2007年02月20日

雲の世界

雲の世界

多分こう云う珍しい雲を見たことはないだろうと思う。
しかしちゃんとした理由に基づいてこのような形になる
ことが最近の情報では理解ができた。

情報があるから分かることだね。
「どのようにしてこの雲の形ができるか」を説明をしてくれる
最初の1名さまに最近のテレビ番組「地球の激変
のすべての内容はCDにしてありますのでお贈りいたします

雲の美しい世界を探検してみたら如何でしょうか?
情報を発見する方法のゲームとしてやってみると面白い・・・

雲の世界


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Posted by エハン at 10:26 │Mystery Photo
この記事へのコメント
雲底で下降気流(何らかの原因で、鉛直下向きに起こる大気運動)や、
渦流が発生してる時に、垂れ下がったように出来る乳房雲!
Posted by 心音 at 2007年02月20日 10:42
雲の美しい世界をしばし探検してみました。

mammatusの雲は必ずしも悪天候を表していなけれど、 それらは成長した雷雨の細胞内の冷たい下向き通風の結果として普通形作る。

沢山の湿気、暖かく不安定な空気の固まり、それらの気団を急速に持ち上げる、そのような雲の状態の時、この雲を作り出すが弱い嵐の場合が多い。
湿った大気と乾燥した大気の不安定な状態で球電光を作りやすい状態になるので飛行機はなるべくそこを避けなければいけないようです。

たぶん、太陽の活動による影響が元でもありこのような雲がこれから沢山見ることが出来るのかもしれない時代かもです。
Posted by Roo at 2007年02月20日 11:37
答えはトルネードの前兆の雲ではないでしょうか?

この「乳房雲」はアメリカでは「トルネードの前触れ」だそうで。この雲を見つけたらどこでもいいから小屋とかに逃げ込まなくてはならないらしい。日本では突然の雨や雷、突風の前触れとのこと。覚えておいて損はない。

あと!エハン先生!?
突然のトラックバックで失礼しますが?昨日エハン先生の奥様のサイトにあった件と一部共通しますが?実は昨日「刑部恵都子」さんから私の携帯電話に突然にお電話がありました。
http://sonia.thd-web.jp/

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先日、神戸すぴこんで、刑部恵都子さんの講演を聞いていましたら、一番、後ろの席だったので、刑部さんが前で見せておられたある絵のコピーがあまりよく見えなかったのですが、お話の中で一番、私にとってインパクトがあったのは、その絵でした。 ...
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なぜか?分かりませんが???
その内容はM総合研究所のブログ記事で非常に気になる記事があるので一度、直接お会いしたいとのことでした。

刑部さんは「聖書の暗号「終わりの日」とホピ預言の超シンクロニシティ と言う著書の著者で不思議な能力を持たれた方です。

ここではその電話の内容は公開出来ませんが、、、
4月15日に大阪でお会いすることになりました。

これも何か?のご縁と受け止めております。

私も過去に不思議な体験を何度か実際に体験をしております。

最近、地球上では人類の意識次元が変化してきているようで不思議な次元を体験される方が多くなって来ていると九大学の高尾博士から今日、メールを戴きました。???
Posted by M総合研究所 at 2007年02月20日 14:19
通常の雲の底は平らですが、なんらかの条件の下で、雲粒に含まれる水液滴が消え去って、晴れた大気に落ちる氷が平らな雲を引っ張って雲ポケットを発生させて、それらが発達して乳房雲になります。
う〜ん、わかったようなわからないような、、、
Posted by Eiji at 2007年02月20日 23:24
第2弾
雲粒に働く重力や下降気流による力と、雲を支える上昇気流による力がつりあうことで雲は大気中に浮かびます。
しかしながら、下降気流によって生産された熱エネルギーは、下降気流に含まれていた雲粒を溶かして蒸発させるために、雲粒の蒸発の中ですばやく使い果たされます。より多くのエネルギーが沈下によって生成されるよりも蒸発のために必要になる場合、下降気流はその環境より冷やされて、下方へ沈み続け、結果、乳房雲と呼ばれる完全な小袋状の構造として雲底より現われます。
ますます難解かぁ〜
Posted by Eiji at 2007年02月21日 02:25
昨日、答えはUPしましたが発生の理由が抜けておりましたのでサイドUPします。

雲底の気流が渦巻いているときや下降流になっているときに発生するため、
時には発達してろうと雲になることもあります。


乳房雲(mamma、略号mam.)は、雲底からこぶ状の雲が垂れ下がっている状態のこと。巻雲、巻積雲、高積雲、高層雲、層積雲、積乱雲に現れる。雲底で下降気流や渦流が発生しているとき発生し、大雨の前兆ともされる。

下降気流(かこうきりゅう)とは何らかの原因によって鉛直下向きに起こる大気の運動をいう。高気圧は通常この下降気流を伴い、それが晴天を引き起こす主な理由ともなっている。また、台風の中心部分でも下降気流が観測されている。同じく積乱雲も発生から約数時間(積乱雲にもよるが)は上昇気流を観測しているが、衰弱期になると弱い下降気流が観測され、積乱雲によってはこの下降気流が極端に強く気象災害を及ぼすこともある(これをダウンバーストという)。下降気流の多くは地上付近で地面にぶつかり風が四方に発散している。

下降気流の発生の原因は様々だが、例えばある種の高気圧を例にとってみると、上空付近の空気が地上付近より冷えており、上空と地上の大気の密度の差で下降気流が起きることがある。 何らかの原因で発生した強い上昇気流によって雲頂が時には成層圏下部にも達することがあるような巨大な雲の一種を積乱雲(cumulonimbus)という。雲の記事に載っている雲の分布概念図からも分かるように積乱雲の鉛直方向の大きさは雲の種類の中でも最大なものであろう。また、積乱雲は他にも雷雲、入道雲などの言い方がある。
Posted by M総合研究所 at 2007年02月21日 08:10
回答者が少ないですね・・難解ですもの!
このような雲が想念の現れのひとつだったら面白いと思いますが、磁気嵐かなー。
そろそろエハンさん正解を。
Posted by Roo at 2007年02月21日 08:59
And the winner is:

