2007年06月01日
電気的宇宙とパラダイム・シフト

ソーンヒル博士の新著作は注目すべき内容はいっぱい
今月はラスベガスに世界から電気的宇宙論に共鳴する学者が集合して
会議を行う。当然だが僕も参加するつもりだ。なぜかと云うとこの理論は正しいもの
なら宇宙の仕組みは今までとはまったくちがうことを意味するのだ。
つまり宇宙の王様は「重力」ではなく「電気」だと、「パラダイム・シフト」を徹底的に
引き起こすことになる。
「それは俺に関係ねえ」と聞こえる・・
実は我々の毎日の生活に関係するかも知れない。
つまり我々も「重力」だけに束縛されているのではなく、実にとても
パワーフルな生命体で、稲妻のようなエネルギー体であろうと・・

オリオン座から1500光年に「新星」の誕生に伴う現象は電気的な噴火のような
こともある。重力中心説だけでは、非合理的な部分が多い・・だから今となって
遠い星の電気的な働きを見せてくれる写真があってこそ「基本仮説」を再検討
する必要があると思われる・・
それだけを避けている科学者には今から、強い反発がくるであろう。
アインシュタイン曰く「ぼくの説を立証する実験はいくらやってもだめだが、一つだけ
の実験で正しくないことは証明できる」。この意味がわかりますか?
つまり本当の「科学」の中心に「理論」があるが、よく勘違いされるのが、理論=真実だと云う
ことだ。理論が正しいかどうかを確実的に否定する実験結果ではその理論は死ぬわけだ。
「地球は平ら」と云う理論を壊滅的に否定が出来た、究極の証拠は月から地球の
写真が出来た瞬間だね。丸かっただね・・
平らと云う証拠は最初からなかったが、人々は「同意」をしただけの話だった。
証拠がないなのにも関わらず大勢の信者がいた。目でごまかされたこにすぎない・・
今のところでは「重力中心」の宇宙論は実験で否定されていないタイミングだが、
その説、その理論を深く疑うタイミングは今であることは、間違えのないことだ。
アメリカから来週リポートをします。
Posted by エハン at 12:25
│サイエンス
この記事へのコメント
Echan-san
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Sincerely,
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Posted by Lovely at 2007年06月01日 21:31
会議の発展を心から祈っています
その後のレポートを楽しみに待っています。
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Posted by nora at 2007年06月02日 00:27