2006年03月16日
【ツキを呼ぶ魔法】
もう春だというのに、外は猛吹雪です。どうなっているのでしょうか?みなさんのところはどうですか?
さて、今月は私のレインボージャガー・カレンダーではThe month of Transaction 、つまり取引と(神との)契約の月です。素晴らしいシンクロの計らいによって、これからの動きが決まってくる大切な時期です。エネルギーが停滞するものは、もう一度、契約を見直すチャンスが与えられていると思っています。みなさんはどうですか?
昨夜はご招待されてある食事会に出席しました。誰が真横に同席しているかと、ようやく気づいたら、
五日市 剛さんじゃないですか。私は何度もお写真を行く先々で拝見していても、失礼ながら気づかないことがよくあります。
頭の中は自分の研究でいっぱいだから現実ではシンクロが起きていても気づかず、見過ごしていることが沢山あるのですね。
昨夜の夕食会は五日市氏と非常に意味のある時間を過ごせたので、お誘いくださったSさんに感謝しています。僕の右となりには白峰光悠氏も座っていて、ツキについて、非常に勉強になった夜でした。
こんな人に会ってみたい・・・そう念じるだけで、実は出会っているんですね。適切なタイミングで遭遇は起きる・・・しかも考えてもいなかった意外なところからやってくるのです。だから見落としやすいのかもしれません。計画なんてまったく必要ないのです。これがシンクロニシティの原理でもあり、またツキを招き入れるシークレットもそれと同じだと分かりました。
ご存知のとおり、私は太陽や宇宙に関係する研究、世界情勢、古代文献、科学といった世界に、講演会のない時は、没頭しています。ですから、わざわざどこかに夜出向くということすら、実のところ、非常におっくうになりがちなのです。でも、地元の神戸ということで、お誘いを受けました。なるべくお誘いは断らないようにしたほうがよいですね。楽しい Surprise があるかもしれないから・・・昨夜のように。
五日市 剛さんは、ご存知の方も大勢おられると思いますが、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」が一躍、ベストセラーとなり、今、非常に注目をあびている人です。「何? あなた、あの本の著者じゃないのですか? では誰が書いたのですか?」と、ソニアから彼への質問が始まりました。「いや、僕じゃないですよ、僕がしゃべったことが録音されていたのです。それが書きおろされ、小冊子になっていたんです。出版なんて、だいそれたものでなく、口コミでみなさんが手に入れられたようです。それからどんどん大きく広がり、今では講演依頼は一日に平均15件も入るし、経理も大変なんです・・・」と、五日市さん。
このようにして、一ヶ月に2万5千部売れているのが、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という本です。しかも彼が書きあげた力作ではなく、誰かが書き下ろしたというのです。楽々というか、何の努力もなかったのです。
アホラしい、と一瞬感じたのですが、でもスゴ~イ人だと思いませんか?本人からは、とても無邪気で謙虚な印象を受けました。
五日市さん関連の本やCDがリストされている注文用紙をソニアが彼に見せると、「あれぇ、これ何ですか?こんなパンフレットもあるんだあ?! ホッ、ホッ、」というリアクションでした。なんと面白い!!??儲けようという努力がまったくなく、さっぱりしています。すべて運の計らいで、シンプルに
こういうスゴイ結果を招くことを証明している人が彼です。そういう意味で本物なんですね。
そして、そのスゴイ結果を生むコツは、彼が若いころイスラエルを旅して困っていたときに現れた
老婆から教わった大切な言葉だそうです。「ありがとう」と「感謝」このたった二言・・・本当?
至ってシンプルですが、この二つの言葉を五日市さんが素直にどう今まで取り組んできたかは、それがきっと彼の魔法なのでしょう。そしてその魔法は彼の「こころのあり方」にあると思います。
ツキや開運に関係する本を努力して書きあげた人はたくさんいます。しかし、本人自身が書いたことが、実生活で反映されているのか、どうかはわからないです。そんな本がいっぱい本屋には並んでいる時代なのですが、大抵は儲けようとしてそんな本を書いた人が多いと思います。
でも、彼は違うのです!すべてシンクロの計らいでこうなっていて、本人は数年前に立ち上げた会社の仕事があり、一日も早く本業に戻らなくてはという気持ちでいると、話されていました。
五日市さんは自分がある日、少人数の人たちに語ったことが、本になり、またこんなに大ヒットするなど、夢にも思っていなかったといいます。本当にツイているからこうなったと、彼と話していてはっきり分かりました。感謝します」と「ありがとう」は、今、ブームで、本もたくさんあり、シールも、グッズもたくさんあります。しかし、こういった言葉がもつ大切さを本当に知る人は、結果として運もツキもついてくる・・・非常にシンプルな理論ですよね。
何気なく私たちの会話は干支についてになりました。「僕、辰年なんですよ。」・・・五日市さん。「ホント、僕も辰年、じゃあひとまわり違うのかな」・・・エハン。五日市氏からはとても澄んだ清々しさと、確かに大物のエネルギーが感じられました。
「後ろに恵比寿さんがついているよ。あんたはそうしてニコニコ笑っているだけでいいの!」と、突然、白峰氏がひとこと。爆笑・・・
五日市氏の成功は、元々、彼には別の本業があり、ヒットさせようと、いきまない姿勢があったから大ヒットしたと思います。きっと彼はいつまでもこの同じテーマで、次の次とハマッていかないでしょう。シンプルで、メッセージも「感謝」と「ありがとう」の二言。自発的で、あっさりとしたポジティブなエネルギーを感じました。五日市さん、ありがとう!
