2007年11月13日
Synchronicityだらけの地球

Art by Manoj Davis
石川県から戻って来た。共時性だらけの2日だった。
*イベントに共演した歌手Halkoさんは妻の学校の後輩だった
*サイン会の時、二人の読者は以前に買った本「太陽の暗号」にサイン
*昨夜のテレビ番組は「太陽嵐と2011年」をテーマにした
*その番組では太陽の「電気」は中心テーマだった
*辰の口と言う場所で講演した。僕は辰年で口を使う仕事をする
*辰=龍=空
*いたところは日本一の雷が落ちる場所だと言われる
*つまり大地と電気は密接に関わる場所
*白山と言う山に基づいて「白山信仰」がある
*その信仰に関わる「神話」にアマテラスのお母さん
*アマテラスとシリウスに深い関係がある
*次元上昇はシリウスによって行われる{極秘}
*世界の中でシリウスに関係する文化の一番残ったのは日本
*だからニッポンと次元上昇はセットされた
*ある世界的に影響力のある宗教家は後日に石川県に入る
*その男と会いませんかと言われた
*2週間前にその男とある元政治家で、環境運動をする男とこの男は
同じ新しく企画する番組に出ないかと言われた
*10年ほど前に飲まず、食わずの4日間のビジョン・クエストをある
カナダの島の山の上で一人でやった。山の下にシャーマンがいてくれて僕
の儀式のために祈ってくれた
*石川県のイベントの後で富山県から来てくれた男に会った
*その男も(日本人)ビジョン・クエストをやったことがあると聞いた
*「どこでしたか?」
*カナダのホーンビ島だった!
*同じシャーマン、同じ場所、違う時!
*これでも「偶然」と言えるのだろうか?
何と世界が狭いと言うか、人口がしれてると言うか・・まるで100人しかいない
と感じる。その世界中にいる100人はお互いに合うようにならないといけない時代になった。
なぜか?
イベント・ホライゾンがあるからではないだろうか?
Posted by エハン at 11:54
│コミュニケーション