2007年12月10日

Indigo Golf



カイル・ログラソ君は4歳で天才のゴルファーで片目しかない英雄

18ヶ月の時に韓国のあるホテルでテレビを見たカイル君はゴルフの
番組に夢中になった。それが、ある奇跡的な過程の始まりだった。

4歳になると9ホールを46で出来るようになり、プロの先生がこの子供
のスイングをビデオで、世界一のタイガーウッズのを比較した時に
顎外れた。同じだったからだ。

誰もがこのカイル君にレッソンをしない。ただ生まれながらゴルフの
パッションがあっただけだ。

ある日お母さんは彼の目を見て気になったちょっと白い部分に対して
検査をしてもらった。

癌だった。

結果として片目は人工的な眼球になったがカイル君は病院でスイングの
練習を、顔の半分が包帯で巻かれていても、気にしないで継続・・

親父は彼のキャディーになった。

  


Posted by エハン at 10:54コミュニケーション