2007年02月24日

脳の鍵

今日は東京で『リモート・ヴューイング』のためのトレーニングをしている最中だ。
先週の土・日で基本的な「定式」を教えた。
その定式は新しい言語を学ぶための『文法法』の様なものだ。

その定式は脳のまだ生かされていない機能である『遠隔透視』をするための”鍵”となる。

つまり、脳がロックされて、目の前にある物事しか認識できない状態が、現在の一般的な状況だが、”鍵”さえあれば、ロックされた状態の脳を開けることができる。

この写真は、二人どうし組になって、片方はモニター、そしてもうひとりはヴューアーで、
モニターの設定をしたターゲットを透視するヴューアーが情報を順番よく書いていく作業だ。

今日と明日で、皆様はその鍵を使っていろんな時代のイベントや物や、有名な人物の活動を
的確に透視して情報を収集するのだ。

これは超能力ではなく、特別な才能でもない。
”鍵”さえあれば、誰にでも開けることのできる脳の働きだ。

『リモート・ヴューイング』  


Posted by エハン at 15:40リモート・ヴューイング