雲底で下降気流(何らかの原因で、鉛直下向きに起こる大気運動)や、
渦流が発生してる時に、垂れ下がったように出来る乳房雲!
Posted by 心音 at 2007年02月20日 10:42

and よく頑張ったから:

雲の美しい世界をしばし探検してみました。

mammatusの雲は必ずしも悪天候を表していなけれど、 それらは成長した雷雨の細胞内の冷たい下向き通風の結果として普通形作る。

沢山の湿気、暖かく不安定な空気の固まり、それらの気団を急速に持ち上げる、そのような雲の状態の時、この雲を作り出すが弱い嵐の場合が多い。
湿った大気と乾燥した大気の不安定な状態で球電光を作りやすい状態になるので飛行機はなるべくそこを避けなければいけないようです。

たぶん、太陽の活動による影響が元でもありこのような雲がこれから沢山見ることが出来るのかもしれない時代かもです。
Posted by Roo at 2007年02月20日 11:37

お二人にお送りしますのでメールで送り先を教えて下さい。
ほかの方もよく書いてくれた!ご苦労さまです。!

English information

The clouds are called <Mammatus clouds>. They do not precede a tornado, or foretell a storm, but are formed when the air is already saturated with rain droplets and/or ice crystals and begins to sink. The worst of the storm is usually over when these kind of clouds are seen.They are quite rare, but really beautiful.


日本語で

乳房雲
乳房雲(mamma、略号mam.)は、雲底からこぶ状の雲が垂れ下がっている状態のこと。巻雲、巻積雲、高積雲、高層雲、層積雲、積乱雲に現れる。雲底で下降気流や渦流が発生しているとき発生し、大雨の前兆ともされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%B2%E5%BD%A2
Posted by echan at 2007年02月21日 10:07
この雲を見たとき直感で恐ろしさと気持ち悪さを感じました。
一般的な気象学では他の人が書かれていた乳房雲なのでしょうし、それが発生できる原因も一般的な気象学で解明されているのでしょうし、それは正しい知識として認められているのでしょう。しかし、正しい知識と言われている事が本当に正しいとは限りません。認められている科学者や学者とは政府や軍部等が認めている科学者だからです。何が本当に正しいのか?今の人間のDNAの感性だけでは限界があると思うし、マインドコントロールが当たり前の地球なのですから。ただ、直感で感じた事は上記の通りです。エハン様なりの解答を教えて頂きたいです。そのへんの学者なんかよりもエハン様の意見の方を信じているからです。話は変わりますが先日東京でひまわりが咲いて話題になっていましたがそのニュースを読むアナウンサーが笑いながら狂い咲きですね!と言っていたことにコントロールされ情報を得るための無関心さの人間の怖さを感じました。太陽から発生するエネルギーが夏の季節の様な強いエネルギーを放出した結果生き物であるひまわりは夏が来たと勘違いして咲いたのではないのかな?と太陽の異変を感じた次第でした。
Posted by 藤本 玄 at 2007年02月23日 21:08
エハンさん、本日届きました。ありがとうございました。

藤本さんへ
(エハンさんは承知してるんだと思います)
この問題で色々な雲を見てみましたが、実は私もこの雲だけは同じ気持ち悪さを感じました。どうででょう、美しいと思う方はいてもたぶん少数かと思いますよ。
以前上空に彩雲が出ていた日、私は知らないでいましたが、夕焼けが綺麗だったので携帯カメラで撮ったら、偶然変なモノが写っていて某所で鑑定してもらった事がありました。周囲が輪で囲まれている強い放射線ではないかという回答をもらいましたが原因は分かりません。
流体学でいうと、煙はどれをとっても同じ動きをしない(例えばタバコの煙とか、水がある場所に流れる状態など)という事を聞いたことがあります。
一定の条件で相似はあるんでしょうが、ちょっと不思議だと思いませんか?
何かがシンクロして結果そうなるケースはありかと思います。
(割り込み 失礼しました)
Posted by Roo at 2007年02月24日 20:39
ROOさんコメント有難うございます。私たちの知識や常識の量は膨大だと思っている人が多いと思いますが私が思うにこの地球の歴史や宇宙のこと、人間の事、あまりに乏しい知識と常識で人は生きていると常に思っています。学校で教えられた埋め込まれた知識と本と言う情報収集等で得てきた知識なんて針の穴位だと思っています。雲ひとつ見ても貴方がおっしゃるようにタバコの煙のことにしてもその動きに不思議さを感じている人間は僅かだと思います。目の前に見える現実だけのワールドで生きている人がほとんどなのですから・・・私は空に浮かぶ雲を見ているときにいっしょにいる人にこの風景は一生に1度しか見れない絵なんだよ。と良く言います。私はその風景に感動しているのですが回りの人はふぅ~んてな感じです(笑)子供の頃から人は何者?この世界って?宇宙は?UFOは?神話は?神様?人は死んだらどうなる?正しい日本史は?世界史は?古代遺跡って?等々知りたい事だらけで生きていますが1000ページある本のやっと100ページ位は理解出来たと言うところです・・・そうえいば最近UFOを見せてもらえないなぁ・・・・私は2012年が待ちどおしくてたまりません!この不条理な地球がアセンションする時期に人間として生きているであろうと言うことをうれしく思っています。
Posted by 藤本玄 at 2007年02月26日 19:34