2007年07月15日
Fire the Grid folks!
Posted by エハン at 07:23
│今の地球
この記事へのコメント
もの凄い良い動画です。
Posted by エハンのファン at 2007年07月15日 11:22
こんにちは、エハンさん
偉大なる人類をプレゼントです(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=PulNZm8Y4xA&mode=related&search=(
純粋なパワーには、伝わるものが強いですね。
手を繋ぐ事の出来る偉大さは、何千年、何万年、年月が経っても、私達人類は、失われない喜びなのでしょうね。
親と子が手を繋ぐ、そこからスタートが始まっている事と一人一人のストーリーが文明を創り上げているのでしょうね。
地球を守っていきたいですね!人種を超えた繋がりを、喜びと共に。
偉大なる人類をプレゼントです(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=PulNZm8Y4xA&mode=related&search=(
純粋なパワーには、伝わるものが強いですね。
手を繋ぐ事の出来る偉大さは、何千年、何万年、年月が経っても、私達人類は、失われない喜びなのでしょうね。
親と子が手を繋ぐ、そこからスタートが始まっている事と一人一人のストーリーが文明を創り上げているのでしょうね。
地球を守っていきたいですね!人種を超えた繋がりを、喜びと共に。
Posted by 絆 at 2007年07月15日 11:26
一応、リンク。
http://www.firethegrid.com/index.htm
http://www.firethegrid.com/index.htm
Posted by shemashekina at 2007年07月15日 12:44
エハンさん、こんにちは
素晴らしいビデオ情報ありがとうございます。
17日には僕もお祈りしたいです!!
素晴らしいビデオ情報ありがとうございます。
17日には僕もお祈りしたいです!!
Posted by jimi at 2007年07月15日 18:34
以前にも同じようなコメントを書きましたが、電磁波、特に携帯電話がどれだけ地球を汚染しているかについて、考えている人はまだ少ないようです。
携帯の人体に対する影響云々は多少ではあるけれども囁かれてはいますが。
地球の自然は微妙な波動、磁力によって、驚くばかりの連帯的な創造の世界を作り出している。電磁波の乱れは水、空気の汚染など、目に見えるものよりも、急速に、劇的に、自然のバランスを崩すであろうと、私は危惧しています。
ミツバチの減少は農薬や遺伝子組み換え植物のせいであろうと思いたい人は多いようだけれども、農薬はここ数年に始まったことではない。また、昆虫も動物も、農薬に対抗する強い生命力を持っています。
しかし、微妙な自然の構造は磁力を乱すことによって、たやすく崩れ去ってしまわないでしょうか?
携帯の人体に対する影響云々は多少ではあるけれども囁かれてはいますが。
地球の自然は微妙な波動、磁力によって、驚くばかりの連帯的な創造の世界を作り出している。電磁波の乱れは水、空気の汚染など、目に見えるものよりも、急速に、劇的に、自然のバランスを崩すであろうと、私は危惧しています。
ミツバチの減少は農薬や遺伝子組み換え植物のせいであろうと思いたい人は多いようだけれども、農薬はここ数年に始まったことではない。また、昆虫も動物も、農薬に対抗する強い生命力を持っています。
しかし、微妙な自然の構造は磁力を乱すことによって、たやすく崩れ去ってしまわないでしょうか?
Posted by 夏羽 at 2007年07月15日 21:49
追伸
どんなに強く、丈夫な人でも、弱点は必ずある。携帯電話の電磁波は地球、自然のウィークポイントをついている。
HAAPPが電磁波を出しているかもしれないし、太陽は数万倍強い電磁波を持っているかもしれない。けれども自然のバランスを今大きく揺れ動かしているのは携帯汚染だと私は感じている。
近い将来に確実な食料危機をもたらすことになる原因の、主なものとならないだろうか?
Naigation の大事さというのはみんな良く知っているだろうと思う。舵を取れなくなった船がどこへ行くか?ハンドルの切れなくなった車はどこへ走っていくだろう?
動物や昆虫が今方向感覚を大きく乱されている。
そんなにまでしてどうして四六時中電話を持ってないといけないの?
どんなに強く、丈夫な人でも、弱点は必ずある。携帯電話の電磁波は地球、自然のウィークポイントをついている。
HAAPPが電磁波を出しているかもしれないし、太陽は数万倍強い電磁波を持っているかもしれない。けれども自然のバランスを今大きく揺れ動かしているのは携帯汚染だと私は感じている。
近い将来に確実な食料危機をもたらすことになる原因の、主なものとならないだろうか?
Naigation の大事さというのはみんな良く知っているだろうと思う。舵を取れなくなった船がどこへ行くか?ハンドルの切れなくなった車はどこへ走っていくだろう?
動物や昆虫が今方向感覚を大きく乱されている。
そんなにまでしてどうして四六時中電話を持ってないといけないの?
