2008年03月08日
銀河意識は如何なもんでしょうか?

近所の銀河の最新映像
我々の住まいは地球・太陽系・天の川スパイラル銀河の外側・この宇宙の無限に近い銀河の
ひとつの空間にあるのだ。
しかし今の世界を見れば分かるように「人間の意識」はまだイスラエルの村とか、イランの村だとか
ごくローカル的なレベルにはまっているように思われます。
上の写真があっても、人間は自分たちの意識の制限に気づかない連続だ。
宇宙についてのほんとんどのすばらしい知識は非常に「アバウットな話」にすぎない。
宇宙は本当に拡大しているのか、有限なのか無限なのか、一つだけなのか複数なのか、
重力が親分なのか、プラズマと電気なのか、知的なのか生命なしの空間なのか、偶然に
爆発したかデザインされたのか、全宇宙に光のスピードは同じかどうか、そして宇宙には
意識があるかどうかなどなどの質問に対しては、まったくコンセンサスがないことが「現状」だ。
つまり聞く相手によって違う。よって、すべては思い込みに近い状態だ。
銀河意識はほど遠い可能性にすぎないではないか?何が「銀河意識」だろうか?
シンプルだ。
身体に比べればよいのだ!すべての銀河を合わせれば一つの宇宙の体になるのだ!
今の人間は身体の膝の細胞意識しかない。
だからすべての問題は「膝銀河」に関係している。
たとえばぜんぜん遠い銀河である「頭」が痛いことが「膝」に認識しないが実際に
膝のズレによって腰が歪み、脊髄の微妙なバランスがおかしくなり、頚椎は次第に
圧力かけられそして頭痛になる。遠い銀河に問題が起きる。それが「痛い」問題だ。
「膝はすべて」と意識している膝細胞人は言う「俺たちの動きは一番大事だ!」
頭が痛い銀河が言う「すべてが連結しているよ!」
あなたの今日の行いは全宇宙に通ずるわけだ。
この上の写真は頭が痛い理由は「あなたのお陰」かも知れない。
国際意識もない地球人は急成長をしないとヤバイぞ!
全宇宙は親切だから若いエハンに言う:
「そんなこと言わなくていいのよ!膝が痛くても、ずれてもまだ歩けるのです。大丈夫ですよ!」
この宇宙の信仰を深めて生きたいと存じます。
Posted by エハン at 10:37
│サイエンス