2007年12月08日

一番小さい、一番安い本が出た

一番小さい、一番安い本が出た

5次元世界への超扉―イベントホライゾン2012の情報提供者

先日はラスト・トークだった。参加された皆様ありがとうございました。
15年のプロジェクトは終に終わり・・

よく喋るもんだね、本当に。
同じことばかり言っているもんね、本当に。

この本も同じこと言っているのね、本当に。

だから今までの本とか講演を聞いた皆様は、読む必要は別にないと思う。
しかし読んだことのない方に、直接的に話しを活字にした内容だから
ひょっとしたらためになるかも。

言っていることはシンプルだね。
宇宙一の大冒険が始まるぞ!ってこと。

参加しませんか?

参加するならば、今までの自分を土台にして、これからの自分の
もっと大きな受け皿を準備しようと・・

それがすすむことの化けな話だね。つまり現実的な進化そのもの。
リアル・タイムに戻る。リアル・エージの始まりではないか。

マザーテレサのように、どんなにダークな心の状態になっても
笑顔で「神への愛」を無理やりにでも、その闇の中から見つけて、
周りに出して行こうじゃないか・・

ここまで来たことは本当に皆さんの「聞く耳」があったからではないか?
これからは人の話を聞くよりも、心の中にある微細な声、神の声を
直接に聞いたほうがお勧めですね。

その冒険には、最高の参加ができるように、自分の話に区切りをつけた。
ありがとう。


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