2006年07月20日
情報を頂きました

今朝のメールの一つを紹介しましょう:
エハンさんは、「火水伝文(ヒミツツタエフミ)」というのをご存知でしょうか。
もし、よろしければ感想を聞かせて下さい。
【火水伝文(ヒミツツタエフミ)】
東京のデザイナーに、ある日突然「火」の文字が視界に現れて消えないという
現象が起こりました。最初は無視しようとしたものの、どうしても無視できず、
仕方なく紙に「火」の文字を書き写したところ、次から次に文字が現れたそうです。
Comment:
「そうです」は大切な言葉です。見たことのない現象に対しては適切な表現です。
そうして一文字一文字筆写して作られたのが「火水伝文」です。そして、事の重大さ
に気付いたデザイナーは、名前を「我空徳生」と改め、火水伝文の普及を始めること
になりました。火水伝文のメッセージを降ろしたのは国祖・国常立尊との事です。
No Comment Possible: これはどうやってわかりますかね?
「火水伝文」全文掲載ブログ
http://d.hatena.ne.jp/fuzi22/20051030
以下、冒頭部分より
時いよいよ現れ来たりたぞ。これより先、新しき世に至るまで暫しの年月、ぞ。
人民様、程度の差こそあれ業火の死、遂げる者。生き残り塗炭の苦しみ、
受くる者。二つに一つになりたぞよ。人ごとでないぞ、汝も同じぞ。悪人、善人らちもない
。死に行かれる者も、残し置かれる者も聞くのざぞ。
Comment:確かに現代の日本語ではありません。辞書を使った。予言としてこれは
聖書のよく似たものですね。
この度は地球最後の転生の時、天意転換の時ぞ。それ由の厳しさぞ。
全人類、己が囚われ積みしケガレ、一点の曇り無きまで払い清めせなならんから、
数多の民、死ぬる者も残りし者も相等しく、阿鼻叫喚の地獄の如き洗礼をその身に
受けねばならんのぞ。女、子供辛きこと哀れであるが、一人とてこれ避けること出来んから、
早よう魂磨きてくれよと申したであろうが。
Comment:このことばはいつ降りたのでしょうか?地球の大浄化が起こることは
一目瞭然ですので「新しい情報」と云うより「確認」の情報と思います。
遅し。神、既に動きたぞ。浮かれ暮らす人民様、この度のこと取り違えおれば
末期の不覚となりぬるぞ。しっかと世情見ていて下されよ。現界の荒らぶる現象いよいよ
混乱狂気となりておろうが。これ予兆ぞ。既に世界はウラにて一つになりたぞよ。
真中を過ぎし不測の時、世界の悪勢一挙に入り来たり全土を一つと七つに分け占めて
修羅の地獄と化さしめん。これ、こたび始めの神仕組みなり。これ日本の事ぞ、マコトぞ。
仕組みありて、真先に日本払い清めせなならんからぞ。国、土台から破壊され、
ケガレし権力潰れしも外なるケガレ逆巻きて内なるケガレ払うのぞ。私有財産壊滅し、
衣食住にも窮迫し、国民同士の戦ある。人(ヒト)と獣(ジュウ)との分かれ目ぞ。
ケガレしものの消ゆるまで、三歳苦難(ミトセクナン)の道行きぞ。
こは神仕組み神ハタラキなれど、汝等人民様の招きしことなるぞ。
汝の欲心甘やかし来たりたであろうが。しただけのことは拒めぬぞ。神恨むでないぞ。
Comment: 全体的にとても現実的な文章ですね。それと同時に今の中近東問題
を見て何かタイミングがよく出来たと思います。一つの警告として来たのではないか
と感じます。詳しくは上記のリンクを見てご自分で判断して下さい。
メールでこの情報送ってくれた方に感謝します。