2008年02月18日
Into the wild

若い男がいる。両親は典型的なアメリカ人かも知れない。
子供に対する期待はハーバード大学の法律部を卒業して、成功を収める。
若い男はジャック・ロンドンやソローを読んで、大自然の偉大さに魅了され、
次第にすべてを捨てて、お金を燃やして、本当の地球巡礼者を思い出さす
ライフを始める。オン・ザ・ロードの生活の極地はアラスカ・・
そこで何が起こったのか?本当の自由の意味は何だろうか?
ショーン・ペンの天才的な監督でこれを見て久しぶりにアメリカの映画で感激を
受けた。なぜなら自分自身の若いごろの旅人スピリットが蘇る気持ちいっぱいだったからだ。
この映画は実話です。

この男は捨てられたバスで4ヶ月もアラスカの森で4キロのお米だけをもっていって
本当の孤独と自由の意味を探った。結果は顎はずれ・・
実話だからこそインパクトが強い・・
Posted by エハン at 10:42
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