2006年12月24日

Total Remote Viewing



最初の日本人リモート・ヴューアは1997年にカナダで生まれた

僕はリモート・ヴューイングの講師としての始まりは1997年だった。
カナダのガリアノ島で10人を約一週間でTRV (トータル・リモート・ヴューイング)
のすべてを教えた。あれから500人以上に (カナダ人、イギリス人も含めて)
卒業させた。HPでは次の説明がある:

「目を閉じて、瞬時に見えない対象について答えるような遠隔透視や千里眼
という能力は、サイキックと呼ばれる能力なのかもしれませんが、
トータル・リモート・ビューイングは決して特別な能力ではありません。
信じられないかも知れませんが、ある定式に従い訓練すれば、
誰もが身につけられる、いや、できる技術なのです。」

あるフジテレビの番組では僕と、以前のTRVの卒業生は「東京23区の
ある場所」にてある「宝物」をTRVだけで見つける実験で成功したことがある。
ダウジングのチームもいたが我々は早く「見つけた」結果となった。

考えてみればすごいことだ。その宝物の写真しかない状態で
東京のどこに隠してあるのかを解明することを意味する。
一時間のセッションは室内で行った後で車でその場所を
確認しに行った。番組のプロジューサは大喜びだった。
めったにしかうまく行かない番組の種類はいわゆる「サイキック」
現象だといわれた。

別の番組では火星にNASAの衛星機の着陸をも透視した。
見て下さい:

来年からは10周年と云うことでTRVを全国的に行う予定だ。
ご関心があればHPを見て下さい。  


Posted by エハン at 08:00コミュニケーション