Posted by 夏羽 at 2007年07月16日 18:22
はじめまして。
批判ではなく、純粋に気になったので書き込みさせていただきます。
集団による祈りの想念エネルギーは、主催者や参加者が善意で行っていたとしても、別の目的に利用される可能性が高いです。直感ですが、このイベント、支配層の意図が絡んでいると思います。数字がそれを物語っているように感じます。ここでも紹介されています。
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/656.html
また、祈りは顕在意識の一時的なエネルギーでしかないため、潜在意識の根本から祈りの言葉にふさわしい愛の意識にならないと、この世界の現状は変わりません。こんなこと、私がいうまでもなくご存知でしょうが、顕在意識は人間の意識エネルギーの15%未満しかないのですから、残りの潜在意識が愛と平和の意識でないと、イベント終了後の日常時間は、結局、エゴに満ちたエネルギーが地球に充満することになります。つまり、祈りのイベントは、理念や目的などは別にして、平和の実現や人間の意識転換には大した効果はないのです。
さらに、瞑想状態は人間のチャクラが開いた状態になるため、容易に魂を乗っ取られることも否定できません。全世界規模で約50万人の地球の平和を願った者たちが、このイベントの終了後には無意識のうちに支配されているなんて、ぞっとします。
現在のこの星の問題を解決するためには、政府やマスコミや武力やクーデターや社会運動では、どうあがいても太刀打ちできません。ではどうするか?
愛です。
日和見主義もほどほどにしろと思われるかもしれませんが、肉体を動かしている魂は死ぬことがないのだから、疑いなく信じることが大切です。肉体の死を恐れるから、信じられずに疑うのだと思います。
私たちひとりひとりの人間も、イエスや釈迦のような高次元の光の存在と同じ光の存在なのですから、力を持っていることを思い出すだけでいいのです。人は神であり、光の神たらんとすれば、その人はイエスや釈迦にだってなれるでしょう。
私たちひとりひとりが意識転換し、「言ったこと」「思ったこと」「行動したこと」の三つを矛盾なく愛で満たすことができる人間が増えていくことで、有名な「百匹の猿」の話のように、この世界は確実に変わります。(そのためには悟り、つまり、外なる人間としての自分と、内なる光の魂との差を取るという難題を乗り越えなければなりませんが)
誰かや何かに依存することなく、ひとりひとりの「愛の実践」と「エゴを克服した悟り」こそが、現実地球世界を愛の楽園に変える唯一にして疑いのない宇宙の理(ことわり)です。
耳を傾けていただければ幸いです。
批判ではなく、純粋に気になったので書き込みさせていただきます。
集団による祈りの想念エネルギーは、主催者や参加者が善意で行っていたとしても、別の目的に利用される可能性が高いです。直感ですが、このイベント、支配層の意図が絡んでいると思います。数字がそれを物語っているように感じます。ここでも紹介されています。
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/656.html
また、祈りは顕在意識の一時的なエネルギーでしかないため、潜在意識の根本から祈りの言葉にふさわしい愛の意識にならないと、この世界の現状は変わりません。こんなこと、私がいうまでもなくご存知でしょうが、顕在意識は人間の意識エネルギーの15%未満しかないのですから、残りの潜在意識が愛と平和の意識でないと、イベント終了後の日常時間は、結局、エゴに満ちたエネルギーが地球に充満することになります。つまり、祈りのイベントは、理念や目的などは別にして、平和の実現や人間の意識転換には大した効果はないのです。
さらに、瞑想状態は人間のチャクラが開いた状態になるため、容易に魂を乗っ取られることも否定できません。全世界規模で約50万人の地球の平和を願った者たちが、このイベントの終了後には無意識のうちに支配されているなんて、ぞっとします。
現在のこの星の問題を解決するためには、政府やマスコミや武力やクーデターや社会運動では、どうあがいても太刀打ちできません。ではどうするか?
愛です。
日和見主義もほどほどにしろと思われるかもしれませんが、肉体を動かしている魂は死ぬことがないのだから、疑いなく信じることが大切です。肉体の死を恐れるから、信じられずに疑うのだと思います。
私たちひとりひとりの人間も、イエスや釈迦のような高次元の光の存在と同じ光の存在なのですから、力を持っていることを思い出すだけでいいのです。人は神であり、光の神たらんとすれば、その人はイエスや釈迦にだってなれるでしょう。
私たちひとりひとりが意識転換し、「言ったこと」「思ったこと」「行動したこと」の三つを矛盾なく愛で満たすことができる人間が増えていくことで、有名な「百匹の猿」の話のように、この世界は確実に変わります。(そのためには悟り、つまり、外なる人間としての自分と、内なる光の魂との差を取るという難題を乗り越えなければなりませんが)
誰かや何かに依存することなく、ひとりひとりの「愛の実践」と「エゴを克服した悟り」こそが、現実地球世界を愛の楽園に変える唯一にして疑いのない宇宙の理(ことわり)です。
耳を傾けていただければ幸いです。
Posted by ひとつの光 at 2007年07月17日 01:23