さて、今月は私のレインボージャガー・カレンダーではThe month of Transaction 、つまり取引と(神との)契約の月です。素晴らしいシンクロの計らいによって、これからの動きが決まってくる大切な時期です。エネルギーが停滞するものは、もう一度、契約を見直すチャンスが与えられていると思っています。みなさんはどうですか?
【ツキを呼ぶ魔法】
昨夜はご招待されてある食事会に出席しました。誰が真横に同席しているかと、ようやく気づいたら、
五日市 剛さんじゃないですか。私は何度もお写真を行く先々で拝見していても、失礼ながら気づかないことがよくあります。
頭の中は自分の研究でいっぱいだから現実ではシンクロが起きていても気づかず、見過ごしていることが沢山あるのですね。
昨夜の夕食会は五日市氏と非常に意味のある時間を過ごせたので、お誘いくださったSさんに感謝しています。僕の右となりには白峰光悠氏も座っていて、ツキについて、非常に勉強になった夜でした。
こんな人に会ってみたい・・・そう念じるだけで、実は出会っているんですね。適切なタイミングで遭遇は起きる・・・しかも考えてもいなかった意外なところからやってくるのです。だから見落としやすいのかもしれません。計画なんてまったく必要ないのです。これがシンクロニシティの原理でもあり、またツキを招き入れるシークレットもそれと同じだと分かりました。
ご存知のとおり、私は太陽や宇宙に関係する研究、世界情勢、古代文献、科学といった世界に、講演会のない時は、没頭しています。ですから、わざわざどこかに夜出向くということすら、実のところ、非常におっくうになりがちなのです。でも、地元の神戸ということで、お誘いを受けました。なるべくお誘いは断らないようにしたほうがよいですね。楽しい Surprise があるかもしれないから・・・昨夜のように。
五日市 剛さんは、ご存知の方も大勢おられると思いますが、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」が一躍、ベストセラーとなり、今、非常に注目をあびている人です。「何? あなた、あの本の著者じゃないのですか? では誰が書いたのですか?」と、ソニアから彼への質問が始まりました。「いや、僕じゃないですよ、僕がしゃべったことが録音されていたのです。それが書きおろされ、小冊子になっていたんです。出版なんて、だいそれたものでなく、口コミでみなさんが手に入れられたようです。それからどんどん大きく広がり、今では講演依頼は一日に平均15件も入るし、経理も大変なんです・・・」と、五日市さん。
このようにして、一ヶ月に2万5千部売れているのが、「ツキを呼ぶ魔法の言葉」という本です。しかも彼が書きあげた力作ではなく、誰かが書き下ろしたというのです。楽々というか、何の努力もなかったのです。
アホラしい、と一瞬感じたのですが、でもスゴ~イ人だと思いませんか?本人からは、とても無邪気で謙虚な印象を受けました。
五日市さん関連の本やCDがリストされている注文用紙をソニアが彼に見せると、「あれぇ、これ何ですか?こんなパンフレットもあるんだあ?! ホッ、ホッ、」というリアクションでした。なんと面白い!!??儲けようという努力がまったくなく、さっぱりしています。すべて運の計らいで、シンプルに
こういうスゴイ結果を招くことを証明している人が彼です。そういう意味で本物なんですね。
そして、そのスゴイ結果を生むコツは、彼が若いころイスラエルを旅して困っていたときに現れた
老婆から教わった大切な言葉だそうです。「ありがとう」と「感謝」このたった二言・・・本当?
至ってシンプルですが、この二つの言葉を五日市さんが素直にどう今まで取り組んできたかは、それがきっと彼の魔法なのでしょう。そしてその魔法は彼の「こころのあり方」にあると思います。
ツキや開運に関係する本を努力して書きあげた人はたくさんいます。しかし、本人自身が書いたことが、実生活で反映されているのか、どうかはわからないです。そんな本がいっぱい本屋には並んでいる時代なのですが、大抵は儲けようとしてそんな本を書いた人が多いと思います。
でも、彼は違うのです!すべてシンクロの計らいでこうなっていて、本人は数年前に立ち上げた会社の仕事があり、一日も早く本業に戻らなくてはという気持ちでいると、話されていました。
五日市さんは自分がある日、少人数の人たちに語ったことが、本になり、またこんなに大ヒットするなど、夢にも思っていなかったといいます。本当にツイているからこうなったと、彼と話していてはっきり分かりました。感謝します」と「ありがとう」は、今、ブームで、本もたくさんあり、シールも、グッズもたくさんあります。しかし、こういった言葉がもつ大切さを本当に知る人は、結果として運もツキもついてくる・・・非常にシンプルな理論ですよね。
何気なく私たちの会話は干支についてになりました。「僕、辰年なんですよ。」・・・五日市さん。「ホント、僕も辰年、じゃあひとまわり違うのかな」・・・エハン。五日市氏からはとても澄んだ清々しさと、確かに大物のエネルギーが感じられました。
「後ろに恵比寿さんがついているよ。あんたはそうしてニコニコ笑っているだけでいいの!」と、突然、白峰氏がひとこと。爆笑・・・
五日市氏の成功は、元々、彼には別の本業があり、ヒットさせようと、いきまない姿勢があったから大ヒットしたと思います。きっと彼はいつまでもこの同じテーマで、次の次とハマッていかないでしょう。シンプルで、メッセージも「感謝」と「ありがとう」の二言。自発的で、あっさりとしたポジティブなエネルギーを感じました。五日市さん、ありがとう!