2007年01月26日

2012年の先端研究

以前のブログ情報では、リチャード・ホーグランド博士との関係
ついて話した。そして去年のKokopelli ...
and the End of Time: the Mayan Countdown to 2012の特別セミナーでは
アメリカの先住民の聖地にて、彼と他の優秀な研究家たちの
先端情報で3日間の会議があった内容の一部分は、この下のビデオにある。(英語のみ)

ホーグランド博士は古代人の知恵と超次元物理学の両側面から見た2012年の意味
を非常にうまく説明できる人間だとなっとくした。古代人は天の川銀河には中心がある
とよくわかった上、太陽の連星とサイサ運動の神秘が理解できた。つまり2012年は
決して空騒ぎじゃないということだ。運命的なシフトが起こることは僕のこの14年間に
伝えおとしたミッションだった。そして最近となって、あと6年しかない時代にようやくまともな
研究は紹介されるようになった。とても嬉しくなります。

火星と地球の「関係」と超次元物理学の「法則」は確かに簡単な話ではないが
実際に高次元のエネルギーが存在することによって、この三次元は動かされている
ことがほぼ間違えないと想う。現代科学の盲点はそこだ。「宇宙は三次元だけだ」と云う
思い込みは人間のこれから直面する「危機」の背後にあるように思う。

ホーグランド博士の講演内容はまったく素晴らしいメッセージで、
2012年12月21日11時11分は絶対に意識すべき25,920年ぶりのスーパー・イベント
になるであろう・・・

  


Posted by エハン at 11:19コミュニケーション