2007年04月20日
ソーンヒル博士の反「温暖化」説は太陽

Wallace Thornhill
僕の最近の本で紹介した人物、このすぐれた物理学者の記事では非常にはっきりと
温暖仮説をぶっ飛ばす。貴重な内容でございます。英語の読める方に
お勧めいたします!
Global warming has been deemed a fact. However, the inconvenient truth is
that humans are not causing it. Al Gore has been given poor advice.
Like Darwin's theory of evolution and Big Bang cosmology, global warming
by greenhouse gas emissions has undergone that curious social process
in which a scientific theory is promoted to a secular myth.
When in fact, science is ignorant about the source of the heat — the Sun.
Posted by エハン at 09:13
│サイエンス
この記事へのコメント
きっと太陽は5千年ぶりに甦ろうと活発なのです。
ところで、
冬至は太陽の黄経が270度に達するときであり日南至。
2012年の冬至と月の関係を知りたいですね。
何故ならマヤの暦は太陽に関係し、しかし
縄文土器の文様は「月・着き(reach)、そして カエル・還る(return)」を
あらわす。
黄経270度÷2=東経135度は明石の子午線.........
そして何故か、太陽=「太」の字の中に点・TEN・天....
「陽」の字の左は「おおざと」=13の数字がある。
つまり、古代のストーンサークル、ストーンヘンジも、ギザの大ピラミッドも
マヤのカレンダーも縄文土器も、すべてが繋がる可能性...!
そして、真の21世紀とは、2013年を始まりとするならば、
新約聖書の「黙示録」は真実の予言、つまり、すべては古代において
予告され今日のための「気付き」として建造されていた、となる。
あまりにも思いがけないことであり、
未だかつて、見たことも聞いたこともないような論理が、もし現れても、
やっぱり誰も理解出来ないのかも.....知れませんね。
ところで、
冬至は太陽の黄経が270度に達するときであり日南至。
2012年の冬至と月の関係を知りたいですね。
何故ならマヤの暦は太陽に関係し、しかし
縄文土器の文様は「月・着き(reach)、そして カエル・還る(return)」を
あらわす。
黄経270度÷2=東経135度は明石の子午線.........
そして何故か、太陽=「太」の字の中に点・TEN・天....
「陽」の字の左は「おおざと」=13の数字がある。
つまり、古代のストーンサークル、ストーンヘンジも、ギザの大ピラミッドも
マヤのカレンダーも縄文土器も、すべてが繋がる可能性...!
そして、真の21世紀とは、2013年を始まりとするならば、
新約聖書の「黙示録」は真実の予言、つまり、すべては古代において
予告され今日のための「気付き」として建造されていた、となる。
あまりにも思いがけないことであり、
未だかつて、見たことも聞いたこともないような論理が、もし現れても、
やっぱり誰も理解出来ないのかも.....知れませんね。
Posted by モデ at 2007年04月22日 19:14