2006年07月17日
仙台の不思議なホテル
やはり男性の体に比べると女性の方が絶対美しいですね・・
昨夜に仙台での第一番目の講演が無事に出来た後で懇親会
の皆さんと暖かい交流が出来ました。僕は酒を飲まないけれど
最近は全然と云っていいぐらいそのことが回りの方に迷惑にならないようです。
酒について確かによく聞かれます:「どうして止めたのですか?」
正直に答えます:「啓示でした。お祈りをしている最中に’お酒を止めろ!’
と言われたので仕方がないです。」
でも確かに40年飲んだことに対してやめるときに苦労しなかった。
啓示にプラスもマイナスもありますがそういうコンタクトはとても重要であって、
誰でも啓示を受けることが当然できます。しかし条件があります。
一人になって、真剣に多次元とコンタクトを強く「意図」することでしょう。
仙台は涼しい!他国に来たような感じで、今朝の気温は23度ぐらいです。
朝食が終わった後ですぐに街の探検!
先ず本屋・・僕の本があるかなあ?チェックするべき・・店員に聞く「エハン・デラヴィの
本は?」
「一冊あります。人間イエスを科学する」
翻訳版ですが感謝します。しかし後の7冊の内の一冊もないと云うことでちょっと残念な気持ちでした。しょうがない!書いていることはやはり並じゃないですよね。アセンションとか2012年
とか人間の次元シフトとか。儲からない話ですね。
書店のとなりに不思議なホテルが目に入る!ヨーロッパ風のアートがあちこちにある。
素晴らしい作品がいっぱいありましたので写真を撮ろうと・・
天使の存在は如何でしょうか皆さん?信じますか?交信が出来ていますか?

街の探検が大好きです。昔からは知らない街を歩くことは絶対的な楽しみです。
何があるのか、どういうシンクロニシテイが起きるのか、どんな気づきがあるのか
は興味深いことです。
今日の講演テーマは「創造力」です。
そしてその講演の準備だけではなく今からある素晴らしい本の日本語訳の
紹介文を書くために原本をもって来ました。「光の家族」です。来月に
新しく出版されます。多次元意識についての名作です。
創造力についてのヒントはいっぱいで、これから読みます・・