2006年11月16日
月面のあるはずはないものとは?
Posted by エハン at 10:20
│コミュニケーション
この記事へのコメント
すごい、すごい。英語が読めなくてもすごいと身を乗り出しました。
最近、エハンさんのこのブログを見ている限りでも、急速に集束している、あらゆる情報が焦点が絞り込まれている。
そんな気がします。
それぞれ関連がないかのように思われていた情報が、繋がり連携しだして、又新たな情報を飲込んでいく、そんな感じの流れが加速しているかのようです。
それはエハンさんの中だけではなく、客観的にそうなっていて、その反映がエハンさんにも起きている、もちろん私にも。そう感じてわくわくしてきます。もすこし生きてても面白いかも、と。
最近、エハンさんのこのブログを見ている限りでも、急速に集束している、あらゆる情報が焦点が絞り込まれている。
そんな気がします。
それぞれ関連がないかのように思われていた情報が、繋がり連携しだして、又新たな情報を飲込んでいく、そんな感じの流れが加速しているかのようです。
それはエハンさんの中だけではなく、客観的にそうなっていて、その反映がエハンさんにも起きている、もちろん私にも。そう感じてわくわくしてきます。もすこし生きてても面白いかも、と。
Posted by citta at 2006年11月16日 10:37
私達は、『そんなものは在りえない!』という虚構の世界に住み、虚像を真の姿だと信じ込み、その呪縛に縛られているという事実にさえ、気付けていないような状態に置かれていますよね。
心の多様性を意識し、自らが収集・集積した情報を、知識の泉の中で今一度真偽のフィルターにかけていこうとする意識と、在りえないと信じ込んでいる現象や事象に、今一度問題提起していく姿勢が益々問われる時代になってきていると感じます。
私もブログで、以前この記事に関連したことを書いたことがあります。エハンさん読んでくれたかな…? 7/4の月面に立った宇宙飛行士のその後についての記事です。
心の多様性を意識し、自らが収集・集積した情報を、知識の泉の中で今一度真偽のフィルターにかけていこうとする意識と、在りえないと信じ込んでいる現象や事象に、今一度問題提起していく姿勢が益々問われる時代になってきていると感じます。
私もブログで、以前この記事に関連したことを書いたことがあります。エハンさん読んでくれたかな…? 7/4の月面に立った宇宙飛行士のその後についての記事です。
Posted by ウリグリース at 2006年11月16日 11:49