2007年06月22日
夏至と時間の流れ

Stonehenge Summer Solstice 2006 Dawn
今日は夏至で、もっとも長い日となるタイミング
Sol=Sun だから夏至は太陽のことを示す。
きょうは太陽の光線は一番長い間に地球を照らしてくれる。
そして明日からはだんだんと一日が短くなって行くわけだ。
今日は時間の流れを感じる日ではないか?
冬至にカナダのネルソンで過ごした間は本当に暗闇の中にいる
雰囲気だった。
しかし「半年前」と云う「時間の感覚」とは?これは違う感覚だ。
僕にとってそれは約3ヶ月前の感覚で、15年間唱えている
「フラクタル・タイムの圧縮」は実際に現実に起こっているようになった・・・と思われます。
それともこれはただの迷信ですか?
ひょっとしたら個人的な思い込みですかね?
たまたまですか?空騒ぎですか?
答えるのは大学の教授ではなく、あなたではないでしょうか?
時間を感知しているのはあなた以外に誰もいないはずだ。
時間は知覚の世界外に何処にも存在しない。
Mr. Albert Einstein
We love you
But you were simply wrong!
時間は空間の別の次元だと、あの天才アイヌシュタイン博士は言ったが・・
如何でしょうか?
時間とは何?
そろそろ考えるべき「時」が来たのではないか?
Posted by エハン at 09:49
│今の地球
この記事へのコメント
こんにちは!
今日は早めに仕事を終わらせ、自宅で瞑想の時間にしようと思います。最近は地球の中心に意識を持って繋がりを感じたり、宇宙の気を感じたてみたり…。
生かされいる!確実に。感謝の気持が溢れてきます。
人間達、気付いて行こう!
みんな素晴らしいのだから!
今日は早めに仕事を終わらせ、自宅で瞑想の時間にしようと思います。最近は地球の中心に意識を持って繋がりを感じたり、宇宙の気を感じたてみたり…。
生かされいる!確実に。感謝の気持が溢れてきます。
人間達、気付いて行こう!
みんな素晴らしいのだから!
Posted by 忍 at 2007年06月22日 11:46
誰にとっても「私」は「私」である。そこら辺のおばさんであっても、
もしくはこの文章を書いている私であっても、文章を読んでいるそこの貴方であっても、「私」は「私」である。つまり、この世界には私というのは一人しかいないのである。もともとの自分は全てであって、唯一で全ての存在なのだが、その存在である自分自身を肉体によって相当数に分離し、 自分を他者として見ているに過ぎない。つまり、この世界には一人しか いないのだが、それに気づかずに自分を他人としてみているのである。
もしくはこの文章を書いている私であっても、文章を読んでいるそこの貴方であっても、「私」は「私」である。つまり、この世界には私というのは一人しかいないのである。もともとの自分は全てであって、唯一で全ての存在なのだが、その存在である自分自身を肉体によって相当数に分離し、 自分を他者として見ているに過ぎない。つまり、この世界には一人しか いないのだが、それに気づかずに自分を他人としてみているのである。
Posted by 加藤幸太 at 2007年06月22日 17:03
まさに、時が来たのだと思います。
もう目の前に起こっている出来事を単なる偶然とか、たまたまの悲劇と思う価値観からは卒業し、目に見えていない真実も受け入れる時だと思います。
エハンさんのブログからはいつも大きな愛を感じています。
沢山のメッセージ、いつもありがとうございます。
もう目の前に起こっている出来事を単なる偶然とか、たまたまの悲劇と思う価値観からは卒業し、目に見えていない真実も受け入れる時だと思います。
エハンさんのブログからはいつも大きな愛を感じています。
沢山のメッセージ、いつもありがとうございます。
Posted by 前田 真貴子 at 2007年06月22日 22:57
いつも新しい気づきをありがとうございます。
私は時間とは格次元に留まる為に必要な振動数の変化で、
意識が物質化し物質として存在できる期限が時間なのかと考えています。
だから精神的意識的な空間には時間はなく現在・過去・未来が同時進行しているのではないかと思うのですが?そう簡単ではないかも知れませんね。
私は時間とは格次元に留まる為に必要な振動数の変化で、
意識が物質化し物質として存在できる期限が時間なのかと考えています。
だから精神的意識的な空間には時間はなく現在・過去・未来が同時進行しているのではないかと思うのですが?そう簡単ではないかも知れませんね。
Posted by KAZE at 2007年06月23日 14:34
エハンさん、こんばんは
ええ、ほんとうに半年が三ヶ月ぐらいの感覚です。一週間がビュンとあっという間に去ってしまいます。
時間てなんなのだろう・・・私はどうしたらよいのだろう・・・日常の生活の中で自分の心と向きあうようになりました。私も独立個人になりたいです。
(いつも写真が美しいのですが、エハンさんが撮ってるのかな・・・きれい!)
ええ、ほんとうに半年が三ヶ月ぐらいの感覚です。一週間がビュンとあっという間に去ってしまいます。
時間てなんなのだろう・・・私はどうしたらよいのだろう・・・日常の生活の中で自分の心と向きあうようになりました。私も独立個人になりたいです。
(いつも写真が美しいのですが、エハンさんが撮ってるのかな・・・きれい!)
Posted by uguisu at 2007年06月24日 23:36