲を作り(雲は飛行機についてくる)ながら普通に飛びつづけます。湿度、温度などの大気条件が異なったり、速度が下がると飛行機雲はなくなります。
この雲が見えるのは一瞬です。
飛行機雲のようなものです。飛行機はこの雲を作り(雲は飛行機についてくる)ながら普通に飛びつづけます。湿度、温度などの大気条件が異なったり、速度が下がると飛行機雲はなくなります。
この雲が見えるのは一瞬です。
Posted by ウルトラマン at 2007年02月10日 12:19
高空内で急速に飛行機の速度を急激に上げるとこのような雲が出来ると思います。つまり飛行機雲です。
Posted by 常連客 at 2007年02月10日 12:31
音速を超えた瞬間の画像ですね。
質問の答えとしたら
音速を超えるになるのでしょうか?
質問の答えとしたら
音速を超えるになるのでしょうか?
Posted by 永和 at 2007年02月10日 13:32
いつも拝見しています。答えがでているような感じ.がいたしますが、DVD拝見したいので。。音速を超えた瞬間にでる雲だと思います。
Posted by ひろ at 2007年02月10日 13:45
パイロットの操作でJETSの姿を消す為、飛行機のまわりに出た霧雲なのかしら。 いかがでしょうか?
Posted by Lovely at 2007年02月10日 14:18
時空を超えた瞬間ですか?。
Posted by nora at 2007年02月10日 15:57
飛行機は爆発する!
Posted by 重吉 at 2007年02月10日 16:27
ソニックブーム後、戦闘機はそのまま飛び続け、雲はすぐに消えます。
Posted by Eiji at 2007年02月10日 17:10
着陸した!!www
Posted by 4tonBst at 2007年02月10日 17:51
別の時間、別の場所に移動します。
Posted by まゆみ at 2007年02月10日 19:00
わー、すごいっ!
音速超えるとこうゆう雲ができるんですか!
勉強になりました。
じゃぁ、やけくその大穴狙いで・・・
飛行機が雲にすっぽり覆われるww
音速超えるとこうゆう雲ができるんですか!
勉強になりました。
じゃぁ、やけくその大穴狙いで・・・
飛行機が雲にすっぽり覆われるww
Posted by いんきょ at 2007年02月10日 20:38
後ろに吸い込まれる☆
なんとなく そう思いました(^^;
なんとなく そう思いました(^^;
Posted by Rem at 2007年02月10日 20:59
マスアセンションがおこる
Posted by さて at 2007年02月10日 21:05
超音速ジェットから生じている衝撃波によって
空気が断熱的に冷却した結果、
その周りの水蒸気が結露して雲になった。
飛行速度を音速以下に落とせば、雲は消える。
空気が断熱的に冷却した結果、
その周りの水蒸気が結露して雲になった。
飛行速度を音速以下に落とせば、雲は消える。
Posted by Kyoko at 2007年02月10日 21:09
わーい(*^∇^*)久しぶりに見た映像だぁい。昔TVで放送してたね。
Posted by ロータス at 2007年02月10日 22:46
この飛行機は飛行機雲を繰り返し発生させながら飛び続けます。
Posted by HIDE at 2007年02月10日 22:50
このだ円形の白い雲は、音速に近い速さで飛ぶ飛行機の周りに生じる空気の急激な膨張を原因とし、低高度飛行・高湿度の条件下で発生します。
この飛行機は、航空ショーでこのような白い雲を何度か発生させながら飛行したと思います。
この飛行機は、航空ショーでこのような白い雲を何度か発生させながら飛行したと思います。
Posted by OTARU at 2007年02月11日 00:33
And the answer is:
音の壁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
音の壁(おとのかべ)とは、航空機にとって、音速(マッハ 1)付近の速度で飛行が困難となる状況を表す。
飛行速度が音速に近づくにつれて、空気の圧縮性の影響から生ずる造波抗力の急増、翼表面に生じる衝撃波の後流における流れの剥離、その他空力変化や空力弾性的な問題が生ずる。
第二次世界大戦ごろから1950年代の飛行機にとって、音速を超えることがひとつの課題であった。ジェットエンジンの登場と性能向上による推力の増加、後退翼やエリアルール等による抗力の低減技術により超音速飛行が実現した。
1947年10月14日チャック・イェーガーの操縦するX-1実験機が有人機で初めて音速を超えた公式記録である。 それまでは、物体が音速を超える瞬間にはさまざまな現象が起きるのではないかとする説が数多くあり、「大気中には『音速の壁』という見えない壁が存在するために、物体が音速を超えることは不可能である」という理論を唱える人々さえいた。 時の実験パイロットだったチャック・イェーガーも、あらゆる現象を懸念していた。しかし、「音速の壁」を越えるのはさほど難しいことではなかった。
ハンス・ミュッケ (Hans Guido Mutke) が1945年4月にMe 262で降下中に音速を超えたと主張したが、否定されている。ソビエト崩壊前に、ソ連で1946年にDFS346を使用して音速を超えたという主張をするソ連関係者もいたが、それも否定されている。
And the winner is:
音速以上のある超高速領域でこのような現象が現れると思います。
飛行機雲のようなものです。飛行機はこの雲を作り(雲は飛行機についてくる)ながら普通に飛びつづけます。湿度、温度などの大気条件が異なったり、速度が下がると飛行機雲はなくなります。
この雲が見えるのは一瞬です。
Posted by ウルトラマン at 2007年02月10日 12:19
おめでとうございます!メールでDVDの送り先を教えて下さい。
音の壁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: ナビゲーション, 検索
音の壁(おとのかべ)とは、航空機にとって、音速(マッハ 1)付近の速度で飛行が困難となる状況を表す。
飛行速度が音速に近づくにつれて、空気の圧縮性の影響から生ずる造波抗力の急増、翼表面に生じる衝撃波の後流における流れの剥離、その他空力変化や空力弾性的な問題が生ずる。
第二次世界大戦ごろから1950年代の飛行機にとって、音速を超えることがひとつの課題であった。ジェットエンジンの登場と性能向上による推力の増加、後退翼やエリアルール等による抗力の低減技術により超音速飛行が実現した。
1947年10月14日チャック・イェーガーの操縦するX-1実験機が有人機で初めて音速を超えた公式記録である。 それまでは、物体が音速を超える瞬間にはさまざまな現象が起きるのではないかとする説が数多くあり、「大気中には『音速の壁』という見えない壁が存在するために、物体が音速を超えることは不可能である」という理論を唱える人々さえいた。 時の実験パイロットだったチャック・イェーガーも、あらゆる現象を懸念していた。しかし、「音速の壁」を越えるのはさほど難しいことではなかった。
ハンス・ミュッケ (Hans Guido Mutke) が1945年4月にMe 262で降下中に音速を超えたと主張したが、否定されている。ソビエト崩壊前に、ソ連で1946年にDFS346を使用して音速を超えたという主張をするソ連関係者もいたが、それも否定されている。
And the winner is:
音速以上のある超高速領域でこのような現象が現れると思います。
飛行機雲のようなものです。飛行機はこの雲を作り(雲は飛行機についてくる)ながら普通に飛びつづけます。湿度、温度などの大気条件が異なったり、速度が下がると飛行機雲はなくなります。
この雲が見えるのは一瞬です。
Posted by ウルトラマン at 2007年02月10日 12:19
おめでとうございます!メールでDVDの送り先を教えて下さい。
Posted by echan at 2007年02月11日 14:52