2006年07月31日
和の精神

僕の見逃した6月に出来たミステリーサークルの中心輪がほぼ
完璧に出来たことに、あのグリーンの濃さが注目のポイントです。
今回は10年前のミステリー・サークル研究のリポートですが、
どう考えても未だ不可能なそして笑わされるイベントがあった。
僕は日本の古いものが大好きですから煙管 (キセル)でタバコを吸う
ことがあります。家では長さ50センチの煙管を使うときに殆ど手が届かない、
面白いものもあります!日本語で「一服をする」の意味
はタバコで一休みをすると言う意味ですはないでしょうか。
実際には昔の煙管を使うと2,3服となり、つまり
タバコの料はとても少ないのですぐになくなります。

ある日、日本の固い竹によって出来た昔の煙管をもって
この上のミステリーサークル写真の近い場所に出来たサークル
の中に入って行ったときに絶対ありえないことがあった。
そのとき、8センチ長い竹の部分は
45度に曲げられたのです。
もう、あのパイプでタバコを吸うことはない・・
ミステリーサークルにある「場のパワー」のお蔭様で一服できなかた。
ポケットから出したら笑うしかなかった・・
和の精神、輪の誠心、環(ワ)のパワーはこのニッポンの究極の富です。
その別名は「縁形」=お互いを大切にするかたちを成す民族だ・・
世界を知る人間にとっては日本人の存在は今から、とてもありがたいことです。
Posted by エハン at
10:00
│Crop Circle research