2007年06月24日
福岡TRVセミナーリポート

今回の受講生と今までの卒業生の両方の参加
今、博多からTRVの最終日リポートを皆さんにお届けする目的は
たった3日間のトレーニングで海外から受けに来た男性が以下の
素晴らしいリモートヴューイングのセッションを行ったからだ。
僕がモニターだった。そのセッションのターゲットは「9.11」の多発テロイベントだった。
最初の段階で彼はこのターゲットに対して自分の率直な気持ちを言葉にした。
その言葉は「避けたい」だった。
3枚目のページに自発スケッチをした結果はこれです。

そして約45分のセッションをまとめる作業は「セッションサマリー」と言います。
以下は彼のそのサマリーである。
<セッションサマリー>
ステップ1 硬い、静止している人工物か自然物
ステップ2 静かで明るい中に、硬いダークグレーが見える
重く、濃い高いエネルギー
ステップ3 川と波面(?)と木の周りの人々
星と飛行機が空に・・・・・・・・
ステップ4 生命他派にぎやかで楽しそうな人間か?
ただ逃げたい予感がある
暑い中に硬い物体?
嫌な感じとは「ぶつかる」事か?
冷たい悪い考えを感じる
それは怖れと正しい(正義)をベースにしている
(ターゲットイベントへ移動)
硬い物の事故
熱い中の人間 VF:眠くなってきた(彼の身体は反応したようだ)
爆発的に大きいエネルギー
(生命体)(ターゲットイベント)
命が危険な大きな事故
自業自得の災難
(ターゲットイベント)(ターゲットの最中)
リンチ / 憎しみ / 実験か?
(ターゲットイベントの目的は?)
浄化と進歩、進化
(ターゲットイベントの1時間後)
熱い、くさい、やかましい
黄色い
生命体は悲しさとsurpriseと憎しみを感じている
(ターゲットイベントの最中の風景)
やかましく、熱い 9.11か?
以上ちょっとした「定式」の使い方がわかるだけでこのような驚くべき情報収集システムを
誰でも使えるようになると再確認をした。
以上だ。
Posted by エハン at 14:00
│リモート・ヴューイング