2006年04月06日

William Shakespeare



昨日の夜にソニアはまったく素晴らしいプレゼントをもって来てくれました。
それが僕の一番好きな芸術家の一人が残してくれた作品でした。
しかしその作品を実際に書いたのははたしてあのウィリアム・シェイクスピア
だったのか?

実はウィリアム・シェイクスピアは本当は偉大なるフランシス・ベーコンだった
と云う説があります。昨日の「ベニスの商人」を見て顎外れる状態でした。なぜでしょうか?

あんなに人間の多次元意識を表現出来る人は誠に少ないですね。つまり惨めなユダイヤ人の
立場から次元のとても高い女性、ポーシャが語る「慈悲」の本当の意味と「正義」の役割までに
この劇は抜群の教育DVDだと確信しました。今、日本語字幕で見れますよ!

おまけにキャストは半端じゃない!アル・パチーノ、ジェレミ・アイロンズ!お勧めいたします!
Long Live Shakespeare!ウィリアム・シェイクスピア万歳!  


Posted by エハン at 09:00芸術と意識