2008年03月16日

ジャングルの憧れ



僕の姪はペルーのシピボ族と絆が出来た。彼女はなかなかの冒険家で、現在は
カナダの田舎で生活をしている。この写真では、アマゾンの支流であるUcayali川に
ずっと流れて行くたびをして20時間で「文明」に戻った。僕もこういうジャングルの川を何回
も下ったことがあるから強く魅かれる。生命力のパワーいっぱいのエネルギーを
感じて、生命の音もあまり比較できないから聞いてください



ひとつの家の生活者全員と姪

これだけの人々は一つの貧しい小屋で生活しているにもかかわらず,
強い絆が出来ているから毎日、何とかしてうまくいくために努力している姿だね。

実際に彼らを援助しょうと思った姪は色々な文化の違いによる問題にぶつかったが
ともかくにして、「やって見る」精神では成功しても、失敗してもその心は人間の原動力
に変わるからこそ「何かを来週から」やって見ない?

実際にブログの読んでくれるみなさんと共にある研究プロジェクトを考えているので
来週から報告します。一人で研究するよりもたくさんの人たちとやったほうが創造的
だと思う・・  


Posted by エハン at 11:50