2007年04月20日

ソーンヒル博士の反「温暖化」説は太陽



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Posted by エハン at 09:13 │サイエンス
この記事へのコメント
きっと太陽は5千年ぶりに甦ろうと活発なのです。
ところで、
冬至は太陽の黄経が270度に達するときであり日南至。
2012年の冬至と月の関係を知りたいですね。
何故ならマヤの暦は太陽に関係し、しかし
縄文土器の文様は「月・着き(reach)、そして カエル・還る(return)」を
あらわす。
黄経270度÷2=東経135度は明石の子午線.........

そして何故か、太陽=「太」の字の中に点・TEN・天....
「陽」の字の左は「おおざと」=13の数字がある。

つまり、古代のストーンサークル、ストーンヘンジも、ギザの大ピラミッドも
マヤのカレンダーも縄文土器も、すべてが繋がる可能性...!

そして、真の21世紀とは、2013年を始まりとするならば、
新約聖書の「黙示録」は真実の予言、つまり、すべては古代において
予告され今日のための「気付き」として建造されていた、となる。

あまりにも思いがけないことであり、
未だかつて、見たことも聞いたこともないような論理が、もし現れても、
やっぱり誰も理解出来ないのかも.....知れませんね。
Posted by モデ at 2007年04月22日 19:14