2006年07月25日

イギリスの暗号

イギリスの暗号

最近のミステリ-サークルはいつもの地域で出現した

この現象について10年前にあった本は2冊だとすれば今200冊です。
ホーム・ページは一つだった時代にくらべれば今、何百万か・・
テレビやビデオの特集も当然のことで劇的に増えました。

ではミステリーサークルは何ですか?
I DO NOT KNOW
これは一番の答えです。

本当の神秘ですね。もちろんフェークのサークルがあります。
上のものを作成してみますか?上のものは恐らく「本物」だと
感じます。そうです。感じるものです。

1997年にサークルの中にいたときに啓示が来ました。
「横になりなさい!それで分かるでしょう!」
実際に心の中で僕が聞いたのです。
「もうウンザリだから教えて!ミステリーサークルは何物ですか?」

日本人10人とともに実験開始!
「皆さんちょっと昼寝してみましょう!横のなりましょう」と言った・・

最高にいい気分になりましたね。みなさんも浮き浮きになって
その後でパッブへ行った時に笑いが多かった。
つまりからだ全身でもってサークルと接触したのですね。
素晴らしい温泉療法のような効果でした。いいエネルギーでした。

それだけではなかった・・
あの日に本当に来ましたよー例のブラック・ヘリコプター!

起き上がったときに接近してきた黒いヘリコプターは非常に低く、
ちょうど我々の上に飛んで、パイロットに手を振った僕は半信半疑でした。
「何故このタイミング?啓示が来る、そして体でこの謎を解くヒントを
もらった時こそ、まるで「チェックしに来た」共時性のことくではないか・・
なぜヘリコプターに何のマーキングもなかったのか?

ミステリーサークルに関しては多次元的な現象として考える必要
があると思います。これは人間の意識と深い関わりがある現象ですが
すぐに「地球外生命体」とか「いたずら」とかを決めないで、先ずは感じて
見て下さい。たとえばこの上の写真をカラープリントしてその上に
寝てみるような実験をすれば如何でしょうか。

とにかくすぐに「こうだ、ああだ」と云う思い込みを捨て見ましょう。

この謎はけっして解決済みではない・・


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Posted by エハン at 09:12 │Crop Circle research
この記事へのコメント
ミステリーサークルについて、私もそれが肯定的なエネルギーを持つものなのか、否定的なエネルギーを持つものなのか、どうにも理解ができません。ただ、これは自然の現象ではない、どこかに作者がいる、ということは確信していますね。特に最近のコンピューターグラフィックで作られたような複雑なミステリーサークルは、自然を観察してみたときに、なんら相似点をみつけられません。

またエハンさんが言われるように、このミステリーサークルによって、多くの人が影響を受けている、ということも事実でしょう。それが地球、動物、自然、人間に調和をもたらすものなのか、またはその反対なのか、どちらかであり、どちらでもないということはないだろうとも思います。

ミステリーサークルは何かエネルギーを放出しているらしい。それでエハンさんのように心地よさを感じる人もいれば、吐き気、めまいを催す人もいる。

>たとえばこの上の写真をカラープリントしてその上に
寝てみるような実験をすれば如何でしょうか。<

だから、こういう実験を勧めるのは、少し危険なのではないでしょうか。

ミステリーサークルに対して、何か不思議な力を感じるけれども、その正体がつかめない。
たとえば自然の対してのような、無条件の信頼を持つことはできない。だからといってそれは未知の宝でないともいえない。
わからない、Je ne sais pas.
Posted by 夏羽 at 2006年07月27日 16:11
茎の節(node)が確実に倒されているというのが、とても不思議ですね。人間の手でできることではない。
茎の節のエネルギーに確実に合わせて、そこに熱を加え倒す。これだけ多くのほぼ天文学的な数字の藁を一夜のうちに、たぶん瞬時のうちに倒す。

コンピューターを駆使したテクノロジーか、異次元からの賜物か。答えは出そうにありません。
Posted by 夏羽 at 2006年07月27日 